長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
具体的に言うと、特に国道17号川崎インターチェンジから高畑南交差点までの間、つまり基幹病院である中央綜合病院から立川綜合病院までの間は人命に関わるため、早急に消雪パイプの敷設を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。本市の見解を賜ります。 以上の質問は、消雪パイプ敷設についてお願いしているものでありますが、地下水は限りある資源であるからこそ有効活用が求められます。
具体的に言うと、特に国道17号川崎インターチェンジから高畑南交差点までの間、つまり基幹病院である中央綜合病院から立川綜合病院までの間は人命に関わるため、早急に消雪パイプの敷設を進めるべきと考えますが、いかがでしょうか。本市の見解を賜ります。 以上の質問は、消雪パイプ敷設についてお願いしているものでありますが、地下水は限りある資源であるからこそ有効活用が求められます。
現在、国道17号高畑南交差点から宮内町交差点までの区間のうち未開通となっている560メートルの区間について、県が事業主体となり、令和3年度中の暫定2車線での供用開始を目指して事業が進められております。これにより、待望の国道17号への接続が実現いたします。
国道17号高畑南交差点から560メートルの区間については、上条高畑土地区画整理事業により平成28年度に暫定2車線での供用となりました。現在そこから宮内町交差点までの560メートルの区間について、県が事業主体となり、暫定2車線での供用を目指し、事業が進められております。
これらの整備効果を最大限に発揮するためには、一日も早い国道17号への接続が必要であり、国道17号高畑南交差点から500メートルの区間については、上条高畑土地区画整理事業により平成28年度に暫定2車線で供用いたしました。現在そこから宮内町交差点までの540メートルの区間について、県が事業主体となり、平成32年度の暫定2車線での供用を目指し、事業が進められております。
国道17号高畑南交差点から500メートルの区間については、土地区画整理事業により暫定2車線で昨年度供用開始し、そこから宮内町交差点までの540メートルの区間については県が事業主体となり、暫定2車線で平成32年度の供用を目指し、事業が進められております。