燕市議会 2021-06-18 06月18日-議案説明・質疑・一般質問-01号
現在実施している高齢者対象の集団接種においては、ほとんどの方が予約日、予約時間を守ってご来場いただいております。ウェブによる予約システムを活用された方には、予約日時の確認や予約日に関する通知など、予約日忘れ防止に役立てていただけるような仕組みになっております。体調不良などで当日接種ができない方につきましては、事前にご連絡をいただくことで予約日の変更が可能です。
現在実施している高齢者対象の集団接種においては、ほとんどの方が予約日、予約時間を守ってご来場いただいております。ウェブによる予約システムを活用された方には、予約日時の確認や予約日に関する通知など、予約日忘れ防止に役立てていただけるような仕組みになっております。体調不良などで当日接種ができない方につきましては、事前にご連絡をいただくことで予約日の変更が可能です。
現在ある高齢者リフォーム制度と同じ補助率で、新たに65歳以上の高齢者対象のアンカー設置助成制度を御検討いただけないでしょうか。 ○飯塚義隆議長 波塚泰一都市整備部長。 〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎波塚泰一都市整備部長 アンカー設置につきましては、先ほども答弁させていただきました。今県のほうで検討はしているという状況があります。
小項目①、この計画策定のためにアンケート調査を行っていますが、その中から、(1)高齢者対象調査と、(3)公共交通利用者対象調査についての結果の内容について伺います。 中項目(3)市民の利便性向上についてお聞きいたします。小項目①、市は商店街の活性化や移住、定住策についていろいろ考えてはいられると思いますが、それらにコミュニティバスの充実は欠かせないのではないかと思いますが、伺います。
しかし、現状を見る限り戦略監の席は健康推進課にあり、いきいき館の機能を移したのみで、何らこれまでと変わっていない高齢者対象の場所となっていると思います。私は、健康長寿アクティブプランの名称にも疑問を持っています。
◎教育長(遠藤佐君) 今ほどの高齢者用の学校ということでございますが、ちょっとマイスターのことはちょっと脇に置いておきまして、高齢者向けといいますか、高齢者対象の講座として、今、阿賀町では寿大学というものをやっておりますが、議員ご指摘のとおり、こちらはどちらかというと、趣味と生きがい対策、それから町内外の施設の見学等の、いわゆるどちらかというと、そういう創作活動とお楽しみ的なことを兼ね備えたような学級
7月上旬に高齢者対象の公共交通啓発資料、これをさまざまな施設に、あるいは免許証返納時に配布するというふうに計画されておりますが、その狙いと、あるいは具体的な活用方法、効果をどういうふうに見ていらっしゃるのか、もう少し具体的に教えてください。 ○武藤正信議長 笠原浩史防災危機管理部長。
ほうづきの里は、デイサービスではなく、高齢者対象の入浴施設である旨の答弁があった。 他に質疑なく、自由討議なく、討論に入る。 渡部良一委員は、東デイサービスの廃止は、指定管理者制度が終わった段階というのが大前提であり、拙速的なことである。市民目線に立った今回の廃止計画は乱暴であり、反対の立場で討論があった。 他に討論なく、採決し、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
これにより外国人観光客向けのゲストハウスやフロアを分け合って仕事に使うシェアオフィス、そして高齢者対象のシェアハウスなどへの活用が見込まれますが、これらの制度について小千谷市としても市民や企業に周知するとともに、積極的にこの制度を取り入れ、空き家対策の一つとして国と連携しながら取り組むべきと考えますが、市長の考えはいかがでしょうかお答えください。
さて、自転車教育ということでございますが、市では、児童対象や高齢者対象の交通安全教室において、自転車教育を実施しておりますが、いずれの場合にも、交通事故の被害者にならないことはもちろん、加害者にもならないように、自転車利用者としての自覚を促すよう、指導を心がけております。 具体的には、道路を模したコース上で実際に自転車を使用し、体験を通して、より身につくような実技指導を実施しております。
市は、柏崎警察署、柏崎地区交通安全協会と連携して、市内各所で高齢者対象の交通安全講習会を、市内23地区の安全協会、各老人クラブや町内会を中心に開催しております。
頸城のやつ見ますと、今やっている水中ウオーキングだとか、健康体操だとか、高齢者対象にした健康づくり、こういうものもしっかりやっていますし、あるいは各単体の団体を束ねて、例えばチャレンジスポーツだとか、そういう大きな市民ぐるみの運動にしていこうということもやっておりますので、ここは全く違うということなんです。そういうふうな活動に対して市は今どのように思っていらっしゃるのか。
よく言う産、官、学の取り組みとか、そういったものを含めてやっぱりやっていく必要があるのかなというふうに思うのですが、住みかえについて高齢者対象のアンケート、あるアンケート見ると、9割近くが先祖から受け継いだ土地や住宅を手放したり担保物件にはできないというような、そこは当たり前といえば当たり前なのですが、そういうことなのです。
○(嘉代市民窓口課長) 私ども市民相談の窓口を抱えている市民窓口課では、いわゆる消費者への啓発事業ということで、主に高齢者対象の出前講座というようなものを積極的に開催しておりまして、特殊詐欺にかかわるような、架空請求あるいは振り込め詐欺、それから今ほどのオレオレ詐欺などについて、啓発を通じて広く市民の皆様方にお知らせしておるところでございますし、また特殊詐欺の中でも例えば市の職員をかたる還付金詐欺というようなものも
また、高齢者対象の地域の茶の間なども各地で行われています。このような機会においても両世代が交流する機会を積極的に増やせないか、伺います。 2点目の質問は、ほっとHOT・中条の子育て支援センターきららと元気茶やとの共有部分の改善についてです。毎週木曜日は、保健師による乳幼児の体重測定と育児相談の開催や子育てボランティアの活動日でもあり、きららは大勢の利用者でにぎわっています。
◆17番(神田八郎君) これからスタートということなので、とりあえずこれでやってみて、100%補助ということなんですけれども、阿賀町全体の高齢者対象だと思うんですが、これを実際やってみて、補助ですので、これからこういうことであればということで、町単というんでしょうか、ということで進めていくのかなと思うんですが、とりあえずやってみないとわからんということでしょうか、それとも、そういう方向でいくんだということでしょうか
阿賀町公民館三川分館としての高齢者対象事業、三川分館地域活動事業、生涯学習事業の実績、20年度事業計画の説明を受けました。 まとめといたしまして、麒麟橋下流地域整備事業については、県道の取りつけ道路等一部地権者の問題が残っています。国体に向け早期解決を望みます。
それと、年々高齢者、対象者がふえております。これ大変反面喜ばしいことでございますけれども、大体今十日町市で年間対象者が300人から400人ぐらいふえております。そういった中で、敬老会あるいはこの老人クラブだけじゃなくて、高齢者に対するサービスのメニューも幾つかまたふえてきているところでございます。
どのように必要な対象者を把握して介護予防につなげるか、また特定高齢者対象とされなかった人に対してもどのような介護予防事業を行うかが今後問われてきます。だれでも健康でありたい、要介護状態になりたくないという思いは一緒です。 当市の介護予防事業における具体的取り組みについて、以下質問をいたします。 1点目は、特定高齢者施策事業の推進についてです。
災害救助法が適用された市町村区域内において被災高齢者対象の高齢者ハウスを整備、運営する社会福祉法人や特定非営利活動法人等を対象として、3人以上の被災高齢者対象のハウスの新築や運営に必要な人件費などが補助対象となっておりますが、今後個別に生活再建相談をしていく上で、最終的に行き場のない被災者が3人以上いた場合、このメニュー活用のために各法人の掘り起こしやアプローチをしていくお考えがおありでしょうか。
これは、軽度の方に対する保険給付が再編され、要介護度の軽い方を対象とした新予防給付と介護が必要になるおそれが高い高齢者対象にした地域支援事業の2本柱で実施されておるところであります。