備考欄下から２つ目の新潟県電子入札システム共同利用負担金返還金は、このシステムを利用する構成市町村が増えたことによる負担金の再計算の結果、差額が県から返還されたものであります。 契約検査課所管分は以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長（小坂博司） 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長（海老井淳） それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出であります。
説明欄中ほど、５節契約検査課雑入、新潟県電子入札システム共同利用負担金返還金は、31年度から新たに刈羽村が共同利用に加わることになり、システム構築負担金について所定の算定率により還付されるものであります。 以上であります。 ○委員長（小川徹） 海老井情報政策課長。 ◎情報政策課長（海老井淳） それでは、情報政策課所管分についてご説明いたします。 初めに、歳出でございます。
そのほかには、契約管理費の電子入札システム共同利用負担金と災害対策費の新潟県被災者生活再建支援システム導入負担金の各システム内容についての質疑がありました。
説明欄下から２つ目の丸、電子入札システム管理運営事業、新潟県電子入札システム共同利用負担金は、９市が共同利用しております県の電子入札システムをセキュリティー強化対策のため改修する必要が生じたことから、改修費に係る新発田市負担分について補正をお願いするものであります。 以上であります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長（小坂博司） 佐久間情報政策課長。
23款５項３目39節の契約検査課雑入につきましては、新潟県電子入札システム共同利用負担金の返還金であります。これにつきましては、昨年度新たに南魚沼市が参加したことに伴うシステム導入費用の負担金の返還金でございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長（佐藤武男） 伊藤情報政策課長。 ◎情報政策課長（伊藤英策） それでは、情報政策課所管分についてご説明申し上げます。
23款５項３目５節の契約検査課雑入につきましては、新潟県電子入札システム共同利用負担金の返還金であります。これにつきましては、昨年度新たに柏崎市が参加したことに伴う導入費用の負担額の返還分であります。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長（長谷川健吉） ありがとうございました。 次に、伊藤情報政策課長。
次の７節の契約検査課雑入の新潟県電子入札システム共同利用負担金返還金につきましては、昨年度新たに燕市、糸魚川市、佐渡市が参加したことによるシステム導入費用の負担金の返還金であります。
電子入札システム共同利用負担金８１９万５，０００円は、共同利用に当たり、システム開発費、システム改修費、システム利用料、経常経費で、共同利用します県内の柏崎市を含んだ８市での均等割と人口割で算出しました柏崎市分の平成２４年度の負担金です。 平成２５年度から、負担金は、システム利用料と経常経費で年間約５３０万円が見込まれます。
５節の契約検査課雑入につきましては、新潟県電子入札システム共同利用負担金返還金、これにつきましては、負担方法の人口割部分が平成22年度の国勢調査により人口が確定したことに伴う県からの返還金でございます。 ６節の情報推進課雑入につきましては、各特別会計から住民情報システムの業務管理に係る自宅収入、水道事業会計からは庁内ＬＡＮパソコンの使用を負担金として収入するものでございます。
６節の契約検査課雑入につきましては、新潟県電子入札システム共同利用負担金返還金であります。これは、昨年度新たに十日町市がシステム導入費用の一部負担したことによります県からの返還金でございます。 59ページの９節情報推進課雑入につきましては、各特別会計からの基幹系システム及び端末機の使用に係る経費を収入したものでございます。