1225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新発田市議会 2022-06-10 令和 4年 6月定例会-06月10日-03号

このことから、加治川地域においては当市まちづくり重点施策である食の循環によるまちづくり代表的事業として今年度から進めるオーガニックSHIBATAプロジェクト取組を活用して、櫛形山脈の山懐に抱かれた広大な穀倉地帯や、これを支える安心、安全な肥料を供給する加治川有機資源センター、さらには先進的なスマート農業を実践する農家皆様などにご協力をいただき、子供たちへの食育の場として、また修学旅行やスタディ・ツーリズム

新発田市議会 2022-06-09 令和 4年 6月定例会-06月09日-02号

具体的には、体験学習としてあかたにの家と大自然を活用した防災キャンプ、堆肥が作られる過程や食育などを通じた食の循環サイクル学習に加え、今年度から開始したオーガニックSHIBATAプロジェクトでは、化学肥料農薬に頼らない無農薬栽培技術を学べるほか、現在改修工事を進めている旧天王小学校でのスマート農業の研究を通じて、当市でしか学ぶことができない体験学習ができるものと考えております。

新潟市議会 2022-03-23 令和 4年 2月定例会本会議−03月23日-09号

食育推進について、  学校給食における地場産物使用割合や、朝食の欠食などの改善に取り組まれたい。  「食と農のわくわくSDGs学習推進事業について、  新たな新潟食育推進計画に基づき、食育にもつながる学習内容にされたい。 との意見、要望がありました。  次に、区役所について、  少ない予算の中でも創意工夫し、効果を上げていることを評価するが、区の予算をもっと増やすべき。  

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日文教経済常任委員会−03月17日-01号

生産者視点である農業から、消費者視点である食を取り入れた内容で予定しているとのことなので、新たな食育推進計画に基づき、本市の食育にもつながる学習内容にしていただきたいと思います。  次に、区役所、江南区産業振興課亀田縞販路拡大について、これまでの継続した取組が実を結び、地域ブランド亀田縞認知度向上していることを評価します。

新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号

支援拠点事業は、公立保育園併設の5か所の子育て支援センター運営に係る嘱託職員への報酬や新発田社会福祉協議会実施する地域子育て支援拠点事業への運営補助、次の私立保育園支援事業はゼロ、1歳の未満児保育及び障がい児保育など県が定める特別保育事業実施する私立保育園への運営補助金等、次の食とみどりの新発田っ子プラン推進事業市内保育園認定こども園等において食の循環によるまちづくりの考え方に基づき食育

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次に、にいがた流食生活の実践と花のある暮らしづくりのうち、食育推進は、令和4年度から開始する第4次新潟食育推進計画に基づき、市民の食に対する意識の向上を図るため、地域での食育活動支援するほか、特に若者や子育て世帯に向けたアプローチを充実させ、食育普及啓発に取り組みます。第4次計画概要は後ほど説明します。  

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

4つ目ですが、食育観点も含め、地産地消の取組強化、総合的に食の循環によるまちづくり推進事業強化が求められていると思うが、進捗状況と今後の展望をお聞きします。  2項目めは、協働推進についてでございます。本日は東日本大震災の日でありますが、いまだに2万2,207名の行方不明者と聞きます。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日文教経済常任委員会−03月10日-01号

次に、第3目学校給食費のうち、食育推進事業は、栄養士を食育指導者として中学校スクールランチ実施校に派遣し、栄養バランスの取れた食事の重要性など食の指導に当たるほか、食育ミニフォーラムの開催に要する経費です。  次に、学校給食運営学校給食運営事業は、給食を自校調理方式提供している学校、園の給食運営に伴う消耗品光熱水費設備維持費幼稚園給食食材料費給食調理業務委託費などです。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

学校給食提供を通じ、食育推進地域への理解を深めるとともに、子供たちの健全な育成に努めることが重要であると認識しています。                〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。                   〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 私は、学校給食教育一環だと考えております。  (2)は、地産地消の拡大について伺います。  

新潟市議会 2022-03-04 令和 4年 2月定例会本会議−03月04日-06号

モンドールさんのほうは、子供食育に関するテーマを司書さんに投げかけて、それに対して本を借りているとか、ギャラリー蔵織さんに関しては、今、ひな巡り期間中だから、ひな巡りに関係ある本と、また北前船に関係ある本をということで借りているそうで、お客さんとの交流のきっかけになって大変助かっているとお話ししていました。  

新潟市議会 2022-03-03 令和 4年 2月定例会本会議−03月03日-05号

途中で少し70億円を超えたときあたりは、食育花育センターを造ったり、アグリパークを造ったときですから、実際はずっと下がりっ放しなんです。だから、大農業都市のお米の産地で、お米を作る人を大事にするんだったら、何らかの形で大きな施策が必要だと思うんです。今回だって、死にそうだったら1,000円ぐらい、どんなに何十億円使ってでもやるべきだという思いはします。そこをもう一度答えてください。

上越市議会 2022-03-02 03月02日-01号

去る12月21日に第4次上越市食育推進計画の策定について所管事務調査を行いましたので、その概要を報告いたします。  理事者の説明の後、委員から、ふるさと納税の返礼として、ものづくり体験やサービスの提供を考えられないかとの質疑に、理事者から、現在用地管財課が主となり検討を進めており、委員意見は伝えたいとの答弁がありました。  

新潟市議会 2022-02-18 令和 4年 2月18日文教経済常任委員会−02月18日-01号

新型コロナウイルス感染症の影響に対応した市内経済対策一環として全庁的に支出するものであり、当課が所管する3施設、食と花の交流センター食育花育センター及びアグリパークにおいては、経年劣化した空調室外機照明設備などの修繕工事を行うほか、Wi−Fi通信環境整備等を行い、来場者利便性向上を図ります。  

上越市議会 2021-12-10 12月10日-05号

SDGsにおける食品ロス軽減に係る取組は、持続可能な社会の実現に向けて、現在食べ物を大切にする食育観点から、食べ残しを減らす20・10運動やごみの発生、排出の削減、消費者への啓発などに取り組んでいるところであります。今後も市民皆様普及啓発を進めるとともに、フードロス自動販売機の設置に向けた働きかけを含めて、市として食品ロス軽減に係る取組推進してまいります。

新発田市議会 2021-12-03 令和 3年12月定例会-12月03日-03号

3つ目食育当市の特色と位置づけていますが、今後の取組を伺います。  4つ目、現在アレルギー対応に取り組んでいますが、今後の対応は。また、北調理場が配給する学校にはエピペンを保有する児童が多くいます。管理体制は十分か伺います。  最後に、調理場業務委託拡大について、教育委員議論状況を伺います。  以上で壇上の質問を終わります。           

新発田市議会 2021-12-02 令和 3年12月定例会-12月02日-02号

園生活の中では、食育一環として行っている調理体験などの行事で、可能な限り保護者皆様に対し、園児へのマスクの着用をお願いする場合もある一方、保護者の方の意向により日常的にマスクを着用している園児につきましても、体を動かす活動の際にはマスクを外して行うよう指導するなど、場面に応じて対応していると聞いております。