上越市議会 2021-12-08 12月08日-03号
コミュニティーバスとかなんとかとなっておりますんで、ぜひそういうものが優先されるべきだろうと私は思っておりますが、もし建設そういう前向きであるんであれば、やはりJTのときにやりましたけども、優良建築物等で整備事業としてやっていただければ、非常に民間もその中に入ってきていただいて、市も一緒になって再開発をやっていけるんじゃないかなと思っているんです。
コミュニティーバスとかなんとかとなっておりますんで、ぜひそういうものが優先されるべきだろうと私は思っておりますが、もし建設そういう前向きであるんであれば、やはりJTのときにやりましたけども、優良建築物等で整備事業としてやっていただければ、非常に民間もその中に入ってきていただいて、市も一緒になって再開発をやっていけるんじゃないかなと思っているんです。
なんでしょうけども、一過程としてそういう形でやったらどうだというご意見でありますけども、なかなかそのとおりと、合点というところまでちょっといかないようでありますし、それからあそこの施設はこの庁舎を建てるとき国からの補助制度でやってまいりますので、まだその返済期間中に取り壊すということになりますと、その返済を返さなければ駄目だ、そして壊し賃もかかるということになると現実的でもないということでありますし、今のところJT
過去の一般質問での議事録を拝見した際に、具体的には平成29年の9月の一般質問でJTE、日本人英語指導助手が必要であるといった内容について提案されておりまして、その際その当時の教育長からは必要ないと判断しているといった答弁があり、大変ショックを受けておったんですが、平成29年からお一人、それから元年、2年と2人ずつ、計5名の英語専科教員という特別な教員が配置されていることをお聞きして、大変うれしく、喜
〔青木 学議員 登壇〕 ◆青木学 具体的なことはこれからということですが,中原市長は,例えば万代地区のJT新潟支店の跡地のことについては,本市の考え方を2回も本社を訪れて伝えてきていると承知しているわけですが,そういう意味でいいますと,もちろん民間事業者が第一義的にこれを考えることになるわけですが,やはり一民間の土地ではなくて,本市全体のまちづくり,あるいは地域再生に係る重要な場所ということを,当然
JTE、日本人指導助手は小学校に配属。全部がそうやって配属されて、英語のみでやっていると。先ほど次長おっしゃったように、実は現場の先生にとっては、特に小学校、現場の先生にとっては英語にまだ、自信満々の方は問題ございません。ALTで結構なんですけど、ちょっとまだううんという方には日本人の英語指導助手と一緒にいろいろプランを立てることですごく仕事がやりやすくなっていると。
特に3、4年生の外国語は音声が中心ですので、今燕市においてはALT、JTE、日本人の外国語指導助手と外国人の英語指導助手を増員しまして授業に携わっておりますので、生の英語に触れる機会は多くなりますし、生の英語を外国人と一緒にしゃべるという機会は増えるということで、力がついていくのではないかなと思っております。
左下にピンクのところ塗ってありますけども、これが例のJT跡地にこのようなビルが建つんでないかという構想でございます。私が当初思った構想とは大分やはり後退しております。どういうふうになるかわかりませんけれども。民間がプロポーザル方式で提案しましたんで、今後完成までに私は上越市も協力していただいて、駅前ににぎわいが出るような方向でぜひとも資金投入をしていただきたい。
研修につきましても、階層別研修ということで、各職ごとに、これは男性職員も女性職員も一緒の研修でございますけれども、その職として求められる資質、能力といったところを研修する機会というものをそれぞれの職ごとに毎年設けて実施しておりますけども、そういったOFF―JTのほかにもやっぱり日常的な業務を遂行する中でのOJTというところも一方大事な要素もございますので、職場の上司であります職員からそういったOJT
そこで、質問でありますけども、1番でありますが、直江津駅周辺もその対象地域だが、JT跡地の事業提案の登録申し込みがあったのか。また、参加登録書の通知がなされたと思うが、何社に送ったのか。 2番でありますけれども、現在策定作業中の立地適正化計画において、直江津地区に都市機能誘導施設として子育て支援拠点施設が位置づけられているが、整備する考えはないのかであります。 大きな2番に行きます。
これは農業委員、農地パトロールとかいろんなことで功を奏しているのか、この間のさわやかの記事のほうにも農業委員の活躍ぶりが出ていたわけでありますけども、この耕作放棄地が減少したということはいいことなんですけども、その要因はどういったことなんでしょうかということと、また地域ごとに耕作放棄地の状況の関係で27年度のものもいただいておりますけども、たばこの耕作の関係で廃作奨励ということでJTが新発田でいえば
1枚おはぐりいただき、3-2、Off-JT、職場外の育成活動では、右側の10ページの表、主な方策に掲げる階層別研修や基本知識研修などに取り組んでまいりたいと考えております。 恐れ入りますが、1枚おはぐりいただき、11ページをお願いいたします。
また、日本たばこ産業株式会社(JT)上越営業所跡地の土地取得状況と土地利用の進め方について、理事者から報告を受けた後、質疑が行われました。 最後に、議案第92号平成28年度上越市一般会計補正予算(第1号)を採決した結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、文教経済常任委員長報告を終わります。 ○内山米六議長 文教経済常任委員長報告に対する質疑に入ります。
直江津のJTの跡地についても、何かどこかからの募集をするというような話が先になっていますが、本来であれば直江津の地区をどうするのかということをしっかりと考えた上で、じゃ募集をしましょうか、どうしましょうかという順番になってこなくては本来いけないのではないかと思っています。各地区それぞれ課題を抱えているはずであります。
次に、議案第1号平成28年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、2款1項22目駐車場管理費で、委員から、直江津駅南口駐車場は新幹線開業に伴い、利用者が減少しているが、北口の整備とあわせ、将来的な活用の見通しはとの質疑に、理事者から、直江津駅北口のJT跡地の駐車場整備と利活用の内容を精査しながら、南口駐車場で利用されない部分の売り払いや貸し付けの方向性を見きわめていきたいとの答弁がありました
OJTやOFF-JTはもちろんのこと、自己啓発を促す取り組みも必要であり、自己のキャリア形成を主体的に考えるという、そういう人材育成の考え方、取り組みも大変必要だというふうに私は思います。 これからの人材育成について、どのようなお考えをお持ちなのか伺いたいと思います。 ○議長(斎木 裕司) 櫻井市長。
環境美化活動については、「クリーンアップ選手権大会」や「JTひろえば街が好きになる運動」などの楽しく環境美化に貢献できるイベントを実施いたします。
それと、若年者人材育成事業、これは民間企業のほうに参りまして、そちらで実際のOJTとかOFF─JTをやりながら、そこの会社にできればそのまま正規で入ってもらいたいということを狙ってやる事業でございます。
砂丘地園芸振興にかかわる空き畑対策についてですが、近年ただでさえ担い手不足や農産物の価格低迷などの農業情勢の影響で耕作放棄地は緩やかに着実に増えていましたが、平成23年に実行されたJTのたばこ廃作募集の結果、約30ヘクタールの面積が廃作に応じ、空き畑が一挙に増えました。農業委員会の話では、築地地区のいわゆる耕作放棄地面積は22ヘクタールだそうです。
また、この秋には近々JT、日本たばこ産業のところに大型のスーパー原信、あるいはコメリが出店いたします。そうすると、ますます郊外に、郊外にと引っ張られると。そうすると、催し物等、あるいはアオーレ、ナカドマ、市役所に用事があっても、とっとと帰っちゃうというようなことでは、せっかく長岡市としてハード、ソフトの面も事業としてここまでやってきたわけでございます。
大増税による消費の大幅な減少と製品工場の被災により、原料の在庫が積み上がってしまったため、JTは10アール28万円の廃作協力金という需給調整策を打ち出し、平成24年からは胎内市では28名、25ヘクタールが廃作することとなりました。