上越市議会 2019-12-10 12月10日-02号
企業へのこの取り組みを通して支援を集中し、魅力的な企業をつくり出し、若者のUIターンを促進していこうというものであると思っております。 そこで、お聞きするわけですが、その中で選ばれる中核企業の基準や支援内容や目指すべき成長のあり方などについてどのようにお考えなのかお伺いするものでございます。
企業へのこの取り組みを通して支援を集中し、魅力的な企業をつくり出し、若者のUIターンを促進していこうというものであると思っております。 そこで、お聞きするわけですが、その中で選ばれる中核企業の基準や支援内容や目指すべき成長のあり方などについてどのようにお考えなのかお伺いするものでございます。
その成果といたしましては、配置前の27年度には建設課で行っております空き家情報登録制度、また住宅等取得等支援事業、それとUIターンの促進住宅支援事業の中で、移住者につきましては平成27年度が32組80人だったものがですね、うちのほうへ移りました28年、支援員を設置した結果ですね、32組94人にふえたと。
また、外国人労働者の活躍とあわせまして、地元の人から市の将来を担っていただくことが重要であると考えていることから、若者のUIターンの促進、また中学生、高校生を対象としたキャリア教育など、引き続き生産年齢人口が増加する取り組みを進めてまいります。私からは以上でございます。 ○議長(鈴木一郎君) 農林課長。
逆にUIターン、家賃補助金につきましては、小柳委員ご指摘のとおり、やはりUターン者は9件、21%と少なく、やはり仕事の転職であるとか、居住環境、そういった理由でご利用いただいているところでございます。 私からは3点でございます。 ○委員長(若月学) 山口課長。 ◎みらい創造課長(山口恵子) 首都圏しばたサポーターズクラブについて、私のほうからお答えをいたしたいと思います。
◎企画政策課長(渡辺正彦君) それでは、ふるさと回帰支援センターとの関係でございますが、当市ではふるさと回帰支援センターへUIターン者向けの当市の情報を随時提供しております。具体的には移住、定住者への補助金の制度、それから助成制度の紹介、イベント等の情報、それから市職員の採用情報などもここで新規のものとして募集なども行っております。
な電算システムの改正に係る費用を補正すること、第二に風疹の抗体を十分に保有していない世代に実施する抗体検査及び予防接種について、抗体検査薬変更による単価上昇分や検査結果等を管理する電算システムの改修に係る費用を補正すること、第三に妙高戸隠連山国立公園内に整備する案内看板にQRコードを表示し、ICTを活用した他言語解説を行うためのウエブサイト整備に係る費用を補正すること、第四に定住促進を図るためのUIターン
3番目の「妙高暮らしを応援する支援制度の充実」では、ひとり親家庭やUIターン者への移住支援を継続するとともに、新たに自宅から新幹線等で上越地域外の大学等に通学するかたへの支援制度や、国、県と連携し、東京23区の在住・在勤者が市内企業へ就職し、移住するための支援制度を創設します。
放課後児童クラブでは、新たに長期休業期間中の学習支援が実施、また住宅取得等支援、UIターン促進住宅支援事業により若者等の移住、定住も促進されました。そして、新たな人の流れの創出が起きております。これについては、評価したいと思います。
若者の希望をかなえる支援の充実では、安心して子育てができる環境を充実させるべく、和田保育園及びにしき特別支援学校の移設整備や保護者の子育て相談等に適切に対応するための専門職を配置したほか、市外からUIターンにより妙高市へ転入し、市内企業等に就業して、民間賃貸住宅等に入居する方に対して家賃の補助を行うなど、支援の充実に取り組みました。
きょう課長のほうから住宅取得や、あるいはUIターン促進住宅支援の統計数字をいただきました。この間市長も言っていますように、28年、29年の累計からするとそれぞれ相当の成果が出ているというふうに思っております。
◎企画政策課長(塚野亨君) 今具体的に新しい新規の事業ということで具体的に考えていることはございませんけども、UIターンの移住促進ということで、首都圏等に出かけて五泉市をPRしたりというようなことも行っておりますので、それらをあわせまして移住の促進を図っていきたいというふうに考えております。 ◆1番(松川徹也君) この人口減少ストップの問題、一般質問で、観光、特産品の話をさせてもらいました。
また、これとは別にUIターンで新発田市に転入する方を対象に上限2万円の家賃を2年間補助する制度もあり、こちらは毎月30件弱の申請があるとのことです。胎内市でも今年度からお試し移住体験制度をスタートさせたように、定住において住居の確保は一番の重要な部分です。
移住・定住の促進については、引き続き子育て世代等の転入者に対する住宅取得支援を行うとともに、東京つばめいとや移住相談会、地域おこし協力隊などの事業を有機的に連携させることで若者等のUIターンを促進します。 戦略の第2は、活動人口を増やしていく戦略です。今後一定程度人口減少が進むことはやむを得ない状況ですが、そうした中でも各個人が主体的に活動することがまちの元気を生み出します。
課 長 栗原 晴彦 課長代理(観光企画係長) 曽田 博文 商業振興係長 野澤 保博 観光振興係長 細山 和美 (ものづくり・元気発信課) 課 長 井比 孝広 課長代理(雇用UIターン
細かくやっている間がないんで、実はUIターン情報発信、昨年の9月決算でもって議論しました。今回は予算の概要の中には情報発信云々という項目はないんですけども、これは別にやめたわけじゃないんだろうというふうに思うんですが、まずそれ一言お聞かせください。 ○議長(植木茂) 観光商工課長。
5款労働費は、旧美守雇用促進住宅の駐車場を貸し付けるため駐車場の管理経費が減額となったことから、前年度比で20.1%の減となりましたが、引き続き地域の人材及び高校生の資格取得支援や、新卒者、UIターン者を対象とした貸付事業などによる支援を行います。
Uターン、Iターン、単身者の掘り起こしとその受け入れ態勢の具体案や、若者やUIターンにも選ばれる企業の育成や創出、起業創業支援、そして後継者育成など、到底行政だけでは解決できない難しい課題ではありますが、久住市長の独創的なアイデア、それから豊富な人脈を駆使してやっぱり手だてを見つけていただけると期待していますが、最後にその辺のちょっとご意見、お考えをお聞きしたいと思います。
それから、平成29年11月19日に新潟UIターンということで、これ県主催になりますけども、このイベントにも参加させていただいております。それから、30年1月21日に移住交流と地域おこしフェアということで、広域圏の関係になりますけども、このイベントに参加をさせていただいております。
課 長 栗原 晴彦 課長代理(観光企画係長) 曽田 博文 商業振興係長 野澤 保博 観光振興係長 細山 和美 (ものづくり・元気発信課) 課 長 井比 孝広 課長代理(雇用UIターン
箕輪 正仁 (商業観光課) 課 長 栗原 晴彦 課長代理(観光企画係長) 曽田 博文 観光振興係長 細山 和美 (ものづくり・元気発信課) 課 長 井比 孝広 課長代理(雇用UIターン