柏崎市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会議(第22回会議 9月10日)
マイナポイント付与の仕組みにつきましては、国が昨年度末に利便性の向上を目的として、当初のマイナンバーカードを直接使用する手法から、クレジットカードやQRコード決済などで利用できる仕組みに改善をいたしました。
マイナポイント付与の仕組みにつきましては、国が昨年度末に利便性の向上を目的として、当初のマイナンバーカードを直接使用する手法から、クレジットカードやQRコード決済などで利用できる仕組みに改善をいたしました。
しかし、この二、三年で全ての方がこのカードから新しい経済インフラ、QRコード決済標準化へ自然に進んでしまう、そのプロジェクトがもう始まっているのではないでしょうか。 大きな3番であります。環境問題について。上越市は、平成10年に地球環境都市宣言をしている。現在、世界各地で異常気象が原因と思われる災害が発生しているが、この異常気象の要因についてどのように考えているか。
〔登壇〕 ○市長(國定勇人君) 御指摘のところに入る前に、そもそもなぜこのQRコード決済の会社と包括連携協定を結んだのかというところから御答弁させていただきたいと思います。 今ほど来御指摘いただいておりますとおり、一口にキャッシュレス決済といってもQRコード決済であったり、クレジットカード決済など幾つかの種類が存在しているところでございます。
ただ,議員御指摘の交流人口の拡大の観点等は,時代の趨勢もありまして,QRコード決済等,キャッシュレス化が進んでいくとは思っていますので,時代の流れにおくれないようには検討をきちんとしていきたいと思います。 〔栗原 学議員 発言の許可を求む〕 ○議長(佐藤豊美) 栗原学議員。
具体的には、新発田商工会議所では昨年12月、会員事業所に対し、消費税率引き上げ対策の一環としてキャッシュレス決済の仕組みや導入方法を学ぶセミナーを開催したほか、各商工会においてもセミナーの開催を予定しており、新発田信用金庫では会員企業のQRコード決済の普及に向け、事業者向けのセミナー開催や事業者への加入の働きかけを開始しているなど、今後キャッシュレス化が進展していくものと考えております。
この間、テレビ番組でちょっとやっていたんですけど、QRコードというのは日本人が開発したそうですけども、海外だと現金決済じゃなくて、もうQRコード決済が主になっているということで、そのQRコード張りつけるだけで読んだ人の利用言語に応じたウィキペディアの記事のURLがすぐ出てくるということなんですけど、これちょっと総務課だけじゃなくて、これ防災とか交通安全だったり、あと観光とか、特にインバウンドとかに関係