燕市議会 2022-03-03 03月03日-一般質問-02号
そういうところを今回Wi―Fiを今長善館のほうにつけていらっしゃるという話も聞いたんですが、今後こういうタブレット等を館長に持っていただきながら、子供たちと目で見ながら、そして話を聞きながらという学習を是非していただきたいと私は思っておるんですけど、その辺の認識についてお伺いいたします。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) オンラインでの学習についてお答えさせていただきたいと思います。
そういうところを今回Wi―Fiを今長善館のほうにつけていらっしゃるという話も聞いたんですが、今後こういうタブレット等を館長に持っていただきながら、子供たちと目で見ながら、そして話を聞きながらという学習を是非していただきたいと私は思っておるんですけど、その辺の認識についてお伺いいたします。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) オンラインでの学習についてお答えさせていただきたいと思います。
新型コロナウイルス感染症の影響に対応した市内経済対策の一環として全庁的に支出するものであり、当課が所管する3施設、食と花の交流センター、食育・花育センター及びアグリパークにおいては、経年劣化した空調室外機や照明設備などの修繕工事を行うほか、Wi−Fi通信環境の整備等を行い、来場者の利便性向上を図ります。
◆1番(加藤達也君) 今、津川中学校のほうでオンライン授業を初めてやったということなんですけれども、これ、Wi-Fiが家庭にない家庭というのはどういうふうな対処をしますか。 ○議長(斎藤秀雄君) 遠藤教育長。
まず1点目ですけれども、特別教室や体育館などへのWi─Fiの整備について、何点かお伺いさせていただきます。現在、長岡市立の小・中学校には、児童・生徒1人1台のタブレット端末が整備されました。
1点目の学校教育におけるタブレット関連につきましては、教育長が現状での答弁をさせていただきますけれども、まずWi-Fiに関して私も少し申し上げたいなというふうに思っております。
各施設Wi―Fiの完備があるといいと言っていた管理者さんも実際にはいます。駐車場の整備、止めにくかったり、実際にトラブルがあったというお話も聞きました。あと土地の整備、凸凹していてテントが張れない、シャワーの常設、水しか出ないシャワーがあるなんていうようなことも伺いました。管理者の方の意見であったり、また利用状況、費用対効果も踏まえて、一つ一つ対応していってほしいと思っております。
その後、情報通信技術の進歩に伴い、スマートフォンやタブレットといったモバイル端末の普及とともに、民間の無料Wi―Fiや公共施設における公衆無線LANの整備が進み、情報端末の利用が減少したことから、平成31年2月末に一部端末を撤去しており、現在では中央図書館、歴史図書館及び生涯学習センターにおいて、調査研究や学習を目的としたパソコンの利用が可能となっております。
短期滞在者施設、新縁にWi―Fi設備を設置し、ワーケーション事業を開始。テレワークシステム構築のシステム委託料やウェブ会議システムのライセンス料または回線使用料及び周辺機器導入費。確定申告、市県民税の申告期限を1か月延長に伴う人件費。窓口混雑解消のためのマイナンバーカード交付専用端末の増設とおくやみ総合窓口の設置。
2項2目中、小学校教育用コンピュータ設置事業で、委員から、Wi―Fi環境がない家庭へ貸与するため、モバイルルータを整備したが、家庭でのオンライン学習の見通しは立っているのかとの質疑に、理事者から、10月末をめどに学校でiPadのソフトとアプリを活用した学習を行い、家庭に持ち帰って実際に通信がつながるか確認するという流れで準備を進めている。
また、デジタルの部分ですが、私のイメージですが、例えば今後インバウンドが復活した際にも通じる部分があるかと思うんですが、例えばタウンWi―Fi、フリーWi―Fiを街なかに設置をするということも必要かと思いますし、高田、直江津の商店街の皆様の情報をインターネットで検索すると、それぞれブログなりホームページなりというのはまだまだお持ちでいらっしゃらない方が多いと思います。
人口減少対策事業につきましては、米倉の短期滞在施設新縁にWi―Fiを設置し、ワーケーション事業を新たに開始いたしましたが、これに要した経費であります。 なお、ワーケーションへの参加は、新型コロナウイルス感染症の影響が長引いたことなどにより、2名でございました。 みらい創造課所管分は以上でございます。 ○委員長(小柳はじめ) 海老井情報政策課長。
一方、市内外からの来訪者の皆様に向けては、平成27年度から平成30年度にかけて、公の施設における公衆無線LAN、いわゆるWi―Fiスポットの整備を行っており、具体的には水族博物館うみがたりのほか、春日山城跡などの観光施設、リージョンプラザ上越、上越妙高駅の自由通路など、多くの皆様から御利用いただいている施設を主体に、39施設において無料のWi―Fi接続サービスを提供してございます。
各家庭でのタブレット端末使用につきましては、Wi-Fi環境の整備が必要でありますし、既に整備済みのご家庭につきましても、通信費を自己負担しなければならないことから、保護者皆様から理解を得なければならないところでございます。 現状といたしまして、新型コロナの感染拡大による休校も出てきておりますので、その対策としてのオンライン授業などは有効な手段となっております。
Wi―Fiのアンケートになります。それと、未整備の家庭においては、Wi―Fiが未整備ということです。未整備の家庭においては、定額プランの加入、またはWi―Fi環境整備について検討してくださいというようなお手紙もあったので、そろそろ、夏休み頃から持ち帰ってくるのかななんていうような話も実際にしていました。
◎生涯学習課長(佐藤一孝君) 通信環境の整備というようなことで、今現在Wi―Fiが事務所付近でしか使えないというような状況がございますので、施設のどこでもWi―Fiが使えるような形で整備をしていきたいというところでございます。それに伴いましてWi―Fiのルーターですとか、無線アクセスポイントといった機器を導入し、設置をするというものでございます。 ○議長(天木義人君) 薄田議員。
先ほどのご質問にもお答えしましたとおり、現時点での市本庁舎における5G環境の構築は考えておらず、とりわけ健康長寿アクティブ交流センターについては、今年度ようやく新発田市フリーWi―Fiの設備が整備される状況でありますことから、当面は健康関連への活用については現在の通信環境で対応したいと考えております。
インバウンド誘客施策では、温泉街にフリーWi―Fiを設置し、英語とハングル語の看板も設置したとのことでありました。 次に、合同会社ミライズについては、旅館の若手が中心となり設立したもので、社員5名、アルバイト7名のスタッフがいる。昨年は年商8,000万円の売上げがあり、現在、月岡温泉内に7店舗を展開し、観光客以外にも大勢の県内、市内のお客さんで繁盛し、成功しているとのことでした。
次の丸印、ホームページ広報事業のうち、通信運搬費は広報しばた電子ブックのアップロードや災害時などに利用するWi―Fiに係る通信運搬費です。 次の手数料は、高齢者や障がいのある方など、誰もが平等に情報を得られるよう、国の指針、ウェブアクセシビリティー試験に係る費用であります。
まず1つは、促進委託料というのが200万上がっていますけれども、この委託先と、それから整備の内容、Wi―Fiとか何かのあれかなとは思ったりするんですけど、それ。旧小学校というか、件数というか、その具体的な施設の数というか、そういうの分かったら教えてください。 ○委員長(水野善栄) 井浦商工振興課長。 ◎商工振興課長(井浦智明) 委員の質疑にお答えいたします。