新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号
6月補正までの所要財源B欄に記載のとおり、6月補正予算で6億9,000万円余を計上したため、今後補正財源として活用できる残額は、AマイナスB欄のとおり62億円余となっています。 次に、市税については、当初賦課実績で示すものであり、今後変動するものと思いますが、現時点では当初見込みに比べて個人所得割で2億円余の増を見込む一方、固定資産税では1億円余の減となっています。
6月補正までの所要財源B欄に記載のとおり、6月補正予算で6億9,000万円余を計上したため、今後補正財源として活用できる残額は、AマイナスB欄のとおり62億円余となっています。 次に、市税については、当初賦課実績で示すものであり、今後変動するものと思いますが、現時点では当初見込みに比べて個人所得割で2億円余の増を見込む一方、固定資産税では1億円余の減となっています。
どうしても、地元産材を使っての住宅もあるんですけれども、どっちかというと合板材であったり、集合材であったり、家具材であったり、そういうものに対する活用であったり、先ほども紹介したバイオマスやチップ材、いわゆるパルプ材などと、そういうふうな活用、いわゆるA、B、C、DでいうとC、D材というんですか、A材は住宅用ですけども、そういう意味ではなかなか前途は多難だと思うんです。
その際の執行部の出席者ですが、現在、県のBA.5対策強化宣言中ですので、出席者は副市長、財務部長、財務企画課長としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (異 議 な し) 御異議なしと認め、そのように決定しました。
◎小林 観光事業課長 主催者である長岡花火財団に確認いたしましたところ、大花火大会のチケット販売状況につきましては、一部の団体席及びB会場の左岸大手大橋下流エリア席を除き完売しております。収容人数ベースで9割以上を販売済みとのことでございます。市内、市外の割合につきましては、市内の購入者が約40%、市外の購入者が約60%とのことでございます。 ◆田中茂樹 委員 承知しました。
潜伏期間が短く、感染力はこれまでの新型ウイルスよりも格段に強いオミクロン株、BA.5に置き換わった第7波は、7月から感染拡大が続き、日本の新規感染者は世界最多となり、高止まりが続いています。第6波、第7波と感染の波が繰り返されるたびに高くなり、冬の感染拡大期は大変危惧されます。
このバス停については、危険度に応じて危険度の高いほうからAランク、Bランク、Cランクと3つのランクに分けて調査結果が公表されたかと思います。まず、この危険なバス停について現状がどうなっているのかお聞かせください。
新潟県は、8月30日、新潟県新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開催し、8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し3週間が過ぎ、そのまま継続するかを議論しました。病床の使用率が50%は切ったものの、医療の逼迫への懸念が解消されていないこと、入院者の8割が高齢者とのことで、BA.5対策強化宣言を高齢者の命と健康を守るBA.5対策強化宣言に名称を変更し、9月30日までの延長を決めました。
この再開発事業では、A─2街区の大和跡地に建物が完成すると、次は銀行の移転後にパッサージュ棟とB街区の工事が始まります。一部民間の権利床の部分がありますが、両方ともほとんど長岡市による床取得となります。昨年来から建設資材や工賃などの建設コストが大幅に上昇していますが、事業費の上昇につながらないか懸念するところです。
新型コロナウイルスのオミクロン株BA.5の爆発的な感染拡大が続いております。医療機関の発熱外来に受診者が殺到し、各地でパンク状態が続いたと聞いているところであります。厚生労働省によると、病床使用率は8月31日現在でステージ4の50%以上になり、逼迫度が増しています。
現時点で神社やお寺の避難所については、一時避難所として一時的な避難や安否・安全確認をする施設というふうな位置づけでございまして、災害の種別、規模、今後の見通しや避難対象人員によって、例えば三川地域でありますので、三川のB&G海洋センター体育館などの広域避難所へ避難誘導するというふうな計画にしているところでございます。
しかし、令和2年7月13日にAの新住所が印字された清掃手数料の納付書をAの旧住所に居住するAの配偶者B宛てに送付してしまい、BがAの新住所を知り得る状況になり、Aに精神的苦痛を生じさせてしまった事案です。 次に2、経緯です。令和2年7月13日に情報漏えいが発生しました。7月27日に被害者の方が情報漏えいを認知し、翌日市に通報がありました。
今回の区域区分の見直しでは、市街化区域へ編入するAの活用提案と、市街化区域から市街化調整期区域へとするBの逆線提案の2種類の提案をお受けします。初めに、Aの活用提案です。活用提案では、都市の魅力創出、地域課題の解決、防災力の向上、環境への配慮などにつながる地区の提案を求めます。その際、提案する地区を考える上で必須要件を3つ設定しました。
また、B施設は、17人の感染者のうち入院治療ができたのは僅か2人で、症状があっても多くは、主治医による解熱剤等の対症療法で、中和抗体薬等の重症化予防の治療は実施されず、施設職員による療養環境だったということです。一方、介護職員の感染も深刻で、A施設職員は21人が感染し、入院は2人、B施設は職員11人が感染し、全員が自宅療養で、抗ウイルス薬等の治療を受けていませんでした。
当市では、現在3種類のカード、具体的には平成30年4月に火焔型土器、令和2年12月に花火の妖精ナッちゃん、令和3年4月にアルビレックスBBのマンホールカードを作成し、配布しております。配布場所は、火焔型土器のカードはアオーレ長岡、ナッちゃんのカードは道の駅ながおか花火館、アルビレックスBBのカードは市民センターにてそれぞれ配布しております。
私は、上司から受けたいじめの内容を支部審査会に把握してもらえるよう、被災職員Aさんの同僚であったBさんをはじめ、事情を知っていると思われる同僚の証言を得るために労働組合として説得を重ねました。職員が亡くなった直後から、多くの組合員が私やほかの役員に対して、Aさんは殺された、パワハラが原因だと訴えていました。
5項保健体育費、2目体育施設費、津川体育施設等維持管理費の津川B&Gプール改修工事費3,250万円につきましては、当該施設は保育園や小学校の授業にも使用されるなど、町内のプールの中でも利用者の多い施設でございますが、経年によるプールの上屋やろ過器など老朽化が進んでおりましたことから、改修工事を計画いたし、B&G財団の行う助成事業に申請いたしましたところ、このたび事業採択を受けることができましたので、
当市は、下水道革新的技術実証事業、B─DASHプロジェクトによる高濃度メタン発酵技術の実証実験を行っております。また、市内事業者に汚泥を引き取ってもらい、高温発酵飼料を作っています。佐賀市の下水浄化センターでは、脱水汚泥約7,900トンを全量堆肥化し、農家の皆さんや家庭園芸を行う方々へ10キロ20円の価格で販売しています。
例えば通所型サービスBのような地域の通いの場では、事業運営者と市が定期的に行っている情報交換会において、コロナ禍での運営上の不安や疑問について話し合い、問題を解消し、事業を再開することができました。
直近の取組では、新潟アルビレックスBBや市内各店舗と連携し、試合観戦者がサービスを受けられるクーポンを配布し、波及効果を生み出すような事業も進めております。 次に、今後の方向性ですが、これまでも支所地域のイベントをアオーレ長岡で開催したり、子どもたちが学習成果を発表する場として活用したりすることでより多くの方から認知されるなど、大変好評をいただいております。
昨年、阿賀町PR大使として委嘱いたしました歌手の永井みゆきさんが、明日15日に新曲をリリースいたしますが、そのカップリング曲、いわゆるB面でございますが、「阿賀町ひとり」という阿賀町を舞台にした曲であります。町といたしましても、多くの方から聞いていただけるようPRしてまいりたいというふうに考えております。