三条市議会 2021-03-10 令和 3年第 1回定例会(第6号 3月10日)
ところが、現在では漫画、アニメ、ゲームは日本を代表する文化として全世界に認知され、2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式には、当時の日本の総理大臣がゲームのキャラクターであるマリオに扮して東京オリンピック・パラリンピックのアピールをするまでになりました。
ところが、現在では漫画、アニメ、ゲームは日本を代表する文化として全世界に認知され、2016年リオデジャネイロオリンピックの閉会式には、当時の日本の総理大臣がゲームのキャラクターであるマリオに扮して東京オリンピック・パラリンピックのアピールをするまでになりました。
最後に、253ページ、10款教育費、東京オリンピック・パラリンピック機運醸成事業についてお伺いいたします。現在のコロナ禍において、当市としてどのような取組を考えているのかお伺いいたしまして、以上で大綱質疑を終えます。 ○議長(佐藤和雄君) 情報管理課長。
また、オリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費のヘルス・トラディショナルツアー業務委託料について、新型コロナウイルス感染症の影響によって2月以降に予定していた健康診断ツアー等が中止となっているが、それでも全額使い切ったのか、との質疑に対し、予定していたツアー自体は中止となったが、目的としていたツアー造成と販売までは完了していたことから、これに関する契約内容には変更が生じなかった。
○(坂井良永分科員) オリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費の関係ですけれども、商工費、141ページですね。ここで5,000万円ということですけれども、これを見ると新型コロナウイルス感染症の影響によって2月以降に予定していた健康診断ツアー等が中止となっています。5,000万円使っていますけれども、その辺は全部使い切ったということなんでしょうか。
次に、歳出7款商工費について、商工振興費のうちオリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費の中のヘルス・トラディショナルツアー業務委託料5,000万円について、この業務委託の内容と、今回年度末には新型コロナウイルスの影響があちらこちらに出ていたと思われますが、委託内容には影響がなかったのか伺います。
東京オリンピックの頃のものはほとんど耐用年数が過ぎていると言われているこの時期に、なかなか、この庁舎を建て替えるとなると100億からの資金が要る。そしてまた、合併特例債ぐらいしか使えるお金がないというのは本当に分かりますけれども、ただ危険なところに勤務しているという皆様方、不安だと思うんだよね。来る市民だってそういう気持ちだと思うんです。
新型コロナウイルス感染症の関連経費につきましては、専決や補正などで対応されておりますが、当初見込んでおりました2020東京オリンピック・パラリンピック関連予算、中止となりましたイベントの関連予算など、執行できないため必要のない予算が生じております。 予算は、そもそも執行することを前提に議決されております。
8目まちづくり推進費、事業番号010東京オリンピックホストタウン推進事業費200万円は、2020東京オリンピック競技大会におけるコソボ共和国のホストタウン事業に係る経費でございまして、選手等の事前合宿等に伴うおもてなしと交流を図っていくための実行委員会への負担金等でございます。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
今の説明で、地域ブランド推進費は終わりにさせていただきまして、続きまして事業番号020オリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費2,749万7,000円でございます。これにつきましては、三条市は市長がこの会の会長でございます2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域活性化推進首長連合に正会員として参加しております。
事業番号020東京オリンピック・パラリンピック機運醸成事業費740万円1,000円は、オリンピック等の自国開催という国民的イベントを通じて、スポーツで観る、支える機会を提供し、スポーツの推進を図るものでございます。
今回の新型コロナウイルスについては、終息するまでの見通しが立っておらず、まさに非常事態であり、オリンピックの開催も危ぶまれているところであります。市民も大変不安になっております。市長さんの昨日の答弁で、任期途中で職を辞する可能性も示された中で、市長職の間は一日一日、全身全霊で職責を全うするとの答弁もありました。
2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会を間近に控え、出場が期待される地元選手を応援する取組はもちろんのこと、コソボ共和国のホストタウンとして、選手が競技に集中できるよう、万全の受入れ態勢を整えるとともに、同国との将来にわたる友好関係の形成に向け、相互理解を図るための交流事業等を実施してまいります。
こういった行事は、この近年の酷暑、来年はもう酷暑の中、オリンピックがありますけれども、異常でございます。そういう危ない競技、イベントに簡単に後援を出すというようなことはこれから大いに謹んでいただきたいし、差し当たり来年はぜひ注意喚起して、同様の形であれば、危険きわまりないということを指摘した上で、少なくとも後援は辞退すべきだろうと思いますが、いかがでしょうか。
○(横山一雄分科員) 一番下にあります19節の負担金、補助及び交付金のオリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合負担金3,000万円余、これは市長が会長で、全国ほとんどの市町村がこれ参加されておられましたか。参加市町村はどのぐらいなんですか。
来年、2020年はオリンピックイヤーということで、バルセロナ、アトランタ2大会連続でメダルを獲得されました有森裕子さんをゲストランナーにお迎えしまして、当日はトークショーも予定してございます。
まず、第1問目の東京オリンピックホストタウン推進事業についてお尋ねしたいと思います。
オリンピック・パラリンピック活用地域活性化首長連合事業費について。オリンピック・パラリンピックを契機とした地域の魅力発信としてどのようなことを行ったのかお尋ねいたします。先駆的分野進出支援事業について、新たな需要が見込まれる新製品または新商品の開発及びそれらの販路開拓の取り組みに対し、支援を行っています。
次に、議第18号 スポーツ・文化・交流複合施設アリーナ棟建設建築本体工事請負契約の一部変更についてでは、柔道畳の規格を全日本柔道連盟公認規格から国際柔道連盟公認規格に変更したことについて理由は何か、の質疑に対し、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの際、コソボ共和国のホストタウンとなることから、柔道女子の事前合宿に対応するためと、市としても国際的な利用に対応することが可能になるということで規格
○(佐藤健康づくり課長) 規格を変えた理由でございますが、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンになっていますコソボ共和国女子柔道の事前合宿等の受け入れの対応が入ったこと、そして市としましても国際的な利用に対応することが可能になるのではないかということで検討したところでございます。
来年夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催まであと400日となりました。世界各国から大勢の選手団が日本に集結することへの対応として、三条市においても東欧のコソボ共和国の選手の受け入れ、つまりホストタウンを標榜したわけであります。ホストタウン事業の取り組みや選手などへのおもてなしについて、初日の13番議員への答弁があったので、省略します。