阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号
また、面倉の地滑りについても、県から対策工事を完了していただき、10月31日、避難指示を解除いたしました。こちらについても、降雪前にご尽力いただいた新潟県をはじめ、関係の皆様に心から感謝を申し上げるところであります。 災害復旧以外の道路をはじめとしたインフラ整備についてであります。
また、面倉の地滑りについても、県から対策工事を完了していただき、10月31日、避難指示を解除いたしました。こちらについても、降雪前にご尽力いただいた新潟県をはじめ、関係の皆様に心から感謝を申し上げるところであります。 災害復旧以外の道路をはじめとしたインフラ整備についてであります。
◆7番(長谷川良子君) それで、上条地区だの場所のいいところで暮らしている人は、あんな山奥の中から県道室谷線の中から入って面倉まで行っていますけれども、あと、今、オモムラで土砂崩れがあって駐車というかそこがなかなか……工事が進んでいるのかまだ見ていないけれどもね。
5番目の防災インフラ、特に水害の対応というようなところでございますが、振り返ると、令和元年の10月13日台風19号、令和2年度、梅雨前線豪雨、令和3年8月の集中豪雨、毎年、そうした水害、ここに、教わりながら、町民の皆さんにもご苦労いただいてきたわけでございますし、昨年の3月には、面倉の大規模な地滑りの発生もしているわけでございまして、その都度その災害の対応には、町も含め、県も含め、これも即時対応を指定
次に、面倉地区の地滑りについてであります。 3月15日に発生した東山区面倉の地滑りでありますが、これまで現場の崩落等もなく、安全な状態が保たれております。現在、抜本的な対策を講ずるための大規模な改修工事を行っておりまして、現段階ではグラウンドアンカー工を施工しているところであります。工事完了は来年11月末となる予定でありますが、冬期間は作業を一時中断し、春から再開するとのことであります。
この雨で面倉の地滑り現場の崩落等も心配いたしましたが、特に変化はなく安全な状態が保たれております。今後も異常気象には気を緩めることなく、町民の安全を最優先に対応してまいります。 それでは初めに、新型コロナのワクチン接種について報告させていただきます。 5月10日からやまぶきの里で開始しました集団接種は、9月3日をもって終了いたしました。
それについては、当時、上川時代においては、面倉の集落において実施をいたしました。当時、広瀬岩谷線についても検討した経緯がございます。それから消雪パイプ、それから融雪、議員おっしゃられましたように、湧水、地下水を利用して水を流す工法も検討されましたが、議員おっしゃいますように、たまたま議員の宅地内に流れるというようなこともございまして頓挫したという部分がございます。
3款民生費、3項1目災害救助費45万円でございますが、3月15日に発生いたしました面倉集落の地滑りに伴います避難等の対応に係る職員の時間外勤務程度の追加でございます。
また、(2)の給水区域(八木山区から福取区)までございますが、この旧阿賀町簡易水道事業、津川地区給水区域と料金表、30ページの(3)給水区域、水沢区から夏渡戸区までの旧阿賀町簡易水道事業、鹿瀬地区給水区域と料金表、下段の(4)給水区域(太田区から鍵取区まで記載がございますが、この旧阿賀町簡易水道事業上川地区給水区域と料金表、31ページ記載の(5)給水区域、面倉区、中山区、楢山区の旧阿賀町簡易水道事業
◎建設課長(阿部義照君) ロードヒーティングにつきましては、上川の面倉でやったときの事業費を聞きますと、延長でたしか100メートル前後で幅員が3メートルぐらいだったかと思います。それにつきまして、事業費でその当時で約3,000万から3,500万くらいだったかな、そのぐらいかかったというふうに聞いてございます。
3款建設改良費、簡易水道施設整備費でありますが、面倉水道施設整備に係る工事請負費につきましては、県道黒倉野中線の同地内での改良工事実施が決定いたしましたので、改良工事に支障となる水道管、延長125メートルを移設するための費用300万円でございます。
施設燃料費の290万4,834円につきましては、水沢区、面倉区のロードヒーティングの燃料費として支出いたしてございます。
〔町長 神田敏郎君登壇〕 ◎町長(神田敏郎君) それでは、議案第24号並びに25号につきましてご説明を申し上げますが、初めに、第24号、町道面倉村中線の認定についてでございますが、本路線は、平成19年度より事業が開始されました東山区面倉地内の県道黒倉野中線のバイパス工事が平成24年度に完了いたしますことから、県道の供用開始に伴い、集落の重要な生活道路であります従来の旧県道を町へ移管を受け町道として管理
上川地区簡易水道の施設維持管理費につきましては、11節需用費の施設修繕費でありますが、7月以降に室谷配水池の水位計の故障、高出、黒谷区での配水管漏水が発生しましたことから、今後の漏水事故等に対応するための予算不足となりますので15万円ほどを追加させていただくというものでありますし、15節工事請負費につきましては、面倉水道における降雨時の水質悪化を防止する対策としてろ過槽を新設するため90万3,000
それから、携帯電話等エリア整備支援事業、これは田沢、荒沢、広手、中山、面倉、漆沢地区に携帯電話の小規模受信施設を配備するということで4,095万円。それから、下段で地上デジタル放送対策事業ということで2,510万1,000円ということでありますが、公共施設のテレビをデジタル放送対応型に更新するというものでありまして、小・中学校を除く58施設、132台を一応予定いたしております。
今日と違いまして、当時は国・県の財政は非常に豊かであり、お願いすれば大抵のことは実現していただけると、そういうバブル景気の時代でございまして、思った以上に野中、面倉間の拡幅整備事業が順調に進んだわけでございます。これには当然役場職員、そして関係各位の絶大なお力添えのたまものと私はそう思っておりますし、それにバブル景気も非常によかった時代だと、かように思っております。