新発田市議会 2019-02-07 平成31年 2月 7日総務常任委員会−02月07日-01号
しかしながら、先回もお話しあったとおり、SLのD51がその都市公園法の中の領域を若干狭めているというふうなお話もございました。そう言われればそういうふうには考えられるんですが、大成建設、その前は大倉土木、大倉土木自体は羽越線の橋梁の工事だとか、さまざま鉄道の工事にも大きく関与したというふうなこともございます。
しかしながら、先回もお話しあったとおり、SLのD51がその都市公園法の中の領域を若干狭めているというふうなお話もございました。そう言われればそういうふうには考えられるんですが、大成建設、その前は大倉土木、大倉土木自体は羽越線の橋梁の工事だとか、さまざま鉄道の工事にも大きく関与したというふうなこともございます。
それと、附帯施設、例えば厨房ですとかトイレ、これのちょっと規模の大きなものをつくろうとすると、今のSLは邪魔かなと。実はここ都市公園になっておりまして、建ぺい率の制限がございます。この蔵春閣を建てた段階で、ほぼ建ぺい率がいっぱいになります。
そのほかそのイニシャルコストにつきましては、例えば東公園であれば、面積によってはSLを動かす必要があるのではないかとか、そういったことを委員のほうからはご提言をいただいています。 3つ目としては、ランニングコストであります。
◆7番(斎藤秀雄君) みんなでよく協議していけばいいかなというふうに思っていますが、ある人から軽く、SLなんか通るとあそこでコーヒーとか飲んで見ていても、それなりに売れる場所だということと、それから農産物の直売所をちょっと朝市だけでもやれればなというふうな話もあったりしているので、具体的に話が来ている人もいるので、今後、検討していただければというふうに思いますので、よろしくお願いします。
昨年から結成された、町内有志による「阿賀町勝手に応援隊」でございますが、メガ盛り企画やあんかけラーメン企画などのほかに、プロレスの誘致、SLばんえつ物語号のおもてなし、セミナー開催など、町を盛り上げるために精力的に活動いただいております。 24日には、道の駅阿賀の里を会場に「あがまちマルシェ」を開催するということであります。
透明な川に足を入れるというのは初めてだということで、大変興奮されて、その上にまたSLが走ったということで、大変喜んでおられて帰られましたけども、やはりこの五泉の住みよさ、住みやすさというのは市民の皆さんもやはり実感していただいて、それぞれのご親戚とかそういう方たちにアピールしていただくと、市全体でもってですね、五泉応援団もあるわけでありますので、1,000名を超える会員がおるわけでありますので、そういった
それで、私もちょっとおかしいなと思ったから、担当課に行って聞いたら、いや私たちはそこではなくて違うところに要望していたのにという話になったんで、一般質問に出したとおり、やっぱりタッグを組んで川を生かした事業を推進していただきたいということと、ボートで来られた人たちもやはり人がにぎやかだと楽しいといいますか、あそこでいるとSLが通ってきたりすると本当にいい撮影ポジションになったり、いろんな形がとれるので
◆2番(桑原一憲君) 今市民向けにということで、もちろん市民のための施設なので市民向けにそういうことで進めていっていただきたいとは思いますけれども、観光としてもあの立地というのはSLも近くに通りますし、先ほど市長言われていた太川橋の下での水遊びとかですね、五泉の財産と言えるような観光資源が近くにあるということですから、そういったところもぜひPRしていただきたいと思います。
そして、蒸気機関車、SLも間近で見れましたよ。ゴール後、しばらくグラウンドに残り後続のランナーを見ていましたが、最後のランナーへの応援には感動しました。おもてなしのマラソン大会といえば、私の中では小布施が1番でしたが、今回はそれをはるかに超えましたね。この辺でやめておこうか。 これだけ内外から高評価受けたわけです。
飯山線沿線地域活性化協議会につきましては、320万円払っておりますが、こちらは28年度のイベントでSLを運行しております。それに関する経費を支払っております。 ◆関貴志 委員 実績報告書232ページ、住宅リフォーム支援事業費、住宅リフォーム支援事業補助金であります。23年度に3世代同居のリフォームが拡充になったかと思います。
1件目は250ページになりますが、飯山線SL運行事業についてです。昨年の11月19、20日に何年ぶりかでSLが長岡から飯山まで運行されました。大変インパクトのある事業だったと思っております。施策の成果報告書では8,400人の方が利用いただいたというふうに報告されております。
そして、11月には飯山―長岡間にSLを運行いたしまして、沿線の大勢の皆様から楽しんでいただいております。また、大地の芸術祭の通年誘客を図るために、大地の芸術祭の里ブランド化推進事業に取り組みまして、春、夏、秋、冬の四季の企画展におきまして、合わせて8万4,000人の来場者がございました。
初めてのカヌー体験、そしてSLも通り、自然に親しむ場所がこんなに身近にあるのなら、毎年友達も連れてきて体験したいと言って帰りました。このような川に恵まれた五泉市ですが、自然の市民集いの場、憩いの場、早出川についてどのように考えておられるでしょうか。第2次五泉市総合計画の中には、このような五泉市の川の魅力、水の魅力、湧水の魅力、そして活用などについてほとんど触れられていないようです。
市長が先ほど妙高市と、あるいは南魚沼市、今高規格道路の計画も進めておりますけれども、やはりそのことによって当市のインフラ整備、そういうものが課題として大きく解決できるんではないかなという思いもありますし、例えば長野の一部を競技場会場として借りるような形ができるんであれば、私は長野から新潟までの飯山線の改良も含めて、これを特急化するというようなこと、あるいはSLを恒久化するという戦略も立てられるのではないかなと
235ページですが、昨年11月に長岡―飯山間44年ぶりにSLが走りました。その数年前には長岡―十日町間にSLが復活して大変喜ばれたところであります。今回の雪まつりでもSL運行を応援する市民の会の皆さんが定期運行の署名活動をやっておりましたけども、このSLの来年度の取り組み、それから定期運行に向けた市民のそういう署名活動もあるわけですけども、その辺の取り組みについて最初にお伺いいたします。
そこで、まず先日飯山線で行われた長岡駅と飯山駅間のSL列車の運行の概要と状況をお聞かせください。 ◎田村 交通政策課長 飯山線で行われましたSL列車の運行状況等につきましてお答えします。 SL列車は飯山駅と長岡駅の間におきまして、去る11月19日から20日にかけて3両編成で運行されております。初日の19日は飯山駅から長岡駅、2日目の20日には長岡駅から飯山駅に向けて運行されております。
また、先般特別委員会でも勉強してきましたけども、直江津運転センター内に設置されているD51、デゴイチの404号機の動輪、これは昭和32年から43年まで直江津機関区に所属していたSLで、信越線開業100周年に当時の職員が浄財を集めて設置したものであるというふうな内容であります。御存じの方もあろうかと思いますけども、直江津駅の南口にも動輪が設置されております。
今回避難準備情報発令のときに問題になりました方は、ASLですか、筋委縮性側索硬化症、非常に難病な方で、全国で8300人ぐらいの患者さんおられるということです。24時間人工呼吸器が外せない、あるいは移送するにも特殊な車椅子が必要と、こういうことですけれども、こういう方こそ災害時にですね、早期対応が必要でないのかな、早期避難をしていただかなきゃいけないんじゃないのかなというふうに思います。
私が米山知事と初めてお会いしたのは飯山線のSL運行初日の11月19日ということでありましたけれども、その際に知事のほうから当市の国宝火焔型土器群を視察されたいというお申し出がございまして、十日町市博物館をご案内させていただいたわけであります。
その3、今秋の飯山線SL運行や小千谷駅の整備、山手線との具体的な連携策をとるべきと考えますが、市長の見解をお聞かせください。6月議会で私が一般質問させていただきましたが、そのSL運行は当市に絡んでは岩沢駅、内ケ巻駅には停車せず、小千谷駅に11月20日に20分とまることのみの運行計画が発表されました。