柏崎市議会 2019-02-28 平成31年 2月定例会議(第 3回会議 2月28日)
高齢者福祉から雪崩予防対策、さらには、克雪住宅支援まで多岐にわたるため、各担当部署が専門的に取り扱うことで、市民の皆様の暮らしに向き合った丁寧な対応ができていると認識をしております。 そして、先ほど冒頭で申し上げましたように、確かに一元的にはわかりにくいですので、もし、困ったこと、わからないことがあったらば、まずは、維持管理課に御相談いただきたいというふうに思っております。
高齢者福祉から雪崩予防対策、さらには、克雪住宅支援まで多岐にわたるため、各担当部署が専門的に取り扱うことで、市民の皆様の暮らしに向き合った丁寧な対応ができていると認識をしております。 そして、先ほど冒頭で申し上げましたように、確かに一元的にはわかりにくいですので、もし、困ったこと、わからないことがあったらば、まずは、維持管理課に御相談いただきたいというふうに思っております。
そして、業務の内容でございますけども、集落内の高齢者世帯の除雪路線から玄関先への道つけ、あるいは集会所等の管理、あるいはごみステーションですとか、あるいは消火栓ですとか、そういった公益的な施設の管理、あるいはさらに生活道路の雪崩危険箇所の巡回、点検、その地域、地域の冬期の課題に応じて活動内容は若干違っておりますけれども、主にはそのような活動。
先ほどの教育委員会の答弁を聞いていて、昔雪崩の危険な時期になると雪崩に注意するようにということで道の歩き方をいろいろと教わったことをちょっと思い出したんですけども、そういう感じで危険なところをどういうふうに通学していくのかということについては、ぜひ子供たちがそういったことに巻き込まれないように、よくよく子供さんたちに伝えていってほしいなと感じました。
主な変更理由については、降雪により通学路の一部が狭くなり、安全な通行が確保できないため、近接する安全な路線に変更したものや雪崩の危険がある箇所及び通学路の一部が除雪路線ではないため、変更したものとなっております。
次に、一番下の囲みでございますが、第3次配備の新たな基準として、所定の観測地点において基準積雪深の2倍を上回る積雪があり、その後さらに大雪警報級の降雪が数日間にわたって見込まれる場合、それと大規模な雪崩の予兆現象等が確認された場合でございます。
委員より、観光施設整備事業の燕温泉登山口広場測量委託はどのような整備計画で、将来の利用はどのようかとただしたのに対し、雪崩等で被害のあった旅館跡地を市が森林管理署から借り受ける測量費で、測量後関係者と具体的な協議を行いたい考えであるとの答弁がなされました。
そこで、道路除雪の依頼あるいは雪崩等の雪害を市民が発見した場合、市への連絡というのはどのようにされていたのか、現状をお伺いいたします。 ◎今井 危機管理防災担当課長 市民からの雪に関する情報、除雪の依頼ですとか苦情につきましては、電話等で除雪本部や危機管理防災本部のほうに情報の連絡があります。
今後とも市民の皆さんに対して、除雪作業中の事故防止や雪崩、融雪災害への注意を呼びかけてまいります。 次に、車のすれ違いができない市道や通学路の危険箇所の排雪について市としてどう対処してきたのかとの御質問にお答えをいたします。
それから、その辺につきましては、都市整備部との関連ですけども、こういった道路の情報につきましては、市内のネットワークがありまして、例えばタクシー業界、バス業界等から、どこどこのところが雪崩が起きているとか、通行どめになっているとかというふうな情報が常にファクスで入っておりますので、その辺の情報をもとに活動しておるところでございますし。
道路幅が確保できても、雪崩が起きると考えることが現実的ではないでしょうか。 除雪後に避難路を通ったわけでありますけども、除雪前や除雪中では、バスの通行は困難が非常に予想されました。先ほど、市長、言いました。
これは、問題が違うんですけれども、これは十何年前でしょうか、地域の道、これ場所は中条枯木又という飛渡の一番奥なんですけども、枯木又地区というのがございまして、雪崩が頻発するような地域の生命線たる道の改良を長年、長年文書だとか、いろんな方法でお願いしてきたんですけれども、なかなかに県単事業で細々ということで、いつまでたっても一番せつないところが改良されないということがございまして、そのときにいろんな方
同じ妙高市内でも特に地すべりや雪崩の被害が起きやすい地区、風水害の起きやすい地区、糸魚川でもありましたが、中心市街地等大規模火災が起きやすい地区など地区によって危険はさまざまです。地区の実情に応じたきめ細やかな対策が必要となります。また、地域の中では移住者、配慮の必要な方、外国人等毎年住民が変わりつつあります。
◆五井文雄 委員 せり出し防止柵というのは、これ要らない…… ◎小山 土木部長 道路建設課長が申し上げたのにちょっと補足いたしますと、ここは山際を通る道路でございまして、雪崩対策とか雪対策が必要というふうに認識しておりまして、当初の計画では上に雪崩防止柵をつくって、さらに下に雪がせり出してくるのを防止するために二重の対策を計上しておったところでございます。
若干心配な面もなくはないですけども、斜面をみんな重機で掘り返して分別したりしていたわけで、どうしても崩落の危険といいますか、そういうのも可能性なくはないと思うんですけども、現地は冬になると雪も数メートルも積もる地域なわけですんで、雪崩の危険とか、そういうのも皆無ではないと思います。
異常豪雪等においては、2次的な対応として、雪害警戒本部体制に移行するなど、全庁的な対応として、雪崩や建物の倒壊等のパトロールを強化することとしており、基本的な行動計画は確立しているものと考えております。なお、雪害を含め、近年の災害実態等の変化を踏まえ、対応については必要に応じ適宜見直していきたいと考えております。
県道室島川西線この高倉集落は、集落の入り口で雪崩の危険性があり、地元の人は夕方5時以降通るのも危険と、車を走らせないようにしているという話でした。私が現場に見に行ったことしの春ですが、業者さんが雪庇落としをしている作業中でしたが、大変危険で二次災害の危険さえ感じました。
それとですね、雪崩の安全対策については、一応カナダから専門家ですか、それを、その方から一応データ解析ですか、これによってですね、起こりやすい箇所を一応解析をするという、そういうふうな仕組みを導入をするということ、それと旧アライリゾートで働いていた方を一応アドバイザーということで雇用するという、そういうことも聞いておりますし、あと緊急体制の関係でございますが、一応ロッテさんのほうで消防とか病院のほうですか
ですから、川に水があるということが川に命をもらって、明らかに復活しているんだと思いますけど、その辺の状況が結果的には分水嶺を越えて向こうへ行く水じゃなくて、本来のところに戻れという、そこのことが言われるんだと思いますけど、その後のダムが、建屋が雪崩でおった後の水の流れが明らかにふえていると思うんですけど、その後の清津川の状況についてどんな状況が生まれているかお聞きをします。
豪雪ですので、雪崩の危険があったり、本当に自分自身が危険な、もう事故に遭うようなこともございます。そんな中、東日本大震災の際には活動中、また避難中に亡くなった民生委員の方々が多くいらっしゃいます。その数字を教えていただきたいと思います。大変危険を伴うことも多い活動でございます。今現在の民生委員の協議会にどのくらいの額の手当てが出ているのかをお示しいただきたい。
例えば私が見たテレビではですね、地元のスキー場関係者、あるいは地元のパトロールの方々、外人の方々に言葉で説明するのは非常に難しいから、もう早朝に行ってコースの選定をする、毎日毎日早目に行ってですね、今回雪崩の危険があるないで、それでわかりやすい滑走面の危ないとこについてはバツ印の進入禁止の旗をつける、あるいは来た方々に、外人の方々や、あるいは地元の方々である程度のルールを説明すると、それで滑降計画あるいは