長岡市議会 1999-12-14 平成11年12月定例会本会議-12月14日-01号
文化創造フォーラム建設の実施設計、長岡ニュータウンごみパイプライン建設、西部丘陵地利用計画検討事業の推進など、大規模事業が優先されています。また、行財政改善計画初年度として、小学校新入学をお祝いする会の廃止、お山の家入館料助成事業の廃止や、原価主義の名のもとに使用料・手数料の値上げなど、市民に負担を強いる内容になっています。
文化創造フォーラム建設の実施設計、長岡ニュータウンごみパイプライン建設、西部丘陵地利用計画検討事業の推進など、大規模事業が優先されています。また、行財政改善計画初年度として、小学校新入学をお祝いする会の廃止、お山の家入館料助成事業の廃止や、原価主義の名のもとに使用料・手数料の値上げなど、市民に負担を強いる内容になっています。
道路のごみは,車道だけではなく,歩道の植え込みにも多いのであります。手入れの悪いコデマリや街路表示板の根元には,大型ごみのような空き缶や家庭から出たごみ袋もあります。市民が参加する道づくりウオーキングには,そういうことをしないことがまちづくりの基本だというようなあいさつを主催者側の幹部職員にさせたらどうでありますか。 ②。
2番目に、道路行政についてお尋ねいたします。 原子力発電所と市街地を結ぶアクセス道路についてであります。 荒浜地区民の原発に対する賛成、反対がさまざまでありましたが、結果的に、住民に納得を得るために、条件道路を新設したのではないかと、私は思います。地元住民の反対を少しでも和らげるためでしょうか、それとも急いだんでしょうか、条件道路は一直線の道路とはなっておりません。
柏崎を取り巻く交通体系の整備について、道路の改良、舗装の財政と促進についてお伺いいたしたいと思います。 8号バイパスは、当面最大な、大きな事業であることは言うまでもありません。 当市の主要道路の改良についてお伺いします。大変これにはおくれているんではないかと、こんなふうに考えております。
ごみの基本構想をつくるといいながらも、ごみの減量化・リサイクル化に行政が何をするのかということが、まだ弱い。しかし、総体的に言えば、民生費の構成割合が昨年とほとんど変わりないものの、予算額は・5%アップであり、このことは前向きな姿勢に反映されていると評価するものである。なお一層、福祉の充実を図っていってもらいたいとの要望を付し、本案に賛成するという討論がありました。
それで大型店の占有率は約64%、あなたは62%とおっしゃいましたが、64%となるのでありますが、ただしこれはまた長岡市の占有率、これが約66%だそうであります。さらにまた新潟市の占有率が約63%であるということで、64、66、63とほぼ同程度の数字になるということが統計では出ておるわけであります。ですから、ほぼ合っておりますが、若干違ったところもありますので、あえて御答弁を申し上げました。
ここでの具体的な質問に当たり、ごみ処理と地方自治体のかかわりを私なりきに調べさせていただきました。まず最初の法制化、法律化は明治33年の汚物掃除法であり、その趣旨は身の回りのごみを別の場所に片づけることを基本に、住民には敷地内の清掃が義務づけられ、自治体にはその処分が義務づけられたものでありました。
したがって、余暇の使い方、こういったものもありますが、また交通網の発展、特に新潟県の場合には新幹線あるいは高速道路の完備と、こういうことによって他府県からもおいでになる。また、我々も他府県に参ることが非常に近くなったという状況にあります。