新発田市議会 2022-03-16 令和 4年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
次の障害者地域生活支援事業は、障がいの状況を調査する調査員の人件費のほか、相談支援事業、成年後見制度事業に係る経費、障害者基幹相談支援センターで行う業務委託料、地域活動支援センターへの補助金、福祉タクシー利用助成、日常生活用具の給付、障がいのある方への理解を深める講演会の開催等に係る経費であります。
説明欄1つ目の新発田市ふれあい福祉センター管理運営事業は、障害者基幹相談支援センターをはじめとする施設の管理運営に係る経費であります。 次の軽・中等度難聴児補聴器購入費助成事業は、県の事業として実施している身体障害者手帳に該当しない軽・中等度難聴児の補聴器の購入費用を助成するものであります。 140、141ページをお願いします。
次の新発田市ふれあい福祉センター管理運営事業は、令和2年4月に開設するふれあい福祉センターで障害者基幹相談支援センターをはじめとする施設の管理運営に係る経費であります。 次の軽・中等度難聴児補聴器購入費助成事業は、県の事業として実施している身体障害者手帳に該当しない軽・中等度難聴児の補聴器の購入費用を助成するものであります。 140、141ページをお願いします。
障害者の暮らしの支援につきましては、精神障害者の御家族の悩みを同じ障害者の家族の立場で相談に乗る家族相談の取り組みに対する支援を新たに行うほか、地域によって障害に関する相談窓口がない状況を解消するため、新年度から障害者相談支援事業所に地区担当制を導入し、これらの事業所を障害者基幹相談支援センターがバックアップすることで相談体制の充実を図ってまいります。
最下段の民生債、説明欄、社会福祉施設整備事業債は、当初予算に計上しております障害者地域生活支援事業、障害者基幹相談支援センターの開設に伴う施設改修に係る実施設計委託料に充当する地方債でございます。 社会福祉課所管分は、以上でございます。 ○委員長(石山洋子) 平田新発田駅前複合施設長兼中央図書館長。 ◎新発田駅前複合施設長兼中央図書館長(平田和彦) おはようございます。
30年度につきましてここは地域生活支援事業費から消えているわけですけれども、それにつきましては185ページをごらんいただきまして、障害者基幹相談支援センター運営事業費に新たに障害者権利擁護支援員報酬等ということで3名分を計上させていただきました。福祉課の常駐から今度社会福祉センターのトモシアのほうに参ります。障害者の虐待の通報というものが年々増加傾向にございます。
まず、福祉課が所管する障害者基幹相談支援センターですが、市内には障害者福祉の相談窓口として障害者相談支援センター、これが7カ所ございます。この業務を社会福祉法人等に委託しております。
緊急時の受け入れの重要性については認識しているところでございまして、緊急時の体制としましては、障害者基幹相談支援センターと市が委託している障害者相談支援センター及び安心・安全コールセンターとが連携し、相談対応をはじめ、緊急保護施設としてのショートステイ先やグループホームの確保、その後の生活支援に至るまでを一体的に行っております。 続いて、空き家利用についてお答えします。
平成26年度には、障害のある人のニーズを把握し、多種多様なサービスにつなぐ相談支援体制の確立を図るため、障害者基幹相談支援センターを設置し、切れ目のない支援に努めておるところでございます。
また、新・社会福祉センターに障害者基幹相談支援センターを設置し、相談支援体制強化や重度障害者医療費助成事業費を精神障害者保健福祉手帳1級の方に拡充するなど、社会がともに生きる仲間の意識を醸成するための予算であると評価をいたします。
新・社会福祉センターへの障害者基幹相談支援センターや中央ボランティアセンターなどの設置による福祉サービスの充実、高齢者はつらつ広場の拡充などは、全ての世代が生き生きと暮らせるまちづくりを目指すものと期待します。 今後とも市民に寄り添う執行を要望し、本予算に賛成をいたします。 ○広井晃 委員長 議案第7号は、原案のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。
◆諸橋虎雄 委員 次に、181ページの障害者基幹相談支援センター運営事業費とありますが、これは新規事業ではないかと思うんですが、この事業内容はどのようなものか教えていただきたいんですけれども。
市内の基幹3病院と栃尾郷診療所への運営費助成による地域医療体制の確保、また今秋開設の新・社会福祉センター(仮称)に障害者基幹相談支援センターなどを設置しまして、福祉サービスを一層充実してまいります。また、新たに中学2年生を対象に胃がんリスク検診を実施することによりまして、胃がんのリスクを大幅に軽減してまいります。
市内の基幹3病院と栃尾郷診療所への運営費助成により地域医療体制を確保するとともに、今秋開設の新・社会福祉センター(仮称)に障害者基幹相談支援センターなどを設置し、福祉サービスを一層充実。また、新たに中学2年生を対象に胃がんリスク検診を実施するなど、全ての世代が健やかに生き生きと暮らせるまちづくりを進めます。
新・社会福祉センターの整備につきましては、新たな福祉の交流拠点として各種の福祉団体や個人のボランティア活動の中心的な役割を担うとともに、地域包括支援センターや障害者基幹相談支援センターなど、高齢者福祉、障害者福祉の拠点機能を充実させることとしております。
年10月16日から10月18日まで(3日間) (3) 派遣議員 松井一男、山田省吾、藤井盛光、佐藤伸広、加藤尚登、 藤井達徳、関 正史、笠井則雄、小熊正志、丸山勝総(10人) 3 文教福祉委員会行政視察 (1) 派遣場所 雲 仙 市:いじめ防止条例に関する調査 及び目的 熊 本 市:くまもとはつらつプランにおける高齢者事業に関する調査 北九州市:障害者基幹相談支援センター