上越市議会 2021-03-17 03月17日-06号
高田駅前のトイレの整備についてお聞きします。高田駅は高田地区の顔です。毎朝晩とたくさんの高校生が通学のため利用しています。また、これから観桜会も始まると、県内外のお客様をお迎えする大切な玄関口となります。そんな中、先日市民の方からこんなお話がありました。高田駅前交番の横にあるトイレがとても汚い。高田の顔にもなるので、きれいにしてほしい。
高田駅前のトイレの整備についてお聞きします。高田駅は高田地区の顔です。毎朝晩とたくさんの高校生が通学のため利用しています。また、これから観桜会も始まると、県内外のお客様をお迎えする大切な玄関口となります。そんな中、先日市民の方からこんなお話がありました。高田駅前交番の横にあるトイレがとても汚い。高田の顔にもなるので、きれいにしてほしい。
次に、議案第1号令和2年度上越市一般会計予算について、理事者の説明の後、2款1項1目中、庁舎管理費で、委員から、ダイアパレス高田駅前の1室を少年サポートセンターの事務室として新潟県警察本部に貸し付ける予定としているが、いつからになるのか。また、契約期間は決まっているのかとの質疑に、理事者から、貸付けは4月からの予定であるが、実際に稼働するまで一月ぐらいの準備期間があると聞いている。
議案第99号平成30年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、2款1項1目中、庁舎管理費で、委員から、旧高田駅前コミュニティルームが廃止となったときに、民間への売却や市の事務事業を行うスペースとして検討していくとしていたが、その後どのような検討がなされたのかとの質疑に、理事者から、売却できる財産は積極的に売却し、歳入確保の一環としたいと考えている。
次に、高田駅前線路沿いの駐車場用地の活用についての御質問にお答えをいたします。高田駅周辺地域では、第6次総合計画において、多様な都市機能が集積し、市内外からの交通アクセスを有する都市拠点として位置づけていることは御案内のとおりでございます。
赤倉温泉を出発してロッテアライリゾートを経由し、道の駅あらい、上越妙高駅前、高田駅前、直江津駅前、うみがたり水族館へ向かうというルートになっています。こちらはいろんな地域からの要望等もあって、バスを運行するというのはなかなか簡単なことではなくて、個人の事業者ではバスの運行のルートや距離というのもかなり限られてしまうところがございます。
市内におけるイルミネーションを用いた演出の取り組み例といたしましては、例年、牧商工会が主催されている牧区の縁結びジャンボツリーや高田駅前のアーケード完成を記念して本年6月から8月にかけて高田駅前通り雁木の会の皆さんが中心となって取り組まれたイルミネーションなどがございます。
次に、議案第127号上越市高田駅前コミュニティルーム条例の廃止について、理事者から説明の後、委員から、高田駅前コミュニティルームの廃止に伴い、今後町内会の会議の開催に支障は生じないのかとの質疑に、理事者から、町内会の利用割合は全体の10%であり、施設を廃止した後はミュゼ雪小町や町家交流館高田小町の利用を案内している。
このほか、元気の出るふるさと講座の開催を通じて、一人一人が地域の担い手となり、地域活動へ参画する機運の醸成を図るとともに、若者の活力やアイデアをまちづくりに生かすため新潟県立看護大学と市民活動団体の連携による医療フォーラムを開催するとともに、上越教育大学と地域住民による地域産品の開発を支援したほか、高田駅前の駐輪場等における放置自転車について、高校生との協働で修理、再利用を図る取り組みも実施いたしたところでございます
そういう中でこういったことを一つずつ、高田公園なり高田駅前なり、あるいは中心市街地活性化なり、一つ一つ潰していかなきゃいけないんでありますけれども、そういったあたりについてもし、まとめで結構でございますが、これからの中長期的な見方の中でのあり方というものについてこういうふうに考えているというものがございましたら最後にいただきたいと思います。
高田及び直江津市街地の住宅密集状況につきましては、平成14年度に実施いたしました都市計画基礎調査によりますと高田駅前の市街地で1ヘクタール当たり45戸、直江津駅前の市街地で1ヘクタール当たり42戸となっており、糸魚川駅前の1ヘクタール当たり30戸と比較して密集かつ連檐した状況であり、その後調査を行っておらないものの現在も同様の状況下にあるものと認識をいたしているところでございます。
区画整理総務費では、高田駅前で一部未整備となっております区間の雁木を整備し、景観を整えるとともに、利便性の高い歩行空間を創出してまいります。 空き家等管理促進事業では、新たに空き家等定住促進利活用補助事業を創設するほか、空き家等除却費補助事業の所得要件を緩和し、空き家等の適切な管理と活用を促進してまいります。
次に、高田地区中心市街地の活性化に関し、高田駅前線路沿い駐車場の有効利用についてのお尋ねにお答えをいたします。高田駅周辺地域は、第6次総合計画において、市の中心地として多様な都市機能が集積し、市内外からの交通アクセスの整った都市拠点として位置づけております。
また、高田駅から本町商店街、はすまつり会場を結ぶ取り組みといたしましても、従来行われてきた町家公開やまちなみ散策ミニツアー、商店街での割引クーポン発行、Ro蓮―Cafe(ろはすカフェ)などに加えて、今年度は新たに高田駅前ではハスの出張展示や縁日、雪室かき氷の販売が、また本町商店街ではスタンプラリーやPRうちわの配布などが行われるなど、市民が主体となってはすまつりを盛り上げていこうとする動きがさらにさらに
最初に、高田駅周辺整備等に関し、高田駅前雁木の未整備箇所についてのお尋ねにお答えをいたします。高田駅前雁木の整備につきましては、平成9年度に事業着手し、これまでに総延長485メートルのうち90%近く、延長にして約433メートルが完成しており、残された区間は駅前広場東側の約52メートルであることは既に御案内のとおりでございます。
この前、高田駅前、私ちょっと歩いてきましたら、ある駅前のホテルの前には季節の花のアジサイが生けられていたり、ああ、季節感があっていいな、今の高田の風情に合っているなというふうに考えておりました。そして、今高田のオープンガーデンと花めぐりという民間主導のイベントが高田で行われております。
また、31目高田駅前コミュニティルーム費で、委員から、コミュニティルームの廃止に向けたこれまでの検討の経過を聞きたいとの質疑に、理事者から、現在利用している町内会に市の考えを説明した。施設の廃止について理解が得られれば、次の手順として一般競争入札による有償譲渡や貸し付けを行いたいが、引き合いがない場合は公募を行うなど、有効活用につなげていきたいとの答弁がありました。
あわせて、若者の活力やアイデアをまちづくりに生かし、地域の課題解決やつながりの強化を図るための新たな取り組みとして、上越教育大学、新潟県立看護大学と地域住民、市民活動団体等との相互交流や、高田の町家を生かした学生の町なか居住に向けたモデル住宅の整備を行うほか、高校生とのキャッチボールトークの際に、高田駅前の駐輪場等における放置自転車の問題について寄せられた提案を踏まえ、放置自転車を修理し、高校生の通学
あと中心市街地でいえば、高田駅前の、あれも高田中心市街地です。高田駅前の観光案内所がいつも閉まっている。あそこもっといい用途はございませんかね。例えばまさに物産を売るとか、そういうことの相談がなかったか、あるいはそういうことを考えていけないかということをお聞かせいただきたいと思います。 ○佐藤敏議長 秀澤光夫産業観光部長。
高田でカラスというと、本当は生き物のカラスではなくて高田駅前の駅の裏にあった昔の女子校がよく制服が黒かったので、カラスという言われ方をしましたけども、余りいいことじゃないですけども、そういうことありましたけれども、そういうことじゃなくて本当に高田はカラスがもともと多いんですが、これ何とかやっぱりしたほうがいいんじゃないかなと思っております。