新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第3分科会-10月05日-04号
◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 認知症サポーターやキャラバン・メイトの養成、認知症サポーターのステップアップ講座を行っていますが、それらに対する補助金となっています。
◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 認知症サポーターやキャラバン・メイトの養成、認知症サポーターのステップアップ講座を行っていますが、それらに対する補助金となっています。
◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 令和4年度は、第9期介護保険事業計画を策定するに当たって、健康とくらしの調査を実施するために予算を計上しています。 ◆倉茂政樹 委員 調査費用が大分かかるということですか。 ◎高橋哲哉 地域包括ケア推進課長 そのとおりです。 ◆石附幸子 委員 資料6ページの認知症高齢者等地域支援推進事業と、14ページの認知症施策の推進の違いを教えてください。
◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 陳情にはこのように書かれているのですが,病院は一般会計自体を持っていませんで,全て病院事業会計となります。病院は,一般会計から繰入金という形で負担金をいただいて,それを病院事業会計に入れています。私どもの支出については,全て病院事業会計の中から支出する形になっています。
◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 今ほど配付された資料の2ページ,弁護士費用年度別支払額一覧をごらんいただきたいと思います。その中に平成22年度から平成30年度までの費用が記載してあり,年度の内訳として大きく2項目に分かれています。1つは,医療事故等の訴訟等に関する弁護士への着手金,報酬金で,こちらは保険会社等を通じて支払って保険金が出るお金です。
◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 引き続き議案第69号令和元年度新潟市病院事業会計補正予算について説明します。議案書は13ページ,予算説明書は18ページになりますが,配付資料に基づき説明します。 配付の議案第69号資料をごらんください。初めに,(1),収益的収入及び支出の支出から説明します。
◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 そこの部分に関しては委員の御理解でよろしいのですが,先ほど説明したとおり病院の活動の中には消費税のかからない診療活動と消費税をいただく活動があり,それに費用がかかってくるわけです。
◎高橋哲哉 市民病院経営企画課長 市民病院所管分の議案第155号平成30年度新潟市病院事業会計補正予算について説明します。 議案書24ページ,予算説明書50ページとなりますが,配付資料により説明します。まず,1の補正予算の概要についてです。今回の補正は,費用のうち材料費及び経費において予算が不足する見込みであることから,所要の補正をお願いするものです。 次に,2,補正予算の内訳についてです。