柏崎市議会 2010-10-19 平成22年第一部決算特別委員会(10月19日)
柏崎市としてどういったことができるかという部分については、常に検討していますけども、これは今年度の、22年度でございますけれども、利用活性化につきまして、SL等のあっせんといいますか、そういうことも手がけておりますし、常にどういうことができるかというのを検討しながら、できることはやっていきたいというふうに考えているところでございます。 ○委員長(砂塚 定広) ほかにございませんか。
柏崎市としてどういったことができるかという部分については、常に検討していますけども、これは今年度の、22年度でございますけれども、利用活性化につきまして、SL等のあっせんといいますか、そういうことも手がけておりますし、常にどういうことができるかというのを検討しながら、できることはやっていきたいというふうに考えているところでございます。 ○委員長(砂塚 定広) ほかにございませんか。
続きまして、004誘客宣伝事業15万円は、昨年に引き続き10月23日及び24日にSL列車が運行されることが決定し、柏崎駅で歓迎イベントを開催することから、県、柏崎市及び柏崎観光協会でSLイベント実行委員会を組織して行うイベント経費に対して負担金を措置するものであります。 以上よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○委員長(若井 洋一) 産業振興部長。
誘客宣伝事業15万円は、10月23日及び24日に、SL列車が運行されることが決定し、柏崎駅で歓迎イベントを開催することから、柏崎観光協会がSLイベント実行委員会を組織して行うイベント経費に対し、負担金を措置いたしたいものであります。
それから、昨年から今年度にかけてSLを走らせたりですとか、それから、今年度になるんでしょうか、国の二次補正の中で、いわゆる二次交通ということで、タクシーの借り上げをしながら無償でもって運行する。それは駅からは発着するということなんですが。そういった面で市はやっております。
このようなことを踏まえ、全国的にSLや特殊車両などを利用した列車を動かしている例がたくさんあるわけなんですけども、十日町としましてもJRと協議、要望しながら、例えば芸術祭の期間中の土日になりますか、そういったときに飯山線を利用しながら車内で特産品のお米や野菜、そばや酒を楽しみながら、帰りにはまたそういった特産品をお土産として買い求めていただく、こんなような企画ができればますます地域としての魅力の発信
次に、磐越西線の新津馬下駅間の開通100周年を記念してイベント等を行ってはどうかとのご質問でありますが、現在磐越西線沿線の市町村でSLの運行推進協議会をつくり、観光客の誘致などの取り組みを行っておりますが、ことし100周年という記念すべき年でもありますので、JRを初め関係団体と記念事業に取り組めるか検討してまいりたいと思っております。 以上であります。
7款商工費、1項3目観光費、004誘客宣伝費15万円は、11月14、15日にSL信越線秋の収穫祭号が長岡・新井・直江津間に運行され、柏崎駅に停車することが決定したことから、柏崎観光協会がSLイベント実行委員会を組織して行うイベント経費に対し、県とともに出資する負担金を措置するものであります。
これは、いろんな事例がありますけど、さきに、昨年来の、私、鉄道に関する一般質問でも、いろいろ御紹介しましたけど、例えば、アンパンマン列車だとか、いろんなキャラクターを使ったもの、そして、だるまストーブとか、懐かしさを呼ぶようなもの、今回のSLも、その1つだとは思うんですけど、こういった論点があると思います。 以上の5つの論点がありました。
7款商工費、1項3目観光費の誘客宣伝事業15万円は、SL信越線秋の収穫祭号が11月14日と15日に運行され、柏崎駅に停車することが決定したことから、柏崎観光協会がSLイベント実行委員会を組織して行うイベント経費に対し、県とともに支出する負担金を措置するものであります。
それから、モニュメント、SL・ヘリコプターは存置、そのままになります。既存樹木は基本的に保存し、必要に応じて移植をしてまいります。区域内の水路はふたがけとし、上部は管理車両用通路として利用することになります。この前提条件を踏まえて、右側の欄になりますが、表になりますが、公園のゾーニングと各ゾーンに配置する主な施設をまとめたものが表になります。
また、観桜会にあわせて本町商店街の皆さんがイベントを開催し、商店街に観光客を呼び込む取り組みやふるさとアピール年間の一環として各団体の皆さんが開催したSLイベントや全国城下町シンポジウムなどの大規模イベントやコンベンションの機会を活用して地域の皆さんが実施した物産品や特産品等の販売活動なども大きな経済効果があったものと考えております。
004-01誘客宣伝事業2,351万2,000円につきましては、三位一体となった観光施策を推進するための柏崎観光協会への負担金1,854万7,000円及び、柏崎推奨品協会、SLイベント事務及び浜茶屋組合への安全対策等啓蒙事務のほか、新規に柏崎市、刈羽村、出雲崎町の観光関係者、観光関係機関、行政が連携・協働して震災からの観光復興に取り組む柏崎地域観光復興推進協議会への負担金200万円が主なものでございます
このような発生実態を踏まえ、この平成20年度は交通事故発生件数の減少につながる施策として、新たな施策ということで、交通事故防止SL運動、Sはストップ、Lはルック、見るという形での事業を展開をいたしまして、交通事故防止を図りたいと思っておるところでございます。
SLが着いたときだけ五泉からかぎを持って来てあけるそうです。駅員のいない時間帯は仕方がないにしても、せめて駅員がいるときには、障害者、高齢者を踏切を誘導して渡してくれるよう、町長はJR東日本新潟支社に要望し、実現を図っていただきたい。これは金要りません。 3番目、要介護認定障害者の税控除の周知をということであります。
ことし10月の20日、21日なんですが、直江津の信越本線に直江津―柏崎間開通110周年を記念してSLが走ります。今でも鮮明に脳裏に映るんですが、昭和40年の9月18日の大水害で、当日私は国鉄直江津機関区に勤務していました。出勤後SLに乗務する準備をしていて、そのとき台風24号によって関川の河川水が構内に浸入して、D51なんですが、D51の動輪が埋まる経験をしたことです。
商工費150万円、一般観光費で計上させていただきましたが、これは晩秋から冬期間にかけてのSL運行とタイアップして、日出谷駅周辺のイルミネーション事業とクリスマスイベント、これはお楽しみ会ではありませんから、これはひとつぜひ地域の活性化、振興に続けてきているものをさらに一層発展させてほしいという思いから、そういうものと、それから国道459の沿線で実施してきております自然景観や地域資源を活用したイベント
ついこの間の七福まつりなんていうのは、物すごく町外の人があれだけ来て、そしてSLを撮るほど以上のカメラマンが来てやっているということは、大変な皆さんの力が発揮されているなと思いました。 それに加えて言われると、確かに津川が一番寂れていると思っています、商店街は。
今回の補正では、「上越市ふるさとアピール年間」事業として、SLの運行とNHK大河ドラマ「風林火山」で主役級を演じる出演者の招聘が実現することとなり、これらに係る経費を初め、県の制度改正を受けて本年10月1日から子供の入院医療費の助成対象を拡充するための経費等を計上いたしました。 それでは、歳出予算から款を追って御説明いたします。 総務費は、269万円の補正であります。
3点目の今後の取り組みについて、新潟県上越振興局では上越地域の信越線などをテーマにした、くびきの沿線物語フォトエッセーコンテストを実施しており、また当市としても、この秋に予定されているSLイベントの実施に向けまして、関係団体と協議を進めているところであり、さらに今後市民を対象にした利用状況調査を実施し、マイレール意識の醸成と利用促進を図ってまいりたいと考えております。
なお、SLを運行することで、誘客促進を図ることについても話題提供をしているところでございますが、多額な経費が必要であるとのことであります。費用対効果などを十分検討していく必要があると考えております。 次に、県立高校等への通学利用と一般バスの沿線駅乗り入れと時間調整についてお答えをいたします。