三条市議会 2019-03-11 平成31年総務文教常任委員協議会( 3月11日)
ただ、他方で、行政評価の事後評価において、昨年6月で大枠として前期を振り返った際には、やはりC判定という、A、B、Cの3段階で判定しておるんですけれども、C判定と言われるものが6項目あったところでございます。
ただ、他方で、行政評価の事後評価において、昨年6月で大枠として前期を振り返った際には、やはりC判定という、A、B、Cの3段階で判定しておるんですけれども、C判定と言われるものが6項目あったところでございます。
結果、A判定のリスクは少ないに対しては定期的に観察してください、B、C判定の要精密検査に対しては医療機関で内視鏡検査を行ってくださいと報告されます。2014年度からスタートした実績ですが、2014年度は早期がんが4人、このときの対象は65歳までとしています。451人が検査した結果、要精密検査は234人、うち140人が精密検査を受診しました。2015年度は早期がんが6人、対象は70歳までとしました。
○(阿部銀次郎委員) 今ほどD判定とかC判定とかと言われましたけど、それはA、B、Cとあるんですか。それはどういうものなのか聞かせてください。
具体的には、基本目標の市民の暮らしを守り支える安心・安全のまちづくりでは、進捗率が40.33%でC判定、子どもから高齢者まで誰もがいきいきと輝くまちづくりでは、進捗率が28.46%でD判定、伝統文化の継承と豊かなこころを育む創造のまちづくりでは進捗率が64.49%でB判定、豊かな市民生活を実現する産業振興によるまちづくりでは、進捗率が50.69%でC判定、行政の新しい波では、進捗率が31.13%でD