上越市議会 2022-09-22 09月22日-06号
本日お聞きする2つ目は、人事改革プロジェクトについてです。5点お聞きいたします。昨日の栗田議員の一般質問と重なる部分もございますが、よろしくお願いします。 1点目は、人事改革プロジェクトの進捗状況と今後の方向性はどうなっているでしょうか。
本日お聞きする2つ目は、人事改革プロジェクトについてです。5点お聞きいたします。昨日の栗田議員の一般質問と重なる部分もございますが、よろしくお願いします。 1点目は、人事改革プロジェクトの進捗状況と今後の方向性はどうなっているでしょうか。
2つ目は、164ページです。林業振興費の森林整備林業振興事業費の補助金についてお伺いしたいと思います。こちらは、造林事業と保育事業それぞれについていろいろ行ってきたと思うんですけれども、令和3年度の実績などを含めた事業の概要をお伺いします。 ◎諸橋 農林整備課長 各事業の概要と実績についてですが、造林事業は森林を再造林するために行った事業であります。
それでは次に、大項目2つ目、高座椅子について再質問をさせていただきます。タブレットの資料を見てください。そちらのほうに高座椅子を載せさせていただいたんですが、先ほどの答弁で、当市には130台ぐらい高座椅子があるというふうに私聞いたように記憶しているんですけれども、ただ市民プラザとか私も時々使わせていただくんですけれども、設置されていません。
2つ目は、積極的勧奨の再開に向けて、国の議論などがメディア等で報道される機会が非常に増えておりましたので、それによって対象者の方の関心が高まり、増加したと考えているところでございます。 それによりまして、当課の受け止めですとか反応につきましては、まず副反応については、昨年度は特段そういった報告はないというところでございます。
1つ目の脱炭素先行地域づくり事業につきましては、意欲的な脱炭素の取組を行う自治体を脱炭素先行地域として選定し、複数年度にわたって継続的な支援を得られる制度であり、2つ目の重点対策加速化事業は、国のメニューに応じて一定規模以上の再生可能エネルギー設備等の導入を行うものであります。
2つ目の新潟空港利用活性化では、各市町村にファンクラブキャンペーンの周知依頼や富裕層の外国人向け観光コンテンツについて情報共有を行いました。 次に、圏域全体の生活関連機能サービスの向上についてです。
2つ目は、有機農業の推進には学校給食、特に米飯やパンに有機食材を導入することが有効と考えますが、いかがでしょうか。また、給食用米の品種について有機栽培のコシヒカリにすべきと考えますが、市の見解をお尋ねいたします。 3つ目は、学校給食の食材について区ごとに地元産野菜の利用を進めていますが、現状と課題はどうでしょうか。
2つ目、区民、地域団体、関係機関及び事業者が認知症に対し深い関心を持ち、自らのことと捉え、自主的かつ自発的な参加及び協働により地域との関わりを持つことで、認知症とともによりよく生きていくことができる地域共生社会の実現を図る。こうした理念の下、認知症を知り、そして地域で支え合うための取組を、認知症当事者の意見を取り入れながら進めています。
2つ目は、地域課題への対応でありまして、職員が地域に出向き、課題を把握するとともに、本庁や関係団体と共有、連携しながら解決を図るものです。3つ目は、コミュニティ推進組織などの様々なプレーヤーがモチベーション高く、自主的な活動ができるように、必要な支援を検討、実施することを考えております。いずれにしましても、これまで以上に積極的に地域に出向き、関わっていくということを想定しております。
2つ目として、今後の地域全体におけるスポーツあるいは文化に親しむ環境を新たな視点で、提言ではやはりこの際だから具体化していくべきだということを言っていると私は理解しています。その提言の中で、地域の中における新たな視点を具体化していく結果として学校の働き方改革にもつながると検討会議は提言していると私は理解しているのですが、その辺についての市当局の受け止めはいかがでしょうか。
2つ目は、将来にわたって持続可能な町を構築することです。これまでの集中改革によって、当面の財政健全化は図られつつあると思っていますが、将来にわたって災害にしっかりと備え、豊かな生活へ投資を可能とする財政基盤づくりによって、市政をさらに充実させていきたいと考えております。 3つ目は、本市の明るい未来を切り開いていくことです。
2つ目は、検診実施手法の改善であります。受診日は、複数の検診が受けられる複合健診を取り入れたことに加え、土曜日や日曜日に検診を実施するなど、市民の皆様の利便性を高め、受診しやすい体制を整えてまいりました。 しかし、令和2年度の結果に満足しているわけではありません。現在、全ての世帯に対し、各種検診の申込みを兼ねた意向調査を行っており、意向段階ではおおむね60%を超えると想定しております。
次に、大項目の2つ目ですが、小規模事業者を取り巻く問題について。中項目(1)消費税インボイス制度について。この制度についても、これまで何度か取り上げてまいりました。そこには、本市のようにものづくりを中心とした地場産業を元請、下請が重層的に産地を形成する、そういう中での自営業者が大変多い本市でありますけれども、インボイス制度の影響度合いというものは、そういう意味では一層高いということになります。
2つ目として、自分の体の状態をいつでも気軽に相談でき、体の異変に気づいた際にすぐに相談、受診できるかかりつけ医を持つことであります。また、一人一人の市民の皆様が健康長寿を目指し、健康を守っていく上で、自らの体調を一番把握しているかかりつけ医を持つことは極めて重要となります。
〔関充夫君登壇〕 ◆関充夫君 それでは、地域での教育支援に関して2つ目の質問をさせていただきます。 少子化に伴う通学支援について質問いたします。冒頭にも述べましたが、子どもが減り、登校班を組んでも低学年だけになってしまったり、少子化とは直接関係ないのですが、熱中症アラートが出るような日に、低学年なのに田んぼ道を延々と歩いていかせることに、保護者の方から不安の声を耳にしております。
2つ目が健康と生活への影響、そして3つ目、安全な避難方法。この3つ目の安全な避難方法について、9月3日、県の避難委員会が報告書をまとめました。456の論点、これ示したけども、解決や検証には踏み込んでいないと。
2つ目の観点は、学校現場での取組についてです。私は、一般社団法人長岡青年会議所に所属し、6年間長岡市内の小・中学校へ長岡空襲の史実と度重なる困難に対してくじけない長岡魂を伝え、平和のために一人一人ができることを考える平和学習を仲間と共に行ってきました。児童・生徒からは、長岡は戦争による被害が大きかったけど、当時の人の生きる気持ちが復興につながったのだと知ることができた。
また、2つ目はスピード違反の取締りを考えてみましたが、この1番、2番に関しましては公安委員会及び警察の所掌でございまして、そちらのほうから、ちょっとあの道路では設定がほぼ難しいという形で回答をいただいております。 最後に、議員今回ご提案いただきましたポールコーンを含めた物理的デバイスの部分でございますけれども、まずご質問いただいたポールコーンでございます。
次に、2つ目の質問です。今回の大雨では、三川支所の脇を流れる牧沢の水量が過去にない勢いで、牧沢水門手前の水位が一気に上昇し焦りましたが、阿賀野川の増水が一定のところで落ち着いたため自分の住む牧団地が孤立することはありませんでした。 しかしながら、過去に何度も経験している孤立状態を考えると、万が一火災が発生したら手の打ちようがないのが現状です。
2つ目は、静岡市の「のうKNOW」。「のうKNOW」は、4つのチェックから構成されていて、トランプカードが自動的にめくられ、「はい」、「いいえ」で答えます。誰もが計測しやすく設計された約15分でできるチェックツールです。3つ目は、白山市の「あたまの健康チェック」。