新潟市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会本会議−06月13日-目次
(市長)………………………………………………………………………… 129 2 中原八一の10の基本政策の検証について…………………………………………………………… 130 (1) 作成理由について(市長) (2) 10の約束の進捗状況について ア 約束1について (ア)民間活力の導入について a 実施政策について(経済部長) b
(市長)………………………………………………………………………… 129 2 中原八一の10の基本政策の検証について…………………………………………………………… 130 (1) 作成理由について(市長) (2) 10の約束の進捗状況について ア 約束1について (ア)民間活力の導入について a 実施政策について(経済部長) b
今結局その原告側が言っているのは、これを全部積算したとき、つまりこれを全部、A、B、C、Dのそれぞれの教諭全部が組織的に情報を共有して対応していれば防げたんじゃないでしょうかという話で、だから原告側というのは逆に、遺族側ですよね、遺族側というのは積算すれば、組織的に対応していれば、やっぱりこれはもう自殺を予見するレベルだったんじゃないかということを言っているわけで、ここも争点になったじゃないですか。
この試算では、1万6,900人を基準値として割っていますが、算出した各区の数値について記載のとおり小数点以下を全て切り上げ、合計した数は端数処理後定数、B欄、合計定数51となり、区の定数の配分は記載のとおりです。基準値は、小数点以下を全ての区で切り上げ、合計が議員定数となる数値です。
次に、常住者のうち、b、転入者は、令和2年では6万4,823人で、平成27年の調査と比較すると5,589人減少しました。その主な内訳は、県内他市町村からの転入が2,477人の減、他県からの転入が3,692人の減でした。 次に、c、転出者は、令和2年調査では6万6,104人で、平成27年と比較すると2,104人増えています。その主な要因が他県への転出で3,085人の増でした。
◎佐藤幸拡 消防局予防課長 例えば今回の村上市の工場のような5,000平米以上で防火管理が必要なところはBランクとなり、1年に1回以上立入検査を実施します。 ◆小泉仲之 委員 全部教えてください。 ◎佐藤幸拡 消防局予防課長 Aランクの小規模雑居ビルは、1年に2回以上実施します。これは、対象物数は1つです。
資料1、令和4年度新潟市一般会計予算関係部分について、1ページ、歳入、第1款市税について、市税全体で、A欄に記載のとおり1,343億7,814万3,000円で、B欄の前年度当初予算と比較して5.1%の増です。 それでは各税目について、順次説明しますが、金額は記載のとおりですので、主なものを読み上げます。
1つ目は、親会社が資産を保有し、子会社が事業を実施するケース、2つ目は、親会社が資産を保有し、孫会社が事業を行うケース、3つ目は、いわゆる持ち株会社と言われるケースで、ホールディングスの下で子会社Bが資産を保有し、別の子会社Cが事業を実施するケースです。今回条例を改正し、このような事業形態にも対応できるよう制度を拡充します。
◎川合 市民協働課長 アオーレ長岡10周年記念事業につきまして、例えば4月にアルビBBのホームゲームがありますが、そこで10周年記念のホームゲームであるとか、アオーレ長岡設計者の隈研吾氏による講演会、あとは各地域の物産を紹介するマルシェ等を予定しております。ほかにも、各地域のイベントとか市民活動に携わっている市民の方々の思いとかを、アオーレを装飾して演出していきたいと考えております。
空港の施設・機能の整備、利用の促進、新潟空港整備事業費負担金は、新潟空港のB滑走路の滑走路安全帯区域(RESA)整備等の国の直轄工事に係る市の負担金です。 新潟空港利用活性化事業は、新潟空港でのPRや関係機関への働きかけなどに要する経費です。
◆6番(長谷川眞君) そうしますと、ちょっと例えは悪いかもしれませんけれども、A銀行、B銀行、C銀行で、Aからこれだけ使ったけれども、その分はこれだけ余ったからこれ戻すという考え方でよろしいんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 野村総務課長。 ◎総務課長(野村秀樹君) 基本的には、そういう考え方で整理をしております。
次の特別会計は、表の比較A−Bの欄で前年度との増減の大きなものを説明します。
新潟アルビレックスBBは、チーム、市民、企業、行政が一体となったオール長岡によるバスケットボールを核としたまちづくりを目指し、地域を盛り上げるばかりでなく、地元の子どもたちにも大きな影響を与えています。そんな中、長岡市において、各競技のプロリーグを目指すチームが立ち上がります。バレーボールではVリーグを目指す女子チームが、フットサルではFリーグを目指すチームです。
公民館、B&Gが使えないというのは、本当に若い世代にとっては苦痛でしかないと思います。やれることができない。私もいろいろ調べたんですけれども、そんな中でも社協の活動は比較的コロナの中でも継続してできた。サロン活動についても、38団体のうち、できなかったのは13団体だけで、25団体は動いていたと伺いました。
BA.2の感染力は、オミクロン株BA.1より1.5倍から3倍強いと言われております。今後、国内でもステルスオミクロン株が主流となれば、第6波の流行が長引く可能性があると言われているので、第6波の収束を待たずして、第7波に突入という可能性も考えられます。ステルスオミクロン株BA.2が国内全域に蔓延するのも時間の問題かもしれません。
次の障害福祉費の説明欄、障害者自立支援給付事業のうち、障害者自立支援給付支払等システム改修委託料は、令和2年度からの2か年でシステム改修を予定していましたが、令和3年度分の改修は不要となったため減額、障害福祉サービス事業費等は、就労継続支援B型、生活介護事業所、放課後等デイサービスの新規事業所開設に伴う延べ利用者数の増加をはじめ、各種給付の利用増加や補装具のうち高額なものの申請などに伴い不足が生じる
ある事業者さんに伺いましたところ、計画相談とか就労Bとかやっていらっしゃるんですけれども、何十何年もやっていらっしゃる中でも、初めて基幹相談支援センターが専門的なところで、まずは区役所の健康福祉課に相談してくださいという体制になっていること自体がちょっと認識不足だったとも伺っておりますので、まず第一歩としては、その周知を今後図っていただきたいと思っております。
それは、感染者が燕市、昨日、若干少なかったですけど、高止まりしている中、またBA2、ステルスオミクロンが出てきて、感染力が強いと言われている中、まずもって何をもって早期回復できたんだと実感できるものを持っていますか。
また、委員から、指定管理者として株式会社BJと株式会社ゆめ企画名立を共同事業体として指定するとはどういうことかとの質疑に、理事者から、指定管理者の指定をした後に株式会社BJに株式譲渡が行われ、事業会社と親会社が連携して管理に当たっていくことから、共同事業体でも問題がないとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、本件は今後も引き続き調査を行うことといたしました。
どうしても詳しい過疎債の内容等についてお聞きになりたいようであれば、財務課長もいますから財務課長に答弁させますけれども、基本的には過疎の指定したエリアのことをいうわけでありますので、もしももっと別なB地域がもしそれに、今後5年後の国勢調査になれば、そこを使えるようになると、こういうことになるというふうに私は理解をしているところであります。
感染力がより強いステルスオミクロン、BA.2型なる変異株も各地で発見され、厳しい状況はまだまだ続きそうです。混乱を招かないよう、目配りときめ細かな対応が不可欠だと思いますが、現状認識と本市としての対処方針を明らかにしてください。 (2)、検査の拡充について伺います。 このような状況下でPCR検査、抗原検査のキット不足が指摘されています。