見附市議会 2020-03-03 03月03日-議案説明、委員会付託-01号
△日程第2 会期の決定について ○佐々木志津子議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの17日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木志津子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月19日までの17日間と決定しました。
△日程第2 会期の決定について ○佐々木志津子議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの17日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木志津子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月19日までの17日間と決定しました。
日本は、使い捨てプラスチックごみの量が世界で2番目に多い国で、世界の海には年間800万トンも流れ出ているそうで、海洋プラごみ問題で海を汚している感覚を持つ方も少ないのかもしれませんが、日本も海に浮かぶプラスチックごみの原因の一つとなっているようです。あと50年もすれば、プラスチック製品を使う快適さ、便利さというのは失われ、資源の枯渇問題に直面します。
それと、給食センターに納品されている方、よく話聞くのですけれども、それは加工業者さんの今度手間の問題がありますから、生産者にしてみると、いわゆる格外品、いわゆるいびつ、大きさの大小、変形、キュウリが曲がっているとかあるのですけれども、その辺をもう少し市のほうが仲介に入って。
△日程第2 会期の決定について ○佐々木志津子議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から6月26日までの13日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木志津子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から6月26日までの13日間と決定しました。
△日程第2 会期の決定について ○佐々木志津子議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月20日までの16日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○佐々木志津子議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月20日までの16日間と決定しました。
△日程第2 会期の決定について ○小泉勝議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの18日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小泉勝議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月22日までの18日間と決定しました。
ポピュレーションアプローチについては、ハイリスクアプローチから把握した高塩分、野菜不足、食事のバランスなどの改善すべき食生活について、ふぁみりあや各地域コミュニティでの事業において、保健委員と栄養士等が連携しながら生活習慣病予防や食育講座などを通じ、広く市民へ周知しているところであります。また、健幸フェスタや健診時の保健指導及び栄養指導では新潟県栄養士会と連携し、協力を得て事業を実施しています。
なお、近隣市町村の申し込み方法ですが、長岡市及び上越市では個別意向調査を行わず、希望者が電話かインターネットにて、新潟市は電話かファクスで申し込みを行っておりますが、インターネットにふなれな高齢者等への配慮を考えますと、今後も現在の全戸配布による申し込み方法をベースに継続したいと考えています。
△日程第2 会期の決定について ○小泉勝議長 日程第2、会期の決定についてを議題とします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月22日までの17日間としたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小泉勝議長 ご異議なしと認めます。 したがって、会期は本日から3月22日までの17日間と決定しました。
それで、あと南面の防音壁工事ですが、その高さとか、外気があるあそこの面とか、ちょっとそれから前行って、寺師さん側の商工会側からちょっと角ができてありますね、あれは西側になるのか、そういうところで防音壁が、高さと長さといいますか、そういうものはどれぐらいなのか、具体的にあれば聞かせてください。 ○小泉勝議長 地域経済課長。
これがどうなのかなと思うと、ほっとぴあの1階のコミュニティホールの奥のレストランの入り口の右側のところにパンフレットを置く棚がありまして、そこに市内のさまざまな施設とか、あるいはグルメマップみたいのを置いているのです。私、持ってきたら、10種類ぐらいあるのでしょうか。ほっとぴあはもちろんなので、うまさぎっしりどまいちから、ネーブル、イングリッシュガーデン、それからパティオ、大凧伝承館等々がある。
と申しますのも状況を見ながら内容を精査してまいりましたところ、マッサージですとか、あるいは館内での物販のやり方をちょっと見直すこと等で飲食、物販等の売り上げをもう少しかさ上げできるのではないかとか、最新の機器等の設営により光熱水費がもっと削れるのではないかと、そういったような内容で現在今詰めております。
今年度進出が決まった企業や平成29年度春に創業予定の日本郵便株式会社などの創業が今後の安定した雇用の場の確保と市の自主財源の確保につながるものと大いに期待をしております。 一方、長い間この地で技術を培ってきた繊維産業と農業については、その技術力と品質の高さを再認識し、自信を持って国内外にPRすることに力を注いでまいります。
このときの検討はポンプ、秒当たり3トン排出のポンプを想定しているため、詳細設計時に金額の関係もあって、ポンプ機能を変えるということも当然想定されなくもないので、調整池の大きさについては今後詳細設計時に決めていくと思っているというふうに議事録には記載してございます。この事務局の想定内容で算定した場合、調整池の面積と排出土量はどのくらいが想定されるのかお伺いします。
講演会の中で日本銀行の方の話で、今は夏の終わりの夕なぎ時なのだということをおっしゃいまして、まだ暖かさも残っていて、少し暗くなりかけているけれども、まだまだ明るくて、でもはっと気がつくともうあたりは真っ暗でとても寒くなっている。
そういう面での厳しさが多分にありますが、そこまでお願いをして、どちらかというとつくるほうで中心におられた方なので、販売とか小売ということもまたノウハウとか厳しさ、そういうものは逆に持っていらっしゃらない。そういうものを与えたら、みんなちゅうちょして出てくるのをとめるのだろうというふうに思いましたので、それは余り期待しないで、まず見附市中のいろんなものは、あそこに行くと見れるのだ。
自治体自らが考え、自治体の責任で遂行する、言い換えるならば、「自治体の地域活性化への意志の強さが問われる時代」になったのではと考えています。 またこれからは、人口が減少してもまちが存続可能であるという「シュリンキング・ポリシー」(創造的縮合政策)と述べておりますが、この考え方に基づいたまちづくりが必要であります。
その中でコミュニティごとのさまざまな地域課題も議論されておりますが、共通の課題といたしましては組織内の人材育成や役員選出の難しさ、事業のマンネリ化や参加者の固定化、コミュニティ設立当初の目的や思いが見えにくくなっていることなどが挙げられています。
4番目、農地の復旧で平成23年と平成25年別に市単独事業となった場合の個人負担の総額と個人負担の最高額は幾らであったかお伺いします。 2番目に、県管理河川の氾濫後、復旧、改修状況と市の支援体制についてお伺いします。