長岡市議会 2016-03-10 平成28年 3月建設委員会−03月10日-01号
そういったオリンピックの合宿先の誘致やこれからの環境面の強化において、上越新幹線の通信環境の整備は重要になってくるかと思いますが、まずは確認の意味で、上越新幹線やほかの新幹線の車内における携帯電話やWi─Fiといった通信環境の状況についてお伺いしたいと思います。 ◎渡邉 交通政策課長 新幹線における通信環境の整備状況についてお答えします。
そういったオリンピックの合宿先の誘致やこれからの環境面の強化において、上越新幹線の通信環境の整備は重要になってくるかと思いますが、まずは確認の意味で、上越新幹線やほかの新幹線の車内における携帯電話やWi─Fiといった通信環境の状況についてお伺いしたいと思います。 ◎渡邉 交通政策課長 新幹線における通信環境の整備状況についてお答えします。
また、長岡北スマートインターチェンジや広域幹線道路体系の整備、観光施設等へのWi─Fi環境の整備を進め、交流人口の拡大につなげてまいります。 4点目でございますが、市民が安心して住み続けられるまちづくりでございます。
また、長岡北スマートインターチェンジや広域幹線道路体系の整備、観光施設等へのWi─Fi環境の整備を進め、交流人ロの拡大につなげます。 第4の柱は、市民が安心して住み続けられるまちづくりであります。 市内の基幹3病院と栃尾郷診療所への運営費助成により地域医療体制を確保するとともに、今秋開設の新・社会福祉センター(仮称)に障害者基幹相談支援センターなどを設置し、福祉サービスを一層充実。
◎遠藤 情報政策課長 Wi─Fi環境整備の状況でございますけれども、現在市有施設におきましてはアオーレ長岡、まちなかキャンパス長岡、中央図書館、3カ所で整備済みでございます。
各地では、もう世界から来る観光客に向けた取り組みをよく見ることがありまして、いろいろハードウエアだけ見ても、Wi-Fiですね。いわゆる、無線でインターネット見れる環境だとか、案内板の英語表記だとか、随分と進んでいます。
視察した図書館の多くは、貸し出し、返却時の利便性の向上や開館時間の延長、Wi─Fi環境を整備したり、おはなし会などの図書館交流事業にも力を入れられておりました。蔵書においても特色が出されており、雑誌の充実はもちろんのこと、新資料を充実させることで、従来の図書館からの進化を印象づけられております。
○委員(三井田孝欧) 私も入れたほうが、皆さんの合意がとれれば入れたほうがいいと思いますし、議会の機能も、議会も災害のときの情報を共有で、議場にでっかいパネル置いて見れたほうがいいよねという議論になったのと同じで、光なり非常時にはやっぱりWi-Fiが飛ばん可能性もあるので、そういったことも含めてケーブルを敷設しておくというようなことだけのことでしかないから、ICTに対応したことを、もう設計の段階で
そこで、企業や雇用の地方への流れを促進し、地方創生を実現するため、どこにいてもいつもと同じ仕事ができる「ふるさとテレワーク」を一層促進し、観光など地方への訪問者増加につなげることができる高速情報通信回線網の充実、なかでもWi―Fi環境の整備が必要になります。よって以下の事項について要望します。
また、受け入れ充実分科会では、今年度中に外国人へのおもてなし対応研修の実施や外国語の手づくりマップ作成に取り組むとしたほか、受け入れ態勢のさらなる充実を図るため、官民によるWi―Fi環境の整備や店舗紹介の外国語ホームページの拡充など、今後の取り組みの洗い出しも行ったところでございます。
本当にスマホ、これ大分普及しておりますし、これまでもWi―Fi環境の整備とか、いろんな形でやっていただいておりますし、これからも検討していくというお話ありました。観光の分野では、特に私も質問取りのときもお話しさせていただいたんですけど、確かにそれぞれ妙高市もライバル、糸魚川もライバル、また十日町もライバル、佐渡もライバルだと思います。
今後のさらなる環境整備に向けては、ワイファイ環境整備を推進する総務省と連携する一般財団法人全国地域情報化推進協会発行の自治体業務における「Wi―Fi利活用ガイドブック」によれば、環境整備に向けた検討のポイントとして災害時だけでなく、平常時の活用も兼ねたリバーシブル性といった観点が重要である、ワイファイの運用費用は自治体にとって大きな負担となるので、それに見合う平常時の活用法を考える必要があると結んでいることを
議案第17号平成26年度上越市一般会計補正予算(第6号)について、理事者の説明の後、2款1項17目情報政策費中、地域情報化推進事業で、委員から、Wi―Fi環境を整備する施設の選定方法と今後の整備計画はとの質疑に、理事者から、外国人や市外の方が多く訪れ、Wi―Fi環境が必要と思われる施設を候補として挙げ、高田公園を中心とした周辺の観光施設や本町商店街、さらに会議等で市外の利用者の多い貸し館施設を選定した
その意味でも、私同じことをいつも質問させていただいて恐縮でございますが、この佐渡においでになる関西人の皆さんをどう上越市に滞在していただくための方策について、どんな見通しを持っておられるかということと、もう一つは訪日外国人のことでございますが、今回公衆無線LAN、Wi―Fiを整備されたわけでございますが、やはり例えばソフト面の多言語翻訳、通訳アプリ等の準備やまた免税店の拡大、そしてクレジット決済、インフラ
燕三条インバウンド推進事業700万円、同じく産地産業グローバル展開支援事業1,500万円、同じくつばめ産業レガシープロジェクト298万3,000円、同じく女性雇用促進職場環境整備支援事業500万円、同じく次世代産業育成支援事業1,468万9,000円、同じく施設管理運営費(インバウンド受入環境整備業務委託)500万円、8款土木費、4項都市計画費、移住家族支援事業3,000万円、9款消防費、1項消防費、Wi―Fi
また、市内の回遊性を高めるため、携帯情報端末用のホームページ作成や上越妙高駅に設置した観光案内システムの機能拡充を図るとともに、観光地や利用者が多い公共施設においてWi―Fiサービスを利用できる環境を整備するほか、上越妙高駅を起点とする観光周遊バスの運行を継続してまいります。
◎学校教育課長(林克宏君) ただいまのご質問の中の携帯情報機器、いわゆるゲーム機器も今インターネットにつながるということで、携帯電話やスマホだけじゃなくて、子供たちのほとんどが持っているゲーム機器が、今インターネットにWi―Fi環境があればつながるという状況であります。
災害対策のときにいち早く水道を復旧できる体制を、ふだんからITを使ってやっとくと、いざ何かあったとき、例えば、今、災害時もWi-Fiが使えたりだというふうに政府はやっていますし、市当局も必ずネットが市内各地で使えることって進めていますよね。そういったことを活用することで、災害時、水道が復旧しなきゃ災害復旧なんか何もないですから。
そのときには物販については既存のスペースの中でご利用いただくという運営の部分になってこようかなというふうに思っておりますし、それから自販機の設置、あるいは入れかえといった作業の部分につきましても今の時代さまざまな機能を付加している、自販機自体ではなくて、それに付随をいたしまして例えばAEDでありますとか、Wi―Fiといったような機能を持っている自販機などもございます。
家庭にインターネット回線が通じていれば、無線のルーターが使える環境、いわゆるWi―Fi環境にあれば、自宅で使用する限りにおいては経費はかかりませんが、外出先で使えればさらにいろいろなメリットが出てくるはずです。
議会運営委員会のほうでは、今、議会、5階をWi-Fi化をして、ネット環境をよくしようという取り組みを研究していますので、そういったこともあわせて、ちょっとICT化を図っていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。