三条市議会 2020-03-11 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月11日)
事業番号050地域支え合い事業費787万8,000円のうち、高齢者生活支援事業763万8,000円は、75歳以上の独り暮らし高齢者等の方を対象に安否確認や緊急時に対応するための緊急通報装置を貸与するものでございます。所得に応じて利用者負担をお願いしております。 事業番号060家族介護等支援事業費6,116万8,000円は、在宅高齢者等の経済的負担の軽減及び介護者の慰労を図るものでございます。
事業番号050地域支え合い事業費787万8,000円のうち、高齢者生活支援事業763万8,000円は、75歳以上の独り暮らし高齢者等の方を対象に安否確認や緊急時に対応するための緊急通報装置を貸与するものでございます。所得に応じて利用者負担をお願いしております。 事業番号060家族介護等支援事業費6,116万8,000円は、在宅高齢者等の経済的負担の軽減及び介護者の慰労を図るものでございます。
下段の3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費のやまぶきの里管理運営費、施設修繕料でありますが、施設裏側の下屋の一部において、これは風雨によりまして腐食が相当進んでおりまして、ことしの降雪を考慮して修繕費9万2,000円をお願いするものでございますし、高齢者生活支援ハウス管理運営費の施設修繕料につきましては、阿賀野南区にあります三川高齢者生活支援ハウスの居室1部屋のトイレの便座等が、これも経年劣化等
高齢者生活支援ハウス管理運営費10万2,000円につきましては、三川地区あが野南にあります三川高齢者生活支援ハウスの居室1部屋のエアコンが故障したため、新しいエアコンを設置する経費でございます。
右説明欄下から7つ目の丸、高齢者生活支援短期入所事業利用料から地域ふれあいルーム利用者使用料までは、それぞれのサービス利用者からの利用料及び施設使用料であります。 次に、38、39ページをお願いいたします。
現在は、福祉保健部、介護高齢課のほうで、先行してその確立が進められておりますけれども、全世代型地域包括ケアシステムでありますから、子供から障害者、障害児、高齢者、生活困窮者、全てにわたって生活に困難を抱えている方々を包み込む地域のケアシステムが求められております。子ども未来部としては、全世代型地域包括ケアシステムにどうかかわっていくのか、伺いたいと思います。
事業番号050、地域支え合い事業費802万5,000円のうち高齢者生活支援事業781万1,000円は、75歳以上のひとり暮らし高齢者等の方を対象に、安否確認や緊急時に対応するための緊急通報装置を貸与するものでございます。所得に応じて利用者負担をお願いしてございます。 事業番号060家族介護等支援事業費6,040万円は、在宅高齢者等の経済的負担の軽減及び介護者の慰労を図るものでございます。
26ページの民生費で社会福祉施設費の中で、高齢者生活支援ハウス管理運営費、それで今現状、三川だけじゃなくて上川もあると思うんですけれども、どういうような使われ方をしているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(斎藤秀雄君) 齋藤健康福祉課長。 ◎健康福祉課長(齋藤啓司君) まず、三川支援ハウスのほうなんですけれども、9部屋ありまして10人満床でございます。
高齢者生活支援ハウス管理運営費、11節施設修繕料17万3,000円でございますけれども、高齢者生活支援ハウスで使用しております給湯器が経年劣化というふうなところで使用できなくなったというために、機器の取りかえをさせていただきたいというところでございます。 下段の3目障害福祉費でございます。
113高齢者生活支援施設管理運営事業1,795万円は、高齢者生活支援施設「結の里」の指定管理者への管理代行料などが主なものであります。 301高齢者用冬期共同住宅経費220万2,000円は、高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の管理代行料です。 少し飛びますが、418ページをお開きください。
それによりますと、本市が、特に優先して取り組むべき自殺対策として、高齢者、生活困窮者、働き盛りにかかわる取り組みが喫緊の課題とされております。実際、私自身は、若年層のほうに、どうしても気持ちが、若い方が、なぜ、みずからをというふうに思うもんですから、そう思ったんですけれども、国のほうから、柏崎市はというふうに指摘された喫緊の課題としては、3つ、繰り返しになりますが、高齢者、生活困窮者、働き盛り。
16款1項2目民生使用料、1節社会福祉使用料、右説明欄2つ目の丸、高齢者生活支援短期入所事業利用料から地域ふれあいルーム利用者使用料までは、それぞれのサービス利用者からの利用料及び施設使用料であります。 続きまして、36、37ページをお願いいたします。16款2項2目民生手数料、1節社会福祉手数料は、高齢者家事援助サービスに伴う手数料であります。 続きまして、38、39ページをお願いいたします。
事業番号050地域支え合い事業費866万2,000円のうち、高齢者生活支援事業844万9,000円は、75歳以上のひとり暮らし高齢者等を対象に、安否確認や緊急時に対応するための緊急通報装置を貸与するものでございます。所得に応じて利用者負担をお願いしてございます。 事業番号060家族介護等支援事業費6,217万3,000円は、在宅高齢者等の経済的負担の軽減及び介護者の慰労を図るものでございます。
84ページ、さわやかホーム角神管理運営費の工事請負費76万7,000円につきましては、老朽化したシンクロボイラーの修繕工事を行うものでありますし、85ページ最上段の高齢者生活福祉センター管理運営費、これは上川地区の施設でありますが、施設修繕工事250万円につきましては、事務室の空調設備の更新等を行うものであります。 86ページ、障害福祉費であります。
◆18番(阿部周夫君) 老人福祉費の中で、高齢者生活支援事業100万円ということで、老人世帯雪おろしの援助の扶助金ということで100万円が上がっていますけども、これ既決予算で足りなくて、こういったことになっていったんですけども、当初予定していた世帯数、この大雪によって増額になった世帯数をお聞かせください。 ○議長(林茂君) 熊倉高齢福祉課長。
号) 市営住宅条例の一部を改正する条例 第 8(議第 81号) 平成29年度一般会計補正予算(第10号) 第 9(議第 82号) 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10(議第 83号) 平成29年度下水道事業会計補正予算(第3号) 第11(議第 90号) 公の施設の指定管理者の指定について(かしわざき市民活動センター) 第12(議第 91号) 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結
(5)議第91号 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり) ○委員長(飯塚 寿之) 次に、議第91号公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結の里及び高齢者用冬期共同住宅ひだまり)を議題とします。 質疑に入ります。
例えば、市の補助金を受けてシルバー人材センターで行っている、高齢者生活援助事業の中で要介護者等家庭ごみ戸別収集事業を行っております。形態としましては、民生委員やケアマネジャーの紹介により、対象者を受け付け、世帯状況や収入状況、介護度によって判断し、無料でごみの戸別収集を行うものです。毎週出ていたごみが出ていないなどの異変があれば、本部に報告を行うというものです。
改正する条例 第 8(議第 81号) 平成29年度一般会計補正予算(第10号) 第 9(議第 82号) 平成29年度介護保険特別会計補正予算(第2号) 第10(議第 83号) 平成29年度下水道事業会計補正予算(第3号) 第11(議第 90号) 公の施設の指定管理者の指定について(かしわざき市民活動セ ンター) 第12(議第 91号) 公の施設の指定管理者の指定について(高齢者生活支援施設結
1の管理を行わせようとする公の施設の名称でございますが、十日町市高齢者生活支援ハウス「ゆうゆう荘」でございます。 2の団体の名称は、社会福祉法人松代福祉会でございまして、これにつきましても引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。 3の期間は、同様に平成30年4月1日から33年の3月31日までの3年間でございます。
高齢者生活支援短期入所事業の利用状況をどう分析しているか。徘徊高齢者家族支援サービス事業の利用状況をどう分析しているか。単身老人等緊急通報装置設置事業について、設置状況はどうか。所得制限の撤廃を含め、要綱を見直す必要があるのではないか。ふれあい給食サービス事業について、地域のボランティア活動との連携状況はどうか。食材の安全管理、単価設定に問題はないのか。