三条市議会 2020-03-12 令和 2年市民福祉常任委員会( 3月12日)
以下、10月に体育文化会館で開催予定の三条市美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベントで中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業は県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金
以下、10月に体育文化会館で開催予定の三条市美術展で411万3,000円、恒例となりました音楽交流イベントで中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として350万円、青少年文化振興事業は小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として119万2,000円、芸術鑑賞ツアー事業は県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで199万8,000円、文化団体活動支援補助金
三条市美術展につきましては、来年度から体育文化会館を会場とする予定で421万4,000円、恒例となった音楽交流イベント、中浦ヒメサユリ森林公園で行われる三条楽音祭の実行委員会への負担金として352万4,000円、青少年文化振興事業は、小中高生を対象とした文化振興教室、わくわく文化未来塾の開催費として113万円、芸術鑑賞ツアー事業は、県内外の劇場で舞台芸術などを鑑賞するための委託料などで183万3,000
○(笹川信子分科員) もう一点、同じ文化振興費の音楽交流イベント開催負担金についてお伺いします。 音楽交流イベント三条楽音祭が行われていますけども、ことしで第何回目になるのでしょうか。 ○(恋塚生涯学習課長) 第10回目になります。 ○(笹川信子分科員) 約3,000人を集客しているわけですけども、参加するミュージシャンに地元の方はいらっしゃるのでしょうか。
(7)の芸術及び文化の振興に関することにつきましては、文化芸術懇談会の開催や市美術展、市音楽祭、音楽交流イベントなどの実施による芸術文化の振興に取り組んでおります。
○(酒井 健委員) あと、事業番号060文化振興費に音楽交流イベント開催、三条楽音祭で438万4,000円が計上されておりまして、若者から大勢来ていただいてありがたいんですけども、この間の入場者数はふえているのか、経年の変化をお聞かせください。 ○(金子生涯学習課長) 野外イベントのため、大分天候に左右されるところがございます。今年度は3,300人、一番多かった24年度が3,600人でございます。
19節音楽交流イベント開催負担金452万8,000円は、恒例となりました下田地域の中浦ヒメサユリ森林公園で開催される若者の音楽を通した交流イベント、三条楽音祭実行委員会への負担金でございます。 続きまして、事業番号060文化財保護啓発費338万1,000円でございますが、委員会資料の3ページに文化財関係の調査予定を記載しております。
19節音楽交流イベント開催負担金422万1,000円は、若者の音楽を通した交流イベント三条楽音祭実行委員会への負担金でございます。今年度は三条市出身の有名アーティストTOKUさんの参加を予定しており、参加者の増加を図るとともに開催場所であります下田の中浦ヒメサユリ森林公園近隣の地元住民との交流を深めてまいりたいと考えておるものでございます。
そのために、生涯学習に関するアンケート調査の結果を踏まえた中で、主要施策において生涯スポーツの推進や健康づくりの充実に取り組むとともに、音楽交流イベント三条楽音祭を初めとする文化、芸術活動の推進を図ります。
そのほか、古い図書の処分方法について、音楽交流イベントについて質疑があり、答弁がなされました。 最後に、特別会計では、国民健康保険事業特別会計について、資格証世帯の受診状況についての質疑があり、資格証は100%負担のため、相談にいらっしゃったときは短期証に切りかえる場合があるが、税の公平性から保険税の納入について個別に相談をさせていただいて対応している、との答弁がありました。
○(熊倉 均分科員) それと、同じく下のほうの19節音楽交流イベント開催負担金が260万円となっておるわけですけれども、これは中浦ヒメサユリ森林公園でやっておるんですよね。それで、平成25年度は入場者数が一応2,000人だったということですが、26年度はどのくらいだったんですか。結構盛況だったという話も聞いておるんですが、もし参考までにわかりましたら。
11ページの文化振興事業でございますが、文化芸術振興のため、三条市美術展、音楽公演、三条市音楽祭、音楽交流イベントなどの開催に係る経費を計上しているものでございます。また、ことしは名誉市民であります小林ハルさんの黄綬褒章受章35周年記念事業として講演会や写真パネル展の開催を予定しているところでございます。
予算書で243ページでございますが、19節の音楽交流イベント開催負担金255万円は、引き続き開催する若者の音楽を通した交流イベントの実行委員会への負担金でございます。これは、下田地区の中浦ヒメサユリ森林公園で毎年開催しているものでございますが、来年度も当地で開催を予定しているものでございます。
予算書235ページとなりますが、19節音楽交流イベント開催負担金260万円は、若者の音楽を通した交流イベントの実行委員会への負担金でございます。 事業番号050文化財保護啓発費278万円でございますが、資料の3ページに調査予定を記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。まず、上から文化財総合調査事業33万9,000円は、古文書調査、それから歴史的建造物調査を予定しております。
19節音楽交流イベント開催負担金260万円でございますが、昨年に引き続き開催する若者の音楽を通した交流イベントの実行委員会への負担金でございます。昨年同様下田のヒメサユリ森林公園を会場に9月開催を予定しているものでございます。 事業番号050文化財保護啓発費624万7,000円でございます。
19節の音楽交流イベント開催負担金260万円は、昨年に引き続きまして若者の音楽を通した交流イベントの開催のための実行委員会への負担金でございます。
三条市美術展や若者の音楽交流イベントのほか、12ページでございますが、ことしは名誉市民である小林ハルさんの生誕110周年であることから、小林ハルさんを描いた木下晋画伯の絵画展の開催、芸術鑑賞ツアーの開催などを予定しているものでございます。 中心市街地歴史的建造物活用事業費でございますが、昨年に引き続きまして中心市街地の調査を行うものでございます。
そのほか、公民館の音響設備の計画的改修について、音楽交流イベント開催負担金に係る具体の事業内容について、信濃川火焔街道連携協議会負担金の中身など各般にわたる質疑がありました。 次に、議第2号 平成22年度国民健康保険事業特別会計予算についてです。
それから、19節音楽交流イベント開催負担金260万円は、昨年に引き続き開催する若者の音楽を通した交流イベントの実行委員会への負担金でございます。 事業番号050中心市街地歴史的建造物活用事業費でございます。
芸術、文化の振興については、県内外の劇場や美術館で芸術鑑賞する事業を拡充するほか、次代を担う若者による音楽交流イベントへの支援などに取り組んでまいります。 諸橋轍次記念館においては、博士の業績を親しみのある形で広く子供たちに伝えるため、博士の業績を題材とした紙芝居を作成し市内全小学校に配布するほか、博士が残された書を集めた特別展を企画開催し、施設の活性化に努めてまいります。