新潟市議会 2022-09-16 令和 4年 9月16日総務常任委員会-09月16日-01号
◎加藤陽子 契約課長 今あるサーバーのリース期間が満了する、OSが変わるといったような入替えは時期を見ながら進めていくと聞いています。 ◆倉茂政樹 委員 ありがとうございました。この入札参加業者は富士通Japan新潟支社だけだったのですか。 ◎加藤陽子 契約課長 おっしゃるとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
◎加藤陽子 契約課長 今あるサーバーのリース期間が満了する、OSが変わるといったような入替えは時期を見ながら進めていくと聞いています。 ◆倉茂政樹 委員 ありがとうございました。この入札参加業者は富士通Japan新潟支社だけだったのですか。 ◎加藤陽子 契約課長 おっしゃるとおりです。 ○高橋哲也 委員長 ほかにありませんか。
次期システム導入には相応の開発期間等が必要となるため、昨年度の早い時期から開発元に対して現行システムのサポートの延長を依頼してきましたが、サポートの終了がOS側の対応に起因していることから、回答を得るまでに時間を要し、本定例会での予算対応となりました。
GIGAスクール構想による1人1台のクロームブックが配置されるまでは、各学校に1クラス分程度、計800台のウィンドウズOSのタブレットパソコンを配置し、授業等で使用していました。
それはちゃんとやっているんですけども、大幅な改訂は、OSの改訂については令和5年度まで待ちたいというふうに思っています。 ○議長(若月学) 板倉久徳議員。 ◆4番(板倉久徳議員) ありがとうございます。
その154台がOS、ウインドウズ8.1というものを使っているものですが、それが古くなりましたので、今年度80台、来年度80台で更新を予定するものでございます。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第66号について提案理由の説明を受けました。 これから質疑を行います。 質疑はありませんか。 1番、加藤達也君。
現在、各学校のパソコン教室にあるパソコンは、既に耐用年数が経過したり、OSが古いバージョンであることから、比較的導入時期が新しい一部のパソコンを除き、廃棄する予定です。 次に、第9点目、校務支援システムについてであります。校務支援システムの導入については、現在新潟県において複数のシステムが導入、運用されており、人事異動により使用するシステムが変わることも課題の一つと捉えております。
また、OSなど基本仕様はどの程度のものなのかお伺いいたします。 次に、認定第1号 令和元年度決算の認定について伺います。一般会計について、歳入の19款繰入金、基金繰入金についてです。当初予算では財政調整基金から33億3,000万円を繰り入れる予算でしたが、決算では10億円の繰入れにとどまっています。23億3,000万円は繰り入れずに済んだわけですが、繰り入れずに済んだ理由を伺います。
◆12番(久保田陽一君) 今回の端末ですけれども、OSがウィンドウズということで、メーカーはヒューレットパッカードと聞いておりますが、このOSをウィンドウズにした理由を教えてもらえますか。というのも、選択肢として、アップルのアイパッド、iOS、グーグルのクロームブック等のOSがあります。
ただ、国のほうでは、そのタブレットの端末について幾つかの仕様、あるいはメーカーのそれぞれの製品に対する、中に入っているアプリとかOS、搭載アプリ、そういったものの仕様について例えば示した中で、新潟県においては、これ実は国の文科省は5月11日に1次補正の中で補助金を計上して、前倒しを最初に説明を始めました。その5月11日にウェブ会議によって、全国の自治体に文科省が詳しく説明をしたのが最初です。
1つはウィンドウズのOS、もう一つはグーグルということでクロームのOS、もう一つがアイパッドのOSの一応3機種を出しております。それに対しまして、うちのほうの小・中学校のほうに使い勝手等もございますので、確認をいたしまして、どれを使うのがいいかというところを調査をかけましたところ、結果としましてはアイパッドのOSを一応今予定しているところでございます。 ○議長(関根正明) 堀川義徳議員。
図書館サービス向上事業では,調査,相談実績を蓄積した市民向けのデータベースを引き続き提供するほか,図書館情報システム機器のOS最新化を行い,市民サービスの向上に努めます。 ○志賀泰雄 委員長 ただいまの説明にお聞きすることはありませんか。 (な し) ○志賀泰雄 委員長 以上で,古俣教育次長の説明を終わります。
増額の要因は,図書館情報システム機器のOS最新化によるものです。 初めに,第10款教育費,第7項生涯学習費,第4目図書館費のうち,学び育つ各世代への支援です。ビジネス情報提供事業は,ビジネスパーソンの図書館利用を促進し,仕事で生じた課題の解決やスキルアップに役立つ図書館サービスを目指して取り組むものです。
また、操作性については利用目的や利用の端末により若干意見が分かれるところではございますが、御指摘の複数の会議室等の空き状況を一覧で表示する機能については端末の基本ソフト、OSですが、それにより一部制限があるものの、長崎県のシステムでもほぼ同様の機能を有しているところでございます。このことから、今後も引き続き長崎県のシステムを利用する予定でございます。
なお、ホームページにつきましては、OSのメンテナンスサポート期限が来ましたことから、手続関係を市のホームページのほうに移行しまして、サイト自体は昨年度末をもって閉鎖したところでございます。 その下の工業団地指導管理事業につきましては、市内の各工業団地の維持管理等に要した経費でございまして、草刈りなどの手数料と下水道、排水路の負担金が主なものでございます。
15節工事請負費243万円は、下田下水処理センターに設置した各処理区の非常通報装置中央管理システムが機器の経年劣化及びOSの旧式化に伴いメーカー等の保守管理が継続できなくなることから、個々の処理場から直接管理委託業者へ通報する方式に変更する非常通報装置更新工事などを行うものでございます。
これが、リース期間を過ぎて、かなり老朽化しているということ、それからシステムを動かすパソコンのOSがウィンドウズXPであるということで、変えなきゃならないというものです。
主なものとしまして、14節ソフトウエア使用料210万円、これは新たに予算計上しておりますけれども、製図等で使用するCADシステムの更新に伴うOSのセキュリティー切れへの対応などでOSのライセンス購入を行うものでございます。18節庁用器具費235万5,000円、これは従来リースで使用していたものを、8月から買い取りに切りかえることによるコピー機等の購入費を計上しております。
16新潟県総合防災情報ネットワークシステム整備事業25万2,231円は、システムの専用端末のOSのサポート終了に伴って新しい端末を導入した経費でございます。17災害対策時情報集約適正化事業178万1,271円は、タブレット型端末iPad16台のリース料及び住宅地図データ使用料などであります。
この中でアプリというのは、アプリケーションとはOS上のインストールを利用するソフトウエアの全般のことを意味する言葉ですが、妙高市でも観光情報をタイムリーに発信できるスマートアプリ、妙高ナビを更新、機能を追加しておりますが、観光やPRに対しての波及効果、あるいは旅行者にとっての利便性、費用対効果、ダウンロード数とイコールですが、効果測定などに関してどのように見ているのか、見解をお聞かせください。
OSのXPの対応等は、こことは別のところでの支出があります。あくまでもこれは本体の固定資産ということで、買い取りということの表示になってございます。 ○委員長(池田千賀子) ほかに質疑はございませんか。 (な し) ○委員長(池田千賀子) それでは、議員間討議に入ります。