長岡市議会 2022-12-15 令和 4年12月総務委員会−12月15日-01号
また、先ほど小倉さんの話もしましたけれども、高齢者や尿取りパッドの処理に困るということで気軽に外出できないという人たちも増えています。その人たちの生活の質を上げるという意味で、ますます設置の必要性は増してくると考えております。今回は所管の関係で庁舎内のトイレだけについてお伺いしましたけれども、市有施設にはそのほかにも様々な施設があります。
また、先ほど小倉さんの話もしましたけれども、高齢者や尿取りパッドの処理に困るということで気軽に外出できないという人たちも増えています。その人たちの生活の質を上げるという意味で、ますます設置の必要性は増してくると考えております。今回は所管の関係で庁舎内のトイレだけについてお伺いしましたけれども、市有施設にはそのほかにも様々な施設があります。
②、要支援であっても、紙おむつ等が必要な高齢者もいられると思いますが、市の考えを伺います。 ③、仮に要支援の方でも必要な人に支給するとしたら、全体の事業費はどのくらいになるか想定しておりますか、お聞きいたします。 大項目4、ふるさと納税についてであります。中項目(1)ふるさと納税について。
高齢化社会における移動手段の確保は、今まで以上に社会全体で高齢者の生活を守るためには必要不可欠であり、これまで以上に整備が求められる重要な課題であります。しかし、公共交通の担い手である運転士は全国的に不足しており、本市においても同様に深刻な問題となっております。
次に、独居の高齢者についてお伺いしたいと思います。独居の高齢者が増えているので、孤独死が増えているのだと想像しますけれども、独居の高齢者の把握はどのように行っているのでしょうか。また、関係者と常に連絡が取れる状況になっているのでしょうか、お伺いいたします。
運転免許証を自主的に返納されました高齢者や自らの移動手段を持っておられない方へのサービスにつきまして、本市といたしましては予約制乗合ワゴン車のおでかけきららん号が交通手段の一つであると考えております。タクシーのようにドア・ツー・ドア型でご利用でき、利便性の高い公共サービスであることから、その拡充についてご要望をいただいてきました。
特に高齢者が多い町です。年とともに判断力、また、思ってもなかなか実践するのに時間がかかる。そういった面で、非常にここの信号機はリスクが高いなというふうに思っております。 今までも、実は、コロナ前は狐の嫁入り行列がありました。あの際、町民の方からよく言われるのは、混雑するから行きたくないという話がありました。
本年8月、新規感染者の急増や高齢者の感染割合の高まりなどにより、県がBA.5対策強化宣言を発出した際には、高齢者や基礎疾患を有する方とその同居家族に対して、感染リスクの高い行動を控えることや発熱外来受診前に配布検査キットを活用することなど、重症化リスクの高い高齢者などの感染拡大防止や医療提供体制の確保についての協力を呼びかけました。
それでは次に、高齢者安全運転セミナーについてお伺いいたします。最近、特に高齢者の運転ミスによる事故のニュースを見かけます。また、一歩間違えれば大惨事になりかねないヒヤリハットの細かい事例もあると思いますが、本市で実施しているこのセミナーの概要と今年度の実施状況についてお伺いいたします。
高齢者の批判の声が、特に今年の4月には大きく報道されたことは記憶に新しいところであります。 また、内閣府が実施した高齢者の意識調査によれば、年金収入だけで生活している人は57%、その中で自営業者が加入する国民年金の場合、40年間加入満額で一月約6万5,000円ですが、様々な事情で納付期間が違います。全国的には、25年以上納付した人では平均月額5.2万円というのが統計による数字で表れています。
◆10番(五十嵐隆朗君) 介護サービスを利用する側の自己負担も二、三割、対象拡大も議論されておりますし、このほか介護の必要度の比較的低いとされる要介護1、2の高齢者は、生活援助など市町村による支援事業に移行するというようなことや、それからケアプラン、これはお前たち持てよというような話まで出ている。
老人クラブは、地域の高齢者が気軽に参加できる敷居の低い活動組織であります。以前、地域福祉の勉強にストックホルム市に行かせていただきましたけれども、スウェーデンにも年金受給者組織という日本でいう老人クラブがあって、その加入率はほぼ100%ということでございました。スウェーデンの年金受給者組織では、場所がないという言い訳をしないんですね。
(2)、高齢者施設等の感染対策と感染者対応について伺います。 県内の感染者の累計数は33万人を超え、亡くなった方は220人で、60歳以上が9割以上を占めています。新型コロナ感染症の施設内感染を防ぐため、施設入所者は面会や移動が制限されても、高齢者施設のクラスターが多数発生しています。感染経路は、施設職員を介して発生しています。
インフルエンザワクチンは、発症の予防や発症後の重症化防止にも有効であるとされており、高齢者の方などは早めの接種が求められます。インフルエンザワクチン接種の現状と市の取組についても伺います。 2点目は、発熱外来医療の抜本的強化についてです。
人口や世帯の減少に加え、単身、核家族、高齢者のみの世帯等、世帯構成も様々になり、個々のライフスタイルや、その考え方も仕事、余暇時間などに見られるように大きく変化し、多様なライフスタイルが生まれてきております。そのため、役員の成り手の問題、活動の停滞などの問題が出てきております。
また、地域によっては生徒数が少ないなどの理由から、生徒だけに特化した活動ができない地域もあると考えられ、生徒にとって地域の方々や高齢者と一緒にスポーツ活動を行うことは、生徒が大人や高齢者になってもスポーツに親しむ姿を身近に感じることができ、生涯にわたってスポーツに親しむ姿勢を育む上で、これまでのように同じ世代だけでスポーツ活動をするよりもより大きな効果が期待できることも考えられます。
議案第122号長岡市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正については、職員の高齢者部分休業制度の施行に伴い、水道局職員の給与の減額支給に関する規定等の改正を行うものであります。 議案第123号市道路線の認定、変更及び廃止については、11路線の認定と10路線の変更及び4路線の廃止を行うものであります。
高齢者の方や障がいのある方など、誰もが暮らしやすいことは、本市で暮らす皆様の安心の基本です。誰もが住み慣れた地域で健康で安心して暮らし続けられるよう、支え合いの地域づくりと併せ、医療・介護人材を確保しながら、地域の実情に応じた在宅医療と介護の連携を進めてまいります。 次に、誰もが便利で暮らしやすい環境づくりについてです。
選挙結果の振り返りと公約実現に向けての覚悟について (2) 人口減少対策について (3) 区政振興(大きな区役所、小さな市役所)について (4) 未来に向けた新潟の農業施策について (5) 優位性を生かしたまちづくりと拠点性向上について (6) 安心、安全なまちづくりについて ア 除雪対策について イ 路線バスの減便について ウ 高齢者
それで、集まってくるのは高齢者が多いわけで、その中でどうやって地域を守っていくのかが非常に大きな課題といいますか、宿題を背負ってしまいました。そういった中で、先ほども除雪の関係でしたけれども、危機管理についてどう思うか問うたのですが、危機管理防災本部からの御回答はなかったような気がいたします。
次に、2、次期総合計画における目標設定の基本的な考え方について、人口減少が深刻化し、高齢者人口がピークを迎える2040年頃を見据えると、現状の延長線上では対応できない可能性があることから、先を見据えて、今からかじを切ることで、将来の危機を回避し、心豊かに暮らし続けられる新潟市へ向かっていくことを重視しています。