柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)
総合福祉センター費の総合福祉センター管理運営費102万4,000円、高齢者生活支援施設管理運営事業77万7,000円、及び高齢者用冬期共同住宅管理費1万6,000円は、それぞれ総合福祉センター、高齢者生活支援施設「結の里」、及び高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料
総合福祉センター費の総合福祉センター管理運営費102万4,000円、高齢者生活支援施設管理運営事業77万7,000円、及び高齢者用冬期共同住宅管理費1万6,000円は、それぞれ総合福祉センター、高齢者生活支援施設「結の里」、及び高齢者用冬期共同住宅「ひだまり」の指定管理者に対し、施設の令和3(2021)年度と令和4(2022)年度の下半期分の光熱費見込額を比較し、高騰が見込まれる分について、指定管理料
最下段、高齢者生活支援ハウス管理運営費、10節施設修繕料40万円でございますが、居室1部屋のFF式ヒーター及び電気給湯器が経年により能力の低下が生じていることから、取替えを行うものでございます。 18ページ上段でございます。 3目障害福祉費の地域活動総合支援センター運営事業、10節施設修繕料でございますが、作業室のエアコンに故障が生じておりますので、その修繕料として21万円の計上でございます。
中項目(1)コロナ禍での高齢者生活実態について。小項目①、長期に及ぶコロナ禍の影響により高齢者の外出頻度が減少し、高齢者の生活実態を把握することが難しくなっています。若者のようにオンラインでのコミュニケーションもできず、人との交流も激減しているのが実情です。市における高齢者事業は中止や規模縮小となり、多くの高齢者が家に閉じ籠もりがちになっています。
下から5つ目の丸、高齢者生活支援短期入所事業利用料から健康長寿アクティブ交流センター使用料までは、それぞれのサービス利用者から納入いただく利用料及び施設使用料であります。 次に、41ページお願いいたします。
◆5番(宮澤直子君) 確認ですが、高齢者生活支援ハウス三川と水俣病の施設はどちらも委託でよろしいんでしょうか。 ○議長(斎藤秀雄君) 澤野福祉介護課長。 ◎福祉介護課長(澤野直也君) それにつきましても、どちらも指定管理で委託しているということでございます。 〔「はい、分かりました」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。 2番、長谷川智君。
最下段、3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費の高齢者生活福祉センター管理運営費840万円でございますが、上川高齢者生活福祉センターのデイサービスセンター及び生活支援ハウスで使用しております給湯用のボイラーが経年劣化による破損が生じまして、修理が不能だと、いわゆる年数も経過して修理が不能だという状況で、使用できない、修理もできない状況となりましたので、ボイラーの更新の経費をお願いするものでございます
上川地区の高齢者生活福祉センターの浄化槽ブロアポンプの修繕工事費として55万円でございます。また、三川地区にあります高齢者生活支援ハウスの雨樋に破損が生じましたので、その修繕料として20万円、それぞれお願いするものでございます。 16ページをお願いいたします。
中項目(1)コロナ禍での高齢者生活実態について。小項目①、新型コロナウイルス感染症により高齢者の外出頻度が減少し、高齢者の生活実態を把握することが難しくなっています。若者のようにオンラインでのコミュニケーションもできず、人との交流も減っていると聞きます。市における健康づくり事業は中止や規模縮小になっており、多くの高齢者が家に閉じ籠もりがちになっています。
2目社会福祉施設費の20万円でございますが、三川地区にあります高齢者生活支援ハウス三川におきまして、居室1部屋のエアコンが経年による故障が生じておりますので、その取替えに要する経費をお願いをするものでございます。 4目老人福祉費、介護保険特別会計繰出金でございますが、特別会計における職員給与費の減額補正に伴いまして、一般会計からの繰出金100万円を減額するものでございます。
複合施設である浦川原保健センター・浦川原高齢者生活福祉センターの空調用冷却塔が大雪により破損したことから、当市と施設を区分所有する社会福祉法人上越市社会福祉協議会との協定に基づき、同協議会が実施する修繕に要する経費の一部を負担するものでございます。 商工費は、5,663万円の増額であります。
上から2つ目の丸、高齢者生活支援短期入所事業利用料から5つ目の健康長寿アクティブ交流センター使用料までは、それぞれのサービス利用者から納入いただく利用料及び施設使用料であります。 次に、39ページをお願いいたします。ページ下段、18款国庫支出金の説明欄2つ目の丸、低所得者保険料軽減国庫負担金は、第1号被保険者介護保険料の軽減に係る国の負担分であります。 次に、51ページをお願いいたします。
続きまして、福祉と介護の面でございますけれども、高齢者や障害をお持ちの方の安心した生活を確保するため、在宅での高齢者生活を支援する在宅福祉事業や高齢者見守り事業、障害者自立支援サービス給付費、地域生活支援等の事業を継続してまいります。
高齢者生活福祉センター管理運営費の10節施設修繕料は、上川地区にあります高齢者生活福祉センターの浴室換気扇において経年劣化による作動不良が生じましたので、その修繕に要する経費として30万円を追加させていただくものであります。 32ページをお願いいたします。
町には高齢者生活ハウスと、これが2棟あったり、また民間の皆様からグループホーム、有料老人ホーム等の運営もされているわけでございますけれども、空いているこの町営住宅、また空き家の活用、そしてまた法律的にもこの高齢者の居住の安定に関する法律というようなところに基づいた施策もあるわけでございますので、そうした町の実情に応じたやはりそうした施策というふうなものは、これはやはり前向きに考えていきたいというふうに
コミュニティスポーツセンター) 日程第 7 議案第 87号 指定管理者の指定について(朝日町住宅) 議案第 88号 指定管理者の指定について(妙高市いきいきプラザ) 議案第 89号 指定管理者の指定について(妙高高原ふれあい会館) 議案第 90号 指定管理者の指定について(妙高市高齢者生活福祉
昨年の消費税増税が高齢者生活の痛手になっております。自立支援ができるよう100年安心の年金制度の欠陥を改善してはどうかと思います。消費税10%に続き、最近は75歳以上の高齢者医療窓口負担が現在は1割ですけれども、この負担を2割にしようという案がございます。能力に応じた窓口負担が必要だとしておりますけれども、しかし対象者は高所得者ではなくて、中、低所得者が負担の対象となっております。
1の指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称は、十日町市高齢者生活支援ハウス「ゆうゆう荘」でございます。 2の指定管理者となる団体の名称は、社会福祉法人松代福祉会でございます。これまでに引き続き指定管理者として管理をお願いするものでございます。 3の指定の期間でございますが、令和3年4月1日から令和6年3月31日までの3年間でございます。 説明は以上でございます。
コミュニティスポーツセンター) 日程第 9 議案第 87号 指定管理者の指定について(朝日町住宅) 議案第 88号 指定管理者の指定について(妙高市いきいきプラザ) 議案第 89号 指定管理者の指定について(妙高高原ふれあい会館) 議案第 90号 指定管理者の指定について(妙高市高齢者生活福祉
次の高齢者生活支援ハウス管理運営費の17節管理備品購入費につきましては、高齢者生活支援ハウス三川の多目的ホールに電気温水器を設置する経費として15万円の計上をお願いするものでございます。
説明欄上から5つ目の丸、高齢者生活支援短期入所事業利用料から健康長寿アクティブ交流センター使用料までは、それぞれのサービス利用者からの利用料及び施設使用料であります。 次に、39ページをお願いいたします。ページ下段、説明欄2つ目の丸、低所得者保険料軽減国庫負担金は、第1号被保険者介護保険料の軽減に係る国の負担分であります。 次に、51ページをお願いいたします。