長岡市議会 2022-12-08 令和 4年12月定例会本会議-12月08日-03号
磯田市長は、令和4年度当初予算の骨子の1つとして、生活に密着した福祉、健康、医療、子育て支援のさらなる充実を図りますと、説明しました。妊産婦医療費助成制度の所得制限撤廃は、さらなる子育て支援につながると私は思います。市の考えをお伺いします。 第6の質問は、奨学金制度についてであります。奨学金制度そのものも変化しております。
磯田市長は、令和4年度当初予算の骨子の1つとして、生活に密着した福祉、健康、医療、子育て支援のさらなる充実を図りますと、説明しました。妊産婦医療費助成制度の所得制限撤廃は、さらなる子育て支援につながると私は思います。市の考えをお伺いします。 第6の質問は、奨学金制度についてであります。奨学金制度そのものも変化しております。
8月には、総務常任委員会所管事務調査において、職員意見の集約結果の概要と意見の分析を踏まえた方針の骨子案をお示しするとともに、組織体制と政策アドバイザー制度の検討状況の経過を報告したところであります。引き続き素案の検討を進め、11月をめどに方針の中間取りまとめをお示しし、令和5年3月末までに人事改革の方針を作成してまいります。
また、お示しした人事改革の骨子についても、9ページにわたって書いたんですが、いかんせん4月から検討を始めて、8月の段階ですので、4か月の経過の中で議会の総務常任委員会のほうから現在の検討状況を知りたいということでお話がありましたので、その時点でまとまったのを9ページにわたって示させていただいた。
最後に、人事改革プロジェクトにつきましては、8月の所管事務調査において職員意見の集約結果と分析を踏まえた人事改革の方針の骨子案とともに、組織体制と政策アドバイザー制度の検討状況を報告したところであります。引き続き素案の検討を進め、11月をめどに方針の中間取りまとめをお示ししてまいります。
〔内山 航議員 登壇〕 ◆内山航 今少し答弁がありましたけども、骨子の中で出ているように、「つながる「2核・水辺・3モール」」ということで、2核というのは新潟駅周辺と万代地区で、水辺というのはやすらぎ堤とかのことだと思います。
◎教育長(遠藤佐君) 遊佐町のいわゆるこの少年町長・少年議会公選事業でございますが、結局その手段というものをそぎ落としていくと、結果的にはその地域の課題を見つけて、それを解決するための方策を考えて、それを子供たちが自ら実践をして、それの効果をしっかりと確かめた中で、最後は大人に提言するというのが、いわゆるその骨子かなというふうに考えております。
人事改革の骨子案及び新たな上越市の体制(案)については、昨日31日委員会を開催し、本件は今後も引き続き調査を行うこととしました。なお、31日分の報告は本定例会最終日に行う予定としています。 以上、当委員会の調査の概要を申し上げました。詳細は委員会記録に譲り、総務常任委員長報告を終わります。 ○石田裕一議長 総務常任委員長報告に対する質疑に入ります。
市長は、御自身の政策骨子2020の中において、広大な工業港や高速道路、新幹線を有する意味はこれから真価を発揮する要素です。かつて越後国府が当地に存在した意味は、今も失われてはいません。上越市は、東日本、東京、西日本、そして海外をつなぐ要の位置にあるのですと述べられています。これらは地の利、あるいは交通網における上越市の持つ優位性や拠点性について指摘されていると理解をします。
次に、判決内容の骨子について、判決金額は、1億625万5,856円と年5分の遅延損害金です。予見可能性と結果回避可能性の有無については、病院側に責任があるとして業務と死亡との間に因果関係があり、病院の安全配慮義務違反があるとされました。 次に、判決後の対応について、第1審の地方裁判所の判決といえども司法判断の結果が出たことを尊重し、真摯に受け止め、控訴しませんでした。
その中に先ほどの2つがあるということで、そして幾つかの内容、骨子をもって県下全ての市町村に出向いて、その内容を話されたと。20名ないし30名、それぞれの場所について集まっていただいて、それぞれの方に意見を言っていただいて、それを吸収すると。だから、専門家の意見も聞く、県民の意見も聞くと、そういったスタイルでやっていくと。さらにパブコメは当然かけて、一般市民の方の意見も聞かれると。
これは12月議会でお聞きしたものなので、繰り返しになるかと思いますが、当初の青いほうの市長の政策骨子2020から見れば具体的になってきました。多分行政サイドとは大分相談をされ、まとめたものと理解いたします。
令和4年度当初予算の骨子には、新型コロナウイルスの感染禍を乗り越え、新たな価値の創造による活力あるまちづくりを加速する予算と掲げてありました。1番に、元気あふれ選ばれるまちに向けた取組を上げ、様々な整備や女性活躍の推進、移住・交流人口の拡大に向けた施策予算が盛られておりました。
ただ、実際その次の口頭弁論が行われていますから、決裂したということなんですけど、これ原告側からの情報なんですけど、裁判所は、今回の精神的苦痛で3,000万を損害賠償を訴えたというものについての骨子の部分というのは、なぜうちの息子が自殺に追い込まれたかの事実を知りたいというところが一番だったわけです。
このロードマップにつきましては、年度内にその骨子を固めまして、その後、市民の皆様からのご意見をいただきながら策定してまいりたいと考えております。 次に、2つ目のご質問で実施している策についてということでありますが、脱炭素に向けては、まず化石燃料から再生可能エネルギーへの転換、そしてごみの再資源化と減量化の対策、さらに森林整備による二酸化炭素の吸収の3つを大きな柱として取り組んでおります。
そうすると、先ほどの見舞金の支給の件だとか、その辺は何も条例じゃなくてもできるのかなと思ったんですけど、それでこれ自体が別に反対するものではないんですけど、何でわざわざ条例を1本つくる必要があったのかなというのが、結構県の条例でほぼほぼ網羅できているように思えて、先ほどの補完というのが補完する必要があるから条例が要るんだという説明だったので、その条例が要るという骨子というんですか、そこの部分がちょっと
私の政治理念、政策の全体像や重点化する取組、その背景、理由等については、この間政策骨子として取りまとめるとともに、市民の皆様にお約束した公約として掲げ、選挙活動等を通じて広く訴えてきたところであり、本定例会の冒頭におきましても、市政運営に臨む私の所信の一端を御説明申し上げたところであります。
今回の観光ビジョンは、まさに我々市民一人一人が観光の担い手だと、そしてそのことを語りながら自分たちのまちのよさを広げていこうというのが観光ビジョンの大きな取組の骨子、土台づくりであります。
3本の柱を基本に、具体的には、1つとして子育て支援と教育の充実、2つに生涯スポーツと文化、芸術の振興、3つに健康づくりの推進、4つに支え合いによる福祉の充実、5つに産業振興と交流促進、6つに再生エネルギーの導入などを骨子に市政運営に取り組んでこられたと思いますが、後半の2年は新型ウイルスの感染症対策という厳しい中での市政運営となりました。
プランの骨子の8ページになりますが、プランの柱3の中のイベント支援や補助金の再構築のところが、「市民や各種団体のやる気を伸ばすよう、イベントへの支援や補助金を見直します」という記載になっております。まず、その前に全体的な話でいうと、私は行財政改革は強力に進めるべきだと考えておりまして、このプランについては大変期待しているし、しっかりと進めていっていただきたいというのが全体的な私の考えであります。
導入対象教科として、既に専科教師が教えることが広まっている理科に加え、英語と算数を例示した骨子案を示している。より高度になる中学での学習を見据え、系統立てて教える重要性や指導する際に必要な専門性を踏まえ、これら3教科を選んだ。