柏崎市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会議（第17回会議 9月12日）
ラッピングバスについては、昨年、総務常任委員会で行政視察を行いました、埼玉県飯能市でも、アニメのラッピングバスを運行し、好評を得ているようです。先日、市長より、柏崎市の観光ＰＲ、ラッピングバスの事例も紹介されました。
ラッピングバスについては、昨年、総務常任委員会で行政視察を行いました、埼玉県飯能市でも、アニメのラッピングバスを運行し、好評を得ているようです。先日、市長より、柏崎市の観光ＰＲ、ラッピングバスの事例も紹介されました。
また、夏休み期間中には、アニメ上映会、物販を中心に実施するサマーイベントに加え、１０月下旬から１２月下旬までイルミネーション事業を実施しました。西山ふるさと館や西遊園にイルミネーション設備を施し、大勢の方から楽しんでいただいたものです。 １枚めくりまして、３６３・３６４ページをお開きください。
つまり、時代的には、政府の方針もそうですけど、クールジャパン戦略、日本のアニメだとか、特撮だとか、そういうものを売り出そうという国の流れがあるわけですね。
先ほどお話しました川崎市は、音楽大学が２つあり、その関係で、音楽のまちと映画やドラマのロケ地を受け入れております関係で、映像のまち、そのほかにも、岡本太郎美術館とか、アニメの藤子・Ｆ・不二雄ミュージアムなどがあり、文化芸術の積極的な情報発信を行っております。
次に、このページの一番下から次の１２８ページにかけての８０４核兵器廃絶平和推進事業３７万４，７２４円は、原爆展「ミニミニ原爆展」を初め、市民と中学生のそれぞれを対象とした被爆体験者講演会、アニメ映画「はだしのゲン２」の上映の開催に要した経費と、日本非核宣言自治体協議会への負担金が主なものでございます。 続きまして、ページが少し飛びまして、１４３、１４４ページをお開きください。
また、昨年に引き続き原爆関連写真展を開催するとともに、平和の尊さを学ぶ映画・アニメの上映も計画します。 まちづくりを進める上で重要なパートナーである新潟産業大学、新潟工科大学とは、本市と両大学で締結した「連携協定」に基づいて、二大学と地元企業や地元高等学校・中学校との連携を強化するとともに、昨年実施した大学のオープンキャンパスの開催など、今後も継続した取組を進めてまいります。
人が殺し、殺される、過酷な現実に対する想像力、軍事上の必要性を理由にして、一般市民の殺害が正当化されていく戦場の悲惨さは、アニメや漫画ゲームによる疑似戦争体験では学ぶことはできません。戦争体験を持たない世代が圧倒的多数になる今日、戦争の現実や戦場の現実に対するリアルな想像力をどのようにはぐくんでいくのか、戦争体験を語り継ぐ、その具体が重要であります。
また、古い民謡、三階節とかでもですね、私の世代だと、ちょうどはまるんですけど、アニメの宇宙戦艦ヤマトの作曲者である宮川 泰さんが編曲した、宮川 泰さんという方はザ・ピーナッツという歌手の育ての親ですけど、それは僕より皆さんの方が御存じですけど、その方が編曲した三階節というのもあります。情熱の花のＢ面に入っていて、これも大分売れた曲だそうです。
例えば、金沢工業大学とかは、テレビアニメのガンダムを見て、ガンダムをつくるまでやってみましょうなんて言いながら、最先端の技術を子供に教えるわけですね。そういったとこまで、できればやっぱり、地元の工科大学があるんですから、工科大学の先端でやっている制御工学の連中もいますし、そういう人たちと一緒になってやってもらうようなことはしたいと思うんですけど。
大きな３つ目、日本青年会議所が作成をしましたアニメ「誇り」を教育の現場に持ち込ませないという点であります。 文部科学省の委託事業として、日本青年会議所が作成したアニメを使う近現代史教育プログラムが、各地の中学校で使われようとしていることが、５月１７日の国会で明らかになったわけであります。全国で９３ヵ所、県内では７ヵ所が予定されているという報道も、情報もあります。
ああいうふうにアニメ風に、映像で、しかも子供たちにわかりやすいようなものというのは、十分資料持っておりますので、ぜひ御期待いただきたいと思います。 ○委員長（笠原 浩栄） 金子委員。 ○委員（金子 錦弥） 私、きのう視察をさせてもらった感想で言いますと、向こうは約1,１００年から1,２００年、こっちより１００年から１５０年、２００年くらい古いですよね。
次に、ハイビジョンホールの活用でありますが、現在、ハイビジョンホールでは、ハイビジョン放送による映像中心に、市民の方々に提供しておりますが、ハイビジョン放送だけでなく、ビデオテープやレーザーディスクによる美術鑑賞や、親子でも楽しめるような映画・アニメーション、夏には子供アニメ映写会、クリスマスにはクリスマスシアターなど、市民の皆さんに楽しんでいただけるよう、独自の番組表をつくり、利用促進を図ってまいりました
そして、あと差し引きした金額があります、そこでようやく黒字というふうなことでございますが、あとはその後ろの方に著作権料等というのがございますが、これ今それぞれの、ゴジラでいきますと東宝映画社、それから、仮面ライダーでいきますと東映、それから、ドラえもん関係は小学館、それから、アルプスの少女あたりは日本アニメ、それから、ここに載っていませんが、今、まだ少し難航しているのですけれども、ウルトラマン関係は