三条市議会 2010-03-15 平成22年民生常任委員会( 3月15日)
14節器具借上料129万7,000円は、IT講習会用のパソコン機器の借り上げ料でございます。 次に、249ページ、5目漢学の里費1,775万9,000円でございます。
14節器具借上料129万7,000円は、IT講習会用のパソコン機器の借り上げ料でございます。 次に、249ページ、5目漢学の里費1,775万9,000円でございます。
○委員(中村 明臣) 118ページのですね、IT講習会事業委託料なんですが、915万6,000円ということで、これは民間の方、民間の事業者の方からですね、市の方々が、こういうことをやると、我々の民業を圧迫するぞ、現実になってるみたいなことをちらっと聞いたもんですから、そもそも委託の仕方ですね、ソフィアセンターと、何か使ってやっておられるんですが、委託の仕方をちょっと教えていただきたい。
IT講習会、ホームページ作成研修会、これの成果であると評価をしております。 現段階では、ようやく点から線にというのが正直なところでございますが、これをさらに深め、地域全体に広げていくことが、今後、必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋照男) 観光交流課長。
がやることももちろんそうなんでしょうけれども、私はもう何が何でも行政が一からおぜん立てして、すべてをやるという時代ではないだろうというふうに思っておりまして、例えば民間なり個人のサークルが障害者や高齢者を中心として何かをやりたいというときには積極的に行政が後押しをするという体制もまた必要なのではないかなというふうに思っておりまして、行政が全部おぜん立てするだけでなく、そういった個人的あるいは団体でされる、そういったIT
◎生涯学習課長 IT講習会の実施結果ということで、66会場で実施しました。その中で市有施設の講習が53会場、これが300講座開催いたしました。それから、外部施設、民間委託になりますけれども、13会場、150講座でございます。
◆青木学 委員 IT講習会の開催ということなんですけども,いわゆる市報を通してですね,広く一般市民を対象に講習を開くので,希望者の方はというふうな形でやっていたのは,あれはたしか情報政策課が主体だと思うんですよね。その中で,消費生活センターとしてはどういう形のIT講習会を開かれたんですか。
◎生涯学習課長 IT講習会の今年度の実施状況でございますけれども、14年度は5月から7月の前期計画で1,205名、それから9月から12月の後期計画で1,775名、合計2,980名の講習会の募集人員を計画しております。応募状況につきましては、前期計画ではこの5月から7月の前期計画になりますけれども、定員に対して2.9倍の申し込みがありました。
12目諸費1,184万8,000円は、平成13年度の国県支出金の確定により精算返納を行うことと、IT講習会の事業確定により経費の組み替えを行うものでございます。 14ページをお願いいたします。2項1目税務総務費は、職員の育児休業に伴う非常勤職員の賃金等でございます。 18ページをお願いいたします。
こうした中で、当市においてもこの間国の政策に呼応し、減税や地域振興券など義務的に対応しなければならないもののほか、道路や下水道事業等の追加、各種融資制度の改善、充実及び利子補給制度等の整備、緊急雇用対策やIT講習会の実施などに取り組むとともに、特別採用職員制度の創設やシティワーク推進員による雇用の開拓など、数多くの取り組みが行われてきたところであります。
その下、「・」のIT講習会事業965万5,000円でございますけれども、市民の皆さんのITの基礎技能向上を図るため、パソコンの基本操作ですとか、文書作成、インターネット利用等の能力につきまして、講習会を13年度に引き続いて開催をしたいというものでございます。
当市においても今年度、公民館、図書館を中心会場に、市民対象にIT講習会をインターネット、電子メールを中心に実施され、5月から10月までで定員をはるかに上回る1,187名の応募があり、抽せんという形で899名の受講者がありました。
10款教育費は、情報通信技術講習推進特例交付金事業の追加配分に伴い、IT講習会開催経費2,250万5,000円を追加計上したほか、長岡の人材教育とスポーツ振興のため善意の寄附が寄せられましたので、人材教育用備品及びスポーツ用具を購入することとし、120万円を計上いたしました。 以上の財源といたしまして、国・県支出金、地方債等特定財源のほか、平成12年度からの繰越金で措置いたしました。
そこで、コンピュータのことでもう1点なんですが、パソコンの設置事業で青少年文化センターと公民館の事業で設置をされましたけれども、これは先ほどの説明の中でも13年度のIT講習会に向けての整備だというふうにあったわけなんですが、ちょっと細かな話になって恐縮なんですけれども、先ほどの小学校、中学校のコンピュータの話もそうなんですが、このようなIT講習会に向けたパソコンを設置するときのソフトウエア、このことについて
2款総務費、1項12目諸費のうち4節共済費から14節使用料及び賃借料までにつきましては、IT講習会実施経費でございまして、当初講師を選定し、授業を行う予定でございましたが、それだけでは対応できず、また関連事業所も市内にありますので、これら事業所からもご協力をいただくということで経費の組み替えを行うものでございます。
ちょっと話は変わりますけれども、国の補助でIT講習会が教育センターを含めて市内のそれぞれの会場で開催されているわけなんですけれども、それらの実施状況、当初の見込み数から、どの程度の人数が来られているのか、あるいは参加者の感想、一般質問で小熊議員の方からも発言がありまして、その中で今後またさらに高度な講習会をやっていきたいというような答弁がございましたけれども、そういった今後の見通しについてちょっとお
4点目、インターネット接続率の目標を早期に達成するため、多様なIT講習会を開催すべきと考えるが、どうでありましょうか。見解をお聞かせ願いたいと存じます。 次に、地域経済分野の情報化、すなわち企業の競争力を強化する環境づくりについて考えてみたいと思います。 「市民のために」が行政の合い言葉です。私は、市民には生活市民と経済市民の2面性があると思います。
2点目に、IT講習会の状況と、今後の展開をどのように考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。 少し細かい内容で、所管の常任委員会が確認すべき内容のものも含まれておりますが、現在進めているIT講習会を、より市民の皆さんが活用されて、ITを自分のものにしていくために、国が掲げている事業でもありますので、この場で質問をさせていただきたいというふうなことで思います。
◆小林成治 委員 IT講習会についてお伺いしたいんですが、4月21日から始まりましたが、受講状況をお聞きしたいと思います。 ◎生涯学習・体育課長 まず、申し込み状況でございます。これは3月の委員会で御紹介しましたけれども、3月の市政だよりの募集では、8時半受け付けで、すぐ5回線の電話回線がパンクしたと。そんな状況の中で、520名の定員を消化いたしました。
そのほかにIT講習会開催ということで,これは昨年度予算がついたところでございますが,月3回,1回大体2時間ぐらいの割合で10人ということで,年間360人のインターネットを操作できるまでの講習を消費生活センターで行っているところでございます。
また,市民に向けIT化の推進の必要性とそれが行政サービスに果たす意義と役割を広く広報すること,また地域情報化のための具体策として,IT講習会,各種情報ネットワークの導入などが予算化されておりますが,あわせて庁内での取り組みによる行政事務の改善に対する市民への協力と理解が得られるよう,施策の展開を強く要望いたします。 以上でございます。