三条市議会 2020-09-08 令和 2年第 4回定例会(第4号 9月 8日)
内定企業との売買契約につきましては、土地の造成完了後となりますので、高速道路側のAブロックにつきましては令和2年度末、国道8号側のBブロックにつきましては令和3年末をそれぞれ予定しております。 また、内定企業のうち、今のところ、新型コロナウイルス感染症の影響により進出を辞退する企業はございません。
内定企業との売買契約につきましては、土地の造成完了後となりますので、高速道路側のAブロックにつきましては令和2年度末、国道8号側のBブロックにつきましては令和3年末をそれぞれ予定しております。 また、内定企業のうち、今のところ、新型コロナウイルス感染症の影響により進出を辞退する企業はございません。
○(片野商工課長) 4ページにありますが、先ほどの今後のスケジュールの部分でございますけれども、Aブロックについては令和2年度末、Bブロックについては令和3年度末ということで、分譲、売買契約をこのタイミングに合わせる中で行っていくことになると思っております。 ○(横山一雄委員) 分譲、売買契約と同時に所有権移転をやるということでよろしいわけですね。わかりました。
総事業費は約50億円で、エントリー開始が平成30年12月3日、分譲開始はAブロックが令和2年度末、Bブロックが令和3年度中となっています。出された感想は、「既存の中央工業団地、コポスを取り囲む形になる三条市最大の工業団地です。セミオーダー方式で、エントリー企業の募集は既に終わり、本年度末から契約、移転登記の予定だそうです。
(4)、分譲の開始時期につきましては、Aブロックは平成32年度末、Bブロックは平成33年中を予定しております。(5)、分譲面積につきましては、33万4,000平方メートルを予定しております。(6)、分譲価格につきましては、現在坪5万円程度を予定しております。実際には、分譲内定企業との協議を経て、設計の詳細が決定し次第、最終的な金額が確定する予定でございます。
分譲部分につきましては、左手、ピンク色のAブロック部分を1期工事、右手、黄色のBブロック部分を2期工事とさせていただく予定でございます。また、図面にございますとおり、Bブロックでは遺跡の試掘作業を行った結果、一部で遺跡が発見されております。 次に、別紙2の事業スケジュール予定をごらんいただければと思います。まず、用地取得につきましては、昨年度中に完了したところでございます。
○(五十嵐商工課長) これにつきましては、前にAブロック、Bブロックというお話をさせていただいたこともありましたけれども、広い面積の中で工事の見積もりを出すところがまだ一部定まっておらないので、おおよそ幾らというものも今のところまだ出せない状況でございます。 ○(山田富義委員) 進出企業は何社の予定でしたか。
開発面積として約43.9ヘクタールあるわけでございますけれども、そのうち栄スマートインターチェンジに近接するところをAブロックとして、これの面積が26ヘクタール強でございます。それから、国道8号に隣接するところをBブロックとして、約17.5ヘクタール強あるわけでございますけれども、こういったブロックに区分けして事業を進めてまいりたいと思っております。
◎地域整備課長(増子信一) 菅谷の宅地造成につきましては、Aブロック、Bブロックという形で土地が存在しておりますが、幸いにしてAブロックのほうは処分させていただいたところであります。ただBブロックについては、なかなか住環境という形では非常に厳しい箇所でありまして、なかなか引き合いもないというような状況で、今後もその辺の状況が続くのかなというふうに考えております。
津波ハザードマップは、Aブロックの石地地区からNブロックの米山町地区までを15ブロックに分けて作成されていますので、そのすべてを全戸配布するのは費用の面からして大変だとは思います。
次に、議第162号 平成21年度新発田市宅地造成事業特別会計予算議定について、担当部長の説明後、宮野昭平委員は、Aブロックは福祉施設で、Bブロックの販売は一般宅造である。1億5,000万円かけての造成で平米の販売価格は。Bブロックの地域の販売の質疑に対して、小池地域整備部長は、Aブロックの販売価格は取得価格と造成の合計の価格で販売する。Bブロックの地区は予定で7つのブロックで販売する。
市としても基本はあくまでも住宅団地であるので、大きいほう、Aブロックを福祉施設として、Bブロックを従来どおり住宅団地として考えている。造成費については、実施設計ができていないことから今ははっきりどのくらいと言うのは難しい。高齢福祉施設だが、老人待機者が500人近くいることから、幾つかの法人関係が手を挙げていることから十分対応できると考えている旨の答弁がありました。
その大半が、いわゆるAブロックの投入になっていて、明らかに投資再生型の大型公共事業であったことは間違いありません。問題が表面化したのは、Cブロックのフォンジェでありました。
それから、Aブロックですね、いわゆる東本町再開発で、ここもいろいろと大きなことがあって、13年度は、もうフォンジェの問題で持ち切りの議論をしたわけですけれども、あそこに、この公民館がですね、移設をして、そして、市民プラザという形でやってますけれども、ここでもあれですよね、公民館の移行に沿って、組合に対してね、1,100万のですね、負担金を出してるんですよね。
もちろん、当初計画からは紆余曲折を経ての竣工であり、Aブロックも、Bブロックも、そして、問題となっておりますCブロックも、計画変更のやむなきの経過も十分承知いたしております。しかし、何はともあれ、東本町まちづくりは、一応完成したのであります。
例えば、まだAブロックの中、あいているわけです。
それから、東本町の再開発では、最初、Aブロックには、ワシントンホテルが来る予定でありましたが、破談になって、そして、マンションに計画が変更されたわけであります。そして、ホテルのコンベンション部分は、やむなく柏崎市が市民プラザとして買い取ったわけであります。この費用12億2,000万円、そして、新年度予算では管理運営費が7,300万円盛り込まれています。
テナントの件でありますけども、最近、フォンジェに新しいテナントの入居があり、Aブロックも含めて、近々さらにですね、二、三のお店が入る予定があるというふうに聞いているところであります。危機を乗り越えるための動きがですね、少しずつではあるけども、形となってきているかなと、こんなふうにも見ているところであります。
それから、この前、全協のときにも説明がありましたけれども、裁判所に出した書類の中にショッピングセンターの売り上げが当初計画を大幅に下回った要因の1つは、Aブロック、Bブロックの着工・完成がおくれたことにあるという指摘があるんですよね。それが裁判所に出ているんですよね。そうしますと、この検証もする必要があると思いますね。
○委員(五位野 和夫) 調印ぎりぎりなのでなかなか公表できないというのがやっぱりAブロックでもそうなんですが、直前になってなかなか、パアになってしまうという話もあったりするんですけれども、じゃあ、そのいろいろなアンケートなり調査ですかね、そういう中で企業名とか数とかは出せないにしても、それをやったことによって、じゃあ、調査が終わって、取りまとめた段階で、産業団地の進出の見込みはかなりある、手ごたえはあるというようなことの
の締結について(自然環境浄化センター水処 理施設等建設工事委託) (4)議第79号 契約の変更について(自然環境浄化センター沈砂 池設備建設工事委託) 1報告事項 ガス水道局の報告 (1)天然ガススタンドの建設と今後の営業戦略について 建設部の報告 (1)東本町まちづくり事業に関連したAブロック