十日町市議会 2020-03-06 03月06日-議案質疑-02号
◆19番(安保寿隆君) そうしますと、なおさら雲をつかむような話で心配になってきたもんですから、例えばこの今までのメールで言うと37度5分が4日以上続くということですよね。そうすると、もうかなり重症じゃないかなという気がするわけです。そうすると、ご家族や近所出ないわけにもいかないとかあるいは医者にも行ったりする。
◆19番(安保寿隆君) そうしますと、なおさら雲をつかむような話で心配になってきたもんですから、例えばこの今までのメールで言うと37度5分が4日以上続くということですよね。そうすると、もうかなり重症じゃないかなという気がするわけです。そうすると、ご家族や近所出ないわけにもいかないとかあるいは医者にも行ったりする。
〇 △日程第2 会期の決定 ○議長(庭野政義君) 日程第2 会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から6月14日までの7日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(庭野政義君) ご異議ないものと認めます。
一方で、その広さが入館者にとっては日常を忘れる、癒やしの空間となるわけでありまして、顧客満足度を高める強みにもなるという分析もございました。今後は、ゆったりとした気分が味わえるような場とサービスを提供することで、顧客満足度をさらに上げて、入館者数をふやしていかなければならないというふうに考えております。 次に、2点目の宿泊施設の運営と多様化の魅力づくりというお問いについてでございます。
また、介護終了後も復職できないなどとなると容易に貧困に陥ると考えられます。結婚の機会も減ることが想像できます。同じ経験を共有できる人と出会う機会が少なく、同世代からも孤立し、生活経験の乏しさなどからも困難が生じるなどだと思います。こういった場合ヤングケアラーの支援策は、心身ともに成熟していないという点からも先ほどの連携した支援に足して、もう一歩踏み込んだ支援が必要ではないかと思います。
この4校は27年から33年まで変わらずずっと3クラスでいくと。それから、途中で4クラスになる学校が水沢中と中里中があると。
私が市長に就任した直後の平成21年5月でありましたが、前年からの世界的な金融危機を発端とした景気の急激な悪化に伴って、厳しさを増す民間の支給実態を反映させるために、人事院より夏季一時金に係る臨時の引き下げ勧告があったものであります。当市におきましても、この勧告の趣旨を重く受けとめまして、一般職の6月に支給する期末、勤勉手当を0.2月分減額することといたしました。
◎市長(関口芳史君) 事業を続けていくことの難しさといいますか、そういったことがある中で、20年間続いたということは、大変本当にまれなことだと思いますし、すばらしいことであるというふうに感じております。
そして、女性防火クラブの話ですが、市長、女性防火クラブと女性消防団と一番の違いというか、どこだと思いますか、ご認識をお聞かせいただきたい。 ○議長(小堺清司君) 市長。
完全失業者数は359万人、前月に続き過去最大の増加幅を更新し、予想を上回る速さで推移しております。当市の7月のパートを除く雇用失業情勢は、有効求人倍率は前月と同じく0.32倍と全国より厳しく、毎月1,000人を超える方々が職を求め、就職はわずか92件です。また、雇用保険受給者数は毎月500人前後で、残りは収入が皆無といった状況です。