新発田市議会 2022-09-09 令和 4年 9月定例会-09月09日-02号
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において水野善栄議員、青木三枝子議員、小坂博司議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、一般質問 ○議長(若月学) 日程第2、これより一般質問を行います。 初めに、板倉久徳議員。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において水野善栄議員、青木三枝子議員、小坂博司議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、一般質問 ○議長(若月学) 日程第2、これより一般質問を行います。 初めに、板倉久徳議員。
◆竹内功 委員 市民ネットにいがたは、青木学議員、竹内功、石附幸子議員の3議員です。 ◆倉茂政樹 委員 なお、無所属の中山均議員も提案議員になっていただけると聞いています。 ○小野清一郎 委員長 それでは、提案議員は、共産党、渡辺有子議員、五十嵐完二議員、風間ルミ子議員、飯塚孝子議員、倉茂政樹議員。民主にいがたから、加藤大弥議員、宇野耕哉議員、細野弘康議員、小柳聡議員、高橋聡子議員。
◆青木学 委員 少し分からないのですが、まず基本的に就学に関わる就学援助システムと学齢簿システムは、仕様書は未公開とのことです。この標準化の対象になっているということでよいですか。 ◎加藤浩志 学務課長 そのとおりです。 ◆青木学 委員 それでありながら、国が標準化で示している住民記録システムには学齢簿システムが含まれていないという兼ね合いがよく分かりません。説明してもらえますか。
青木副委員長は、マイナンバーカードの出張申請について、国の委託事業で大手コンサルティング会社や広告代理店への依存体質が強まっており、地方に来るときは孫請、下請の人がやるんだろうと想像している。逆にコストを上げる面があると思う。委託料の3,000万円の根拠も不明。この委託先を選ぶ場合の入札方法も不明である。
───── 〇説明のため出席した者 磯田市長 高見副市長 大滝副市長 野口政策監兼危機管理監 渡邉地域政策監 近藤福祉保健部長 吉田福祉総務課長 山田福祉課長 渡辺生活支援課長 大井介護保険課長 五十嵐長寿はつらつ課長 小林国保年金課長 金澤教育長 安達教育部長 水島子ども未来部長 吉田教育施設課長 青木学務課長
◆青木学 委員 一般的に、この芸術祭で、仮に何らかの事情で事故などが発生して作品が破損するようなことがあった場合の保険には入っているものでしょうか。 ◎丸山明生 学校支援課長 これまで十日町市と何回かやり取りをしていますが、そのことについてこちらでは確認できていません。 ◆青木学 委員 確認できていないというのは、尋ねたが返答がないという意味ですか。
○委員長(小林誠) 青木副委員長。 ◆委員(青木三枝子) よろしくお願いします。市民生活課と、それから地域安全課にお伺いいたします。先ほどマイナンバーカードについての質疑ありましたけど、ちょっとさらに質疑させていただきます。 出張先でカードを作るだけではなく、それから保険証や、それから免許証のひもつけ希望が、それに対しても対応しているのか。
───────────────────────────────────────── ○議長(若月学) 次に、青木三枝子議員。 〔11番 青木三枝子議員登壇〕 ◆11番(青木三枝子議員) 無所属の青木三枝子でございます。これから読み上げる内容は、通告書を提出する5月31日時点での内容となっています。その点を考慮してお聞きください。
青木副委員長。 ◆委員(青木三枝子) 私は、この補正に対して反対をしますので、一応この総務のこれに関しては賛成いたしますけれども、ほかのことには反対いたしますので、今回は反対とさせていただきます。 以上です。 ○委員長(小林誠) ほかに討論ございませんか。
担当課長の説明の後、質疑に入るもさしたる質疑なく、討議なく、討論に入り、青木三枝子副委員長は、議第21号については反対との討論がありました。 採決の結果、議第21号は挙手多数で可決すべきものと決し、午前10時37分散会いたしました。 以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(若月学) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
(午後0:59) 本日は、青木委員が所用のため、欠席です。 ここで、新潟日報社から本日の協議会を撮影及び録音したい旨の申出がありますが、これを許可することに御異議ありませんか。 (異 議 な し) ○内山航 委員長 許可することに決定します。
◆青木学 委員 各学級に配信用端末を配備するとのことですが、これまでは恐らく各教員にあてがわれているものを使って配信していたのだろうと思いますが、現状はどうなっていて、各学級に配備することでこれだけ効率的に運用できるというような説明をお願いします。
会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において小川徹議員、青木三枝子議員、渡邊喜夫議員を指名いたします。 ───────────────────────────────────────── △日程第2、会期の決定 ○議長(若月学) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。
(「簡単でいい」「単純に将来を見据えでいいのではないですか」との声あり) ◆青木学 委員 一応、総合計画は8年でつくるわけなので、その8年後の到達点はきちっと押さえなければいけないと思います。8年まで取ってしまうと本当にぼやけた計画になってしまうので、総合計画は8年間の計画期間とするが、将来的な視点を踏まえ計画を推進していくみたいな表現のほうがいいと思います。
○委員長(小林誠) 青木副委員長。 ◆委員(青木三枝子) 商業区域のことなんですけれども、中心市街地はすごくよく分かるんですけれども、今小舟町とかにも新たにもうできましたよね。ああいう部分も商業区域として認められるんでしょうかということで質疑いたします。 ○委員長(小林誠) 渡邊税務課長。 ◎税務課長(渡邊太) 今回の2.5%の影響を受けた土地がということでよろしいでしょうか。
青木副委員長は、契約の締結理由に納得できないので、反対。 宮崎委員からは、賛成の討論がありました。 他に討論なく採決に入り、挙手多数で原案のとおり可決すべきものと決し、午前10時49分閉会いたしました。 詳細については、委員会記録をご参照願います。 以上で総務常任委員会の委員長報告を終わります。 ○副議長(中村功) ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。
○加藤大弥 分科会委員長 まずは、執行部に質問、確認ということで、青木学委員から執行部へ確認したいことは。 ◆青木学 委員 公文書管理条例の制定について何も言及されていませんが、なぜ言及されていないのか、あるいはどう捉えているのか聞きたいです。 ◎古俣泰規 総務部長 今ほど青木学委員からの公文書管理条例の件です。
◆青木学 委員 今の総合計画とSDGsの関係でいくと、今の意見をシンプルに言うと、例えば総合計画と一体的なSDGsの推進と達成の両方を言えばいいのではないかという感じがします。 ○加藤大弥 分科会委員長 今、青木学委員からもまとめ的に言っていただきました。推進を進め、達成を図るべきというまとめにすることで、よろしいでしょうか。
先ほど青木学委員から執行部に確認したいこともあるということでしたので、執行部に聞きたいこと、確認したことがありましたらお願いします。 ◆青木学 委員 先ほど申しましたが、指標の表現や設定の仕方について意見が出ているので、どういう考え方でこのように設定したのか聞かせてもらいたいです。 ○加藤大弥 分科会委員長 この指標を設定したことの考え方の整理ということですか。
◆青木学 委員 先ほど市民生活部でもありましたが、市民の意見が紹介されています。これは日常的に把握している意見を紹介しているのか、あるいは何かしら把握するために特別な聴取をしたのか聞かせてください。 ◎高田章子 文化スポーツ部長 特に毎年集計しているものではなく、このたびの総合計画策定のために政策企画部が取った数値です。