見附市議会 2000-03-09 03月09日-議案説明、委員会付託-01号
△日程第2 会期の決定について ○八木庄英議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの14日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月22日までの14日間と決定しました。
△日程第2 会期の決定について ○八木庄英議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの14日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月22日までの14日間と決定しました。
心して、こういうことに負けないように、気を取り直してというとあれですけども、お互いに、また、頑張っていきたいと、こう思っているところであります。 最初に、行政改革に関連のことであります。3公社の、3公社といいましょうか、3つの財団の統合のこと、そのものをお聞きになっているわけでもなさそうでありますけれども、承っておりますと、触れてもおられましたので、少しお話をさせていただきます。
の検討課題とさせていただきたいと思います。
ア 財政危機の原因は,単に不況になったからというものではないのではないか。 イ '90年代に入っての「国の景気対策に原因」との指摘もある。これは当たっているが, それに乗ってきたのではないか。 ウ 「不況」と言い,「国の景気対策」と言うのでは外部決定論ではないか。 (2) 「四次総」計画は見直すのか。
そして、この制度を確立することは、市民の知る権利、すなわちだれもが必要なときに市の情報について公開を求める権利を保障すると同時に、行政と市民が同じ情報によって対話をするための基礎となるものと認識いたしております。これにより市民参加の行政が一層推進され、市民と行政の信頼関係がさらに深まっていくという大きな意義と目的があるものと思っております。
最初に,本市の財政の現状と今後の見通しについてでありますが,平成10年度の決算見込みにつきましては,市税,交付金とも当初の見込みより大幅な減収となるなど,景気低迷が税収を直撃した形であり,改めて現在の財政環境の厳しさを痛感いたしているところであります。
宮越市長が提唱していらっしゃるJプラン、また上越市総合計画を見ますと、まだまだこの上越市の地域開発が進み、新しい上越市のまちづくりが施行されると思いますが、地区計画設定すると同時に、景観条例も進行してほしいと思うのであります。特に看板の大きさ、建物に使用する色彩などは、条例の中でどのように定められておられるか、またこのことが必要ではないかと思いますが、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
また、民間の参入も幾つか取りざたされていますが、利用者が事業者を選ぶと同時に、営利が目的の民間事業者に選ばれるということにもなります。公的ヘルパーの重要さ、拡充は必要と思いますが、いかがでしょうか。 八つ目として、介護認定についてお尋ねいたします。
大きいアパートになりますと、アパート単独でごみステーションを設置するところがありますけれども、市の条例とか基準でアパートの大きさによるそういう区分があるのかどうかですね。 ◎環境業務課長 ごみステーションの指導要綱がありまして、その中には利用世帯数が10世帯というふうな決めがありますが、ただ市長がやむを得ないと認めたときは10世帯に満たなくても設置できるということになっています。
△日程第2 会期の決定について ○八木庄英議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの11日間としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○八木庄英議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月19日までの11日間と決定しました。
そんな中で、携帯電話の普及も例外ではないと思うのですが、今や携帯電話は日本ばかりでなく、諸外国においても同様だと思いますが、その理由には、手軽さということと、居ながらにして要件が足せる便利さにあると思います。今までなら、公衆電話の利用や、家庭・会社の電話の利用であったと考えますが、ただし、手軽に使える反面、使用に当たっては注意をしなければならない点もあります。
企画の段階から多くの市民の参画を得て、「マナビィ出会いの広場」など多彩な事業を展開した上越会場には、期間中延べ8万2,910人の参加がありましたが、生涯学習の楽しさや大切さを実感できる機会となりました。
地方分権推進委員会によるこれまでの勧告内容は、最初の目標、理念の高さに比べるとトーンダウンしているとは言うものの、分権を進めるということは、自分たちの力で課題設定をし、それを解決していくことにほかなりません。 今、地方が特徴や個性をかち取れるかどうかの重大な岐路に立たされていると言えます。市民と行政とは同じ船に乗った運命共同体であります。市民の参加、協力がなければたちまち船は沈んでしまいます。
何になるのかわからないけれども、計画だけ一応描いておいて先行取得していくと。そして、くるだろうと、何かできるだろうと、それでやっていくと。この姿勢というのが、一体これでいいのかなという、市民は納得してるのかなというときに、一番、大義名分的に言うと、2つの大学呼んじゃったんだから、つくっちゃったんだから、それ大学生にちょっとはサービスしなけりゃかわいそうだよと。
昨今、行財政改革が強く叫ばれ、来年度は公共事業費が7%削減されることが決定し、さらに2000年には、それが15%になると言われます。このように、国の財政投資の条件は、年々厳しさを増しております。このような中にありながらも、ことし3月3日の市長の施政方針演説は、従来の積極的に進めますという演説から、一歩踏み出して、平成10年着工に向けて、国・県との交渉に臨みますと明言されております。
ふわぁとした感じで努力するなんておっしゃっているんでは、絶対に上越市の方には老人ホームは新たに来ないんです。本当に必死なんです、皆さん。
その商工会議所の申し出といいましょうか、要請に、どれほどの拘束力とか、法的な強さがあるかは別にしてもですね、長岡市でさえ、しかも、商工会議所が、そういう発言をせざるを得ないほどですね、やはり、議員さんのおっしゃったような心配事というのは、広く全国的にもですね、その郊外の大型店というのは明るい面と、また、それと裏腹に陰の面といいましょうか、そういうものを持ち合わせているんだという、より典型的な一幕だったように
その中から、所得といいますと、半分弱の30億とか40億という数字になるわけでありますが、そのうち、当然のことですが、米が大多数の85%を占めているわけでありまして、その年の米の作高のでき、ふできというものが、柏崎の農業の生産額、所得額の大勢に影響してくるということで御理解をいただきたいと思います。
それが男女平等の原則だと思います。女の美しさは、子供を産み、育てることであり、それは、母なる大地とか、母なる森とか、母なる川など、尽きることのない恵みの形容詞としてなっております。 幸いに、私の住んでいる地区の第五中学では、去年もことしも卒業生は男の生徒より女の生徒の方が多かったのを、私は我がことのように花嫁予備軍だと喜んでいたのに、この数字を見て愕然といたしました。
これも前と同じ理由でやむを得ないことと思っております。 さて、2月中の市民の話題の中心は、プルサーマルって何だということだったと思います。プルサーマルのプルはプルトニウムのプル、サーマルは熱、そういうことだそうですが、いわく、「ウランとは別な燃料だとさ。」、「へえ、じゃ、まきストーブに石油入れるようなもんかい。」、「いやあ、ようわからんけどさ。」、こんな会話があっちこっちで聞かれるのです。