阿賀町議会 2022-09-07 09月07日-02号
私自身の周りにも感染したケースを聞き、感染者ご自身の心痛、またそのご家族の大変さ、体調の悪い中、濃厚接触者となる人々への体調の心配まで、感染してみなければ分からない大変なものがあります。引き続き、皆様のご尽力をよろしくお願いいたします。また、国の方針も再三変更になり、なかなか対応も大変だと思いますが、住民の皆様に適切な指導と相談をお願いしたいと思います。
私自身の周りにも感染したケースを聞き、感染者ご自身の心痛、またそのご家族の大変さ、体調の悪い中、濃厚接触者となる人々への体調の心配まで、感染してみなければ分からない大変なものがあります。引き続き、皆様のご尽力をよろしくお願いいたします。また、国の方針も再三変更になり、なかなか対応も大変だと思いますが、住民の皆様に適切な指導と相談をお願いしたいと思います。
あとそれに対しての精査ということになりますので、SEがどれくらいの時間をかけてやるのかというところにつきましては、非常に何といいますか、精査しにくいというか、なかなか人の能力も当然あるでしょうし、そのシステムの難しさというところも出てくると思いますので、そうしたところについての、いわゆる何人役必要だというところにつきましても、精査はかけますが、実質そこにはなかなか落としていけないような実情もあります
自分たちが行うものということで、例えばあったアイデアでは、町のよさをSNSや自分たちの力でPRするといったこと、それから、お年寄りを大切にしたり元気に挨拶をしたりして、人と人とが明るく楽しく生活できる町にしたいといった意見もあったところでございます。
苦戦をするのかなというふうなスタートの中できたわけでございますけれども、さとふるのサイトの中でも米でいけば阿賀町が一番先頭に出てくるというふうな評価の中で、これまたここまできたのかなと思っていますので、しっかり次に、次年度以降につなげていける、こうした評価もいただいていくというふうな取り組みが非常に大事でございますので、これは今後の、まさに米づくりのあり方また農業のあり方全般を通しながら、庁内でも議論
◎まちづくり観光課長(眞田政弘君) ふるさとチョイスにつきましては、そのほかに楽天とさとふると3つのサイトで今現在は阿賀町のふるさと納税を展開しているところですが、6,000万円くらいの伸び率、全体の寄附額になっていまして、ほかのサイトに比べると、非常に少ないということで、現在返礼率については2%ほどですが、一番低い手数、何といいますか、その率でもっての対応としているところでございます。
昨年から、この一部交通費の助成は町として支援を始めておりますけれども、やはり町にとって必要だと。さっき言ったとおり、必要なものは必要だと、県に難しさをわかっても、私は主張をしながら、お願いをしながら進めていきたいと、これはまさに津川病院の建てかえとあわせた中で、一緒に進めていきたいというふうに考えているところでございます。
本件については、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員が委員となって審査したものでありますので、質疑を省略して直ちに討論に入りたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 異議なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 討論なしと認めます。
しかも、やりがいを持った働き方が「できている」「ある程度できている」と答えた人たちの理由の第1位は、雇用の安定性だそうです。 2番目、公務員をやめたいと思ったことの有無を尋ねたところ、約18%の人が「現在やめたいと思っている」と回答しており、一度でもやめたいと考えたことがある人の合計割合は半数を超えたそうです。54.7%。
農作物被害もひどい状況だと思います。一方、新潟県の場合、7月の降水量が平均の1割しかなく、水田、畑に影響が出たと聞いています。干ばつ被害はどの程度なのか、被害が大きかった地域の今後の対策の検討はどうなのか、お聞きします。 ふるさと納税についてですけれども、30年度の予測はどうなのか。29年度、ふるさと納税の多さに驚きましたが、さとふるでは、ことしの新米予約を開始したようです。
昨年度6億円という多額の寄附をいただいたふるさと納税でありますが、阿賀町が昨年5月に載せた「さとふる」というふるさと納税のポータルサイトに、今年度には、お米で有名な魚沼市、南魚沼市が参入してきており、同様のふるさと納税がいただけるかどうか、私自身は厳しくなると予想しております。そのような状況の中で、町としてはどのように6億円、またそれ以上にいただけるよう対策を検討しているのかお伺いします。
◆1番(清野眞也君) ブランド化というところで、阿賀町のお米というのをもっとPRしていかなければならないんですけれども、昨年、さとふる上では、日本一売れたお米なわけですよね、さとふるに上というところでカテゴリーをしっかり切れば。1年間で5億円、6億円売れたお米というふうにPRもできるわけじゃないですか。
この課題の解決策といたしましては、家庭学習強調週間やメディアコントロールデーの取り組みと、学校における授業と家庭学習の連携を図り、学ぶことの楽しさを実感してもらえるイベントとして、学習指導センターによる小学生を対象とした「おもしろ学習デー」と、中学生の「学習オリンピック」を継続して開催してまいります。
ですと6億円を突破する状況となっております。
次に、17款寄附金でございますが、これが一般寄附、ふるさと寄附金で1億3,000万円を計上させていただきましたが、納税ポータルサイトさとふるの活用等により、増加額が見込まれておる額の計上でございます。 19款繰越金は、前年度剰余金が634万5,000円でございまして、補正後における繰越金、留保金は1億2,600万余りでございます。
続いて、歳出でありますが、補正予算書の10ページでございますが、上段の2款総務費、1項総務管理費、6目一般企画費の補正でございまして、ふるさと寄附金の増額に伴い、謝礼品代及びポータルサイト、さとふるへの委託料などを増額補正させていただいたものでありまして、返礼品の対象は1万円以上の寄附でございますが、現在、寄附額のほとんどが1万円となっており、当初見込み以上の寄附件数の大幅な増加につながっております
本件については、議長及び議会選出の監査委員を除く全議員が委員となって審査したものでありますので、質疑を省略して直ちに討論に入りたいと思います。 これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 異議なしと認めます。 これから討論を行います。 討論はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(猪俣誠一君) 討論なしと認めます。
2割のときは、中間のさとふるなどというものは入っておりませんから、そういった面でも金額的には少なかったわけですが、寄附金の額の12%をさとふる、いわゆるポータルサイトに12%、そのほかに返礼品の送料やお礼状等の発行代行料など経費があるわけです。 比率で申し上げますと、概算ですが、寄附の約40%が町に残ると。
10ページ、上段の2款総務費、1項総務管理費、6目企画費の一般企画費の補正でありまして、ふるさと寄附金の増額に伴い、謝礼品代がポータルサイト「さとふる」への委託料を増額補正させていただくものであります。
利用している学生は、活動状況をSNSで発信して阿賀町のよさをPR発信しているほか、自炊の食材は町内から購入するなど、本町に寄り添った活動も展開しております。 ほとんどの学生が、阿賀町を知らない、あるいは訪れたことがないといった現状の中で、こうした地道な支援が町を知っていただき、町の活性化に寄与する機会となり、最終的には町内での起業や定住につながればと念願しているところでもあります。
分析の結果ですが、上川地域では、どちらの小学校も複式学級について「悪いとは思わない」の答えが比較的多くありましたが、「どちらとも言えない」「ないほうがよい」と答えた方々が圧倒的に多かった。鹿瀬地域では、複式学級について、鹿瀬小は「悪いとは思わない」と答えていますのは61%です。日出谷小学校では対象的に「ないほうがよい」の答えが54%と圧倒的に多くなっています。 まとめ。