上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
また、ソフトボール、これも高田公園のソフトボール球場から清里の清里スポーツ公園を今代替施設として使用しております。長岡市、越後丘陵公園ですか、ここで2面、あと管理施設や何かを含めて約10億です。それと、いろんな話もありました。アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。
また、ソフトボール、これも高田公園のソフトボール球場から清里の清里スポーツ公園を今代替施設として使用しております。長岡市、越後丘陵公園ですか、ここで2面、あと管理施設や何かを含めて約10億です。それと、いろんな話もありました。アクティブスポーツ、東京オリンピック2020でスケボーで金メダルたくさん量産しましたから、恐らくそういう要望が出てくるとは思っておりました。
前任の市長は、平成30年12月定例会の私の一般質問において、高田公園野球場 今は高田城址公園野球場になりますが、この球場では実現できない大会に合った規模や機能、また周辺環境を整えた施設の整備を検討するときでもあるのではないかと感じているとし、教育委員会に検討を始めるよう指示したと答弁されました。
実際に多くの高田の市民も復元を望んでおり、昨年4月には数千の署名簿など市民の要望がかなって、高田公園も高田城址公園に名称変更されて、名実ともに高田城跡地の公園となりました。これらを踏まえて、市長自身の高田城復元に対する思い、雁木町家も含めた中で再度お尋ねしたいと思います。 ○飯塚義隆議長 中川幹太市長。
あと、観光施設の利用促進で今あるものを大切にしたいという私の気持ちですが、例えば高田公園の観桜会、もう雰囲気のあるところで、全国からも人が来られているところです。上越市の中にはそういったものが数あるかと思うんですが、その見せ方をどう工夫するかというところをまず考えなければいけないなと思っています。
高田公園のこともそうです。細かいことは今日言いませんけども、そういうふうに考えますので、御対処いただきたいと思いますが、これから先ちょっと宿題だと思っていただけないですかね、部長、いかがでしょうか。 ○飯塚義隆議長 吉田仁史都市整備部長。〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎吉田仁史都市整備部長 今ほど滝沢議員のほうから再質問ございました。
高田公園のソメイヨシノとは少し違った、はっきりとしたピンク色の八重桜に覆われるような山道を歩くと、何だかわくわくする気持ちになります。五智公園といえば、小さい頃に、当時は青少年文化センターもあった記憶がありますが、家族で遊びに行っていました。ゴーカートが楽しくて何回も乗って、最後には父が運転する横でうとうとしながら乗っていた気もします。
この上越市、厚く覆っていた雪が消え、気の早い儀明川沿いのコヒガンザクラのつぼみも少しずつ膨れ、4月になれば高田公園の桜が満開を迎え、その後には五智公園の八重桜が満開を迎える。それから徐々に上越の中山間地、山の桜が見頃を迎えていく。そんなすばらしい春の季節になりました。春の訪れとともに、高田公園をはじめ市内の公園には様々な世代が多様な目的を持って集います。
〔都 市 整 備 部 長 登 壇〕 ◎波塚泰一都市整備部長 高田公園所管しておりますので、私のほうから。3年前の答弁と変わらんじゃないかというようなお話かと思うんですけども、実質的に今の桜花苑のトイレも含めて今3か所、多目的ではないという状態は私どもも3年前からお話をさせていただいております。
今回の一般質問の中でも、市長が高田公園のソフトボール場跡の駐車場のところの、名前分からないんですけど、あれがこんなに人気になると思わなかったという話をされていたように、やはり世代によって公の施設に対する思いであったり、今後の方向性というところが変わってくると思うんです。
実は、この議場でもお話ししたと思いますが、高田公園のところにあるソフトボール球場に芝を張りました。駐車場を造りました。そのときに、ここにふわふわドームを造ったらどうだねという話を職員からありました。実は私、ふわふわドームが何か知らなかった。
この御城印は、城跡への来訪の促進と城跡の魅力発信、さらには市内の周遊などの効果も期待されることから、市が直接管理をしている国指定史跡で日本100名城の春日山城及び県指定史跡で続日本100名城の高田城の2つの城の御城印を作成し、高田公園の名称が高田城址公園と変更された本年4月1日から、春日山城の御城印を埋蔵文化財センターで、また高田城の御城印を歴史博物館で、それぞれ1枚300円で頒布いたしております。
(1)、令和2年4月に高田公園から高田城址公園へ名称変更された。コロナ禍において、名称変更のPR不足と感じるが、今後のPRをどのように考えているのか。あわせて、高田城址公園のシンボルである高田城は、徳川家康の天下普請の下、上杉景勝公らにより築城されていることに鑑みて、高田城址公園のPRにも越後上越上杉おもてなし武将隊に参加してもらい、イベントやPVで積極的なPRを図るべきと考えるがどうか。
あれが高田公園だと思っていましたから、その頃の。でも、今はバランスを考えた伐採もあり得るべきだと思いますし、それに伴って今市長に申し上げているような散策できるようなことも、平成でいくと34年、令和4年に短期計画が一回閉まりますので、そのときに少し考えていただけないかなと思っています。
例えば高田城址公園に名前が変わりまして、ちょっと規模は変わりましたが、高田公園の観蓮会でありますとか謙信公祭につきましても、来場者の人数は少ないながらも、地元の方からも多くお越しいただきました。そういった魅力を今後発信するためにどうするかということを考えるきっかけになったと思います。
次に、議案第40号上越市都市公園条例等の一部改正について、理事者の説明の後、委員から、高田公園の名称変更に伴う表示等の変更はすぐに行うのかとの質疑に、理事者から、オーレンプラザには高田公園の表示が入り口や自動ドアなどに全部で6か所あるが、当初予算に計上し、議決後、速やかに修正に着手していく。
これまで内外の多くの皆様から御利用いただいているうみがたりをはじめ、リージョンプラザ上越、うみてらす名立、観光案内所などの施設や高田公園、春日山城跡などの観光スポットを主体に39施設において整備を行い、Wi―Fi接続サービスを提供してきているところでございます。平成30年度の利用状況を申し上げますと、アクセス数は39施設全体で約32万5,000件で、1施設当たり約8,300件となります。
高田公園の名称変更につきましては、これまで高田城址公園への変更要望として、高田開府400年を契機に約3,800人の署名簿が提出され、その後、上越商工会議所や高田公園周辺の17町内会長からも同様の要望を頂きました。
また、市民をはじめ多くの方々から御利用いただいている高田公園が本年4月に高田城址公園として新たな一歩を踏み出します。四季の美しさに包まれ、歴史と文化の薫る公園として、誰もが心豊かに過ごし、楽しさを共有する空間を提供できるよう、施設整備を行うとともに、100年後も桜の名所であり続けるため、桜長寿命化計画に基づく樹木の適正保全を行ってまいります。
上越科学館条例の一部改正について 議案第204号 上越市八千浦交流施設はまぐみ条例の一部改正について 議案第205号 上越市春日謙信交流館条例の一部改正について 議案第206号 上越市直江津学びの交流館条例の一部改正について 議案第207号 上越市市民交流施設高田公園
現在においても高田公園を中心に当時の町人町の風情が残り、歴史を感じる町並みが今でも残っております。町人町の区割りは昔と変わりなく、その風情を残しているその要因が、この町家と雁木ではないでしょうか。 上越を語るときに、城下町、町家、雁木、こういったことは必ず出てくるキーワードです。