2741件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会-09月12日-03号

大きな3つ目統一協会との関係は断つべき。政治家自治体と旧統一協会世界平和統一家庭連合やその関連団体の癒着が全国的な問題になっています。旧統一協会は、霊感商法などで消費者被害を拡大している反社会的カルト集団であります。新発田市と新発田教育委員会は、旧統一協会関連団体の主催するイベントやセミナーに後援名義使用を許可しています。  

長岡市議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会本会議-09月07日-02号

大きな項目3つ目に、長岡まつりについて伺います。8月1日は、県内で唯一大規模空襲を受け、お名前が分かっているだけで1,488名の方が亡くなった日であり、冒頭でも紹介した駒形十吉氏の言葉を借りれば、空襲で亡くなった方々への慰霊と一層の奮起、精進を誓う日なのだと考えます。しかし、8月1日に長岡空襲があったことすら知らない市民もまだまだ多いと聞いています。

長岡市議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会本会議-09月06日-01号

3つ目は、白山市の「あたま健康チェック」。「あたま健康チェック」は、健常者の頭の健康状態に関する目安を独自指標であるMPI値を用いて提示し、頭の健康維持、増進や、疾病の予防、早期発見の意義を理解し、関心を持つきっかけとなることを目的とした、若年層や物忘れの訴えのない方が受けられる初めての認知機能チェックです。また、もの忘れ検診と呼ばれる施策は、平成29年度から多くの市町村が取り組んでいます。

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

それから、2つ目町道平堀下広沢線改良工事3つ目に、中ノ沢渓谷森林公園森林科学館。それから、4つ目天満地区大型おり設置状況について、4点でございます。 出席者説明員については記載のとおりでございます。 調査の概要でございますが、1つ奥阿賀そば乾燥調整施設整備事業受託者財団法人上川農業振興公社ということであります。 

新潟市議会 2022-06-29 令和 4年 6月29日少子化調査特別委員会−06月29日-01号

3つ目産後ケア事業は、核家族化の一層の進行の下で子育ての精神的な支援の上でも不可欠な取組である。宿泊ケア、デイケア、訪問ケアとも市の委託料を増やして利用者負担無料化も含めて最小限となるように、経済的負担もさらに軽減すべきである。また、利用可能な子供の月齢の対象拡大も検討すべきと考える。 ◆細野弘康 委員  民主にいがたとして意見を申し上げます。  

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日総務常任委員会−06月24日-01号

倉茂政樹 委員  昨日のデジタル行政推進課の資料の中で標準化に向けた作業工程があり、その3つ目の矢印の移行計画の作成までということですか。 ◎落田章人 税制課長  御指摘のとおりです。 ◆倉茂政樹 委員  ここで市民税課の持つ個人情報のデータは、ここに関係しますか。 ◎落田章人 税制課長  市民税オンラインの中に入っているので関係します。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日市民厚生常任委員会−06月23日-01号

3つ目、証明発行システム移行対応事業については、住民記録システムが障害などにより停止した場合に市民対応に支障が出ないように備えている証明発行システムを、標準化対応に伴いコンビニ交付クラウドサービス使用したシステム対応に切替えを行うため、改修費用を要求するものです。  続いて、繰越明許費について説明します。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

1つ目は、住居系中心とすること、2つ目は店舗など計画地周辺立地状況を踏まえたものとすること、3つ目は、医療、福祉教育事業所など、先の2つ項目によらないものについては個別に調整するとし、住居系中心とした中でも少し幅広く検討いただき、提案を受けたいと考えています。  2、受付内容です。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日総務常任委員会-06月23日-01号

3つ目は、基幹系業務システム標準化推進及び調整に関することです。これまで各自治体が個別に開発してきた住民記録など20業務システム仕様を国が統一し、その仕様を満たしたシステム移行することが法律で義務づけられています。令和7年度末までを目標に、円滑な移行を目指します。後ほど改めて詳細を別紙にて説明します。  4つ目は、マイナンバーカードの普及促進及び利活用に関することです。

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

笠井則雄 委員  先ほど話をしましたが、3つ目の質問であります。阪神大震災を上回る想定結果ということで愕然としているわけでありますが、内容についてお聞かせ願いたいと思います。 ◎金子 危機対策担当課長  先ほど申しました調査の9つの地震の中で、長岡平野西縁断層帯で発生する地震が最も広範囲で強い揺れをもたらし、被害が大きいという想定結果でございました。

新潟市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会本会議−06月22日-05号

3つ目、化学肥料使用量を30%低減。4つ目有機農業面積耕地面積の25%に当たる100万ヘクタールに拡大するなどです。  農業が工業化され、つまり機械化、大規模化省力化が進められました。効率よく農産物を収穫するためには、化学肥料化学農薬使用が当たり前とされてきました。ところが、土壌が失われてしまうという危機感が生まれ、2015年から国連土壌の10年というのが始まっています。

新発田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会−06月22日-04号

最後の3つ目のところなんですが、これについてはやめておきます。特にございません。  以上、2点にします。 ○議長若月学) ほかに討論はありませんか。           〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長若月学) 討論を終結するにご異議ありませんか。           〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長若月学) ご異議なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  

新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号

3つ目は、保護者、見守り活動者地域住民などから市への改善要請があった箇所です。その結果、対策必要箇所は272か所あり、本年3月末時点で約73%で安全対策実施しております。その他の箇所については、令和4年度以降に対策実施予定となっております。                〔佐藤 誠議員 発言の許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 佐藤誠議員。                   

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

3つ目は、「選ばれる都市 新潟市」を実現させ、本市活力を向上させていくことだと考えております。  本市の、都市と田園が調和する強みを生かし、ビジネスや農業、観光などの面で都市活力を向上させ、その活力によって住民福祉のさらなる向上へとつなげていく好循環をつくり出していきたいと考えております。

上越市議会 2022-06-17 06月17日-05号

3つ目は、自治基本条例見直しについてでありますが、5年ごとに見直しをするということが条例に規定されています。平成25年の4月、30年の4月に続き、来年4月には、見直し結果を出さなくてはなりません。今年度は検証委員会を設置し、社会経済情勢に照らした検証がなされます。自治基本条例は、当市の憲法で最高法規とされています。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会本会議−06月16日-03号

3つ目に、農林水産省は農地に支柱を立てて上部空間太陽光発電設備を設置し、太陽光農業生産発電とで共有する営農型太陽光発電を促進しています。長岡市でも営農型太陽光発電を実験的に実施し、どんな作物に対して効果的か課題を確認してみてはいかがでしょうか。営農型太陽光発電について本市のお考えを伺います。  続きまして、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスあるいはビルディングについて伺います。

長岡市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日人口減少対策特別委員会−06月16日-01号

3つ目は、NAGAOKA WORKERの取組についてであります。今まで長岡市にUターンしない人一人一人と話をする中で、1つの大きな理由が、長岡市に帰ってくると自分が今まで積み上げてきた専門的な仕事がないとか、できないとか、それに見合う給料がもらえないというような話が多くありました。