三条市議会 2017-09-08 平成29年第 5回定例会(第3号 9月 8日)
〔登壇〕 ○4番(長橋一弘君) 「財務を制するものは企業を制す」、これは私の尊敬する井原隆一先生が書かれた書物です。(実物を示す)自治体も同じで、財務を制する自治体が継続発展すると私は考えます。会社は、最大のネックで瓦解します。同様に地方自治体も最大の弱点で崩壊するというのが私の持論です。 三条市は、財務面で大きな爆弾を抱えています。それは、借金財政であるということです。私は憂えております。
〔登壇〕 ○4番(長橋一弘君) 「財務を制するものは企業を制す」、これは私の尊敬する井原隆一先生が書かれた書物です。(実物を示す)自治体も同じで、財務を制する自治体が継続発展すると私は考えます。会社は、最大のネックで瓦解します。同様に地方自治体も最大の弱点で崩壊するというのが私の持論です。 三条市は、財務面で大きな爆弾を抱えています。それは、借金財政であるということです。私は憂えております。
この再稼働プロジェクトを社内に設けていたことについて、米山隆一知事は23日の記者会見で、「再稼働ありきではないと言っているわけだから、そのとおり行動してほしい」と言っております。また、不信感をにじませ、自身の東電に対する信頼が失われたとも言及しております。米山知事は、こうした経過を踏まえ、対外的な姿勢と内心が一致していない人は信頼できないとしております。
昨日の佐藤隆一議員の御質問にもお答えしたとおり、移転に伴う大きな混乱はなく、順調にスタートしたと伺っています。なお、新病院の収支シミュレーション等の情報は聞かせていただいており、5月末現在での病床稼働率は67%で、患者数は増加傾向にあると伺っているところです。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、1番森本恵理子議員、8番佐藤隆一議員を指名いたします。 〔「了承」と呼ぶ者あり〕 ◇◇◇ △日程第2 市政に対する一般質問(5人) ○議長(田中淳君) 日程第2、これより市政に対する一般質問を行います。
皆様御存じのように米山隆一新潟県知事は、再稼働問題を考える上で福島事故の原因、2番目として事故が健康と生活に及ぼす影響、3番目には安全な避難方法の3点を検証項目として掲げており、市町村として技術委での議論に理解を深めるのが目的とされております。
○議長(田中淳君) 佐藤隆一君。 ◆8番(佐藤隆一君) この案件に限らず、前の案件とも関連をしますが、入札全般についてのことですが、市はホームページで入札の状況等についてたしか公開をされていると思いますが、どの程度まで現在情報を一般に公開しているのかということについてちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(田中淳君) 暫時休憩いたします。
佐藤隆一君。 〔8番 佐藤隆一君 登壇〕 ◆8番(佐藤隆一君) それでは、議案第1号 平成29年度予算案について、私の見解を付して討論に参加をしたいと思います。 よく言われることでありますが、日本の地方自治は3割自治ということが言われております。
次に、質問3番、8番佐藤隆一議員の質問を許します。 佐藤隆一君。 〔8番 佐藤隆一君 登壇〕 ◆8番(佐藤隆一君) それでは、私のほうから1項目、学校給食センター業務の委託計画について質問いたします。
平成28年12月22日 新潟県新発田市議会 提出先は、議会第13号につきましては安倍晋三内閣総理大臣以下、関係大臣であり、議会第14号につきましては提出先が米山隆一新潟県知事宛てであります。 議員各位よりご審議を賜り、賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
米山隆一新潟県知事は、子どもたちは経済的理由などで教育を受ける機会を失うことがあってはならないと、国の動向を見きわめながら県独自の給付型奨学金制度の検討を進めています。 文教福祉委員会の審査では、子どもの成績不問というのは認められないから不採択との意見がありました。不採択の理由は、このことが一番大きかったと思います。しかし、意見書の提出は長岡市議会が行うものです。
過日、米山隆一新潟県知事にもお目にかかりました。県に対しては、何よりも避難計画の早期策定を求め、実効性を伴った市民の安全確保がなされるよう、刈羽村と連携してまいります。避難計画の実効性を高めるためには、道路の改良、新設、除雪体制の整備においても、国が前面に立つ姿勢が求められます。県とともに国への働きかけを強めてまいります。
会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、7番内山博志議員、8番佐藤隆一議員を指名いたします。 〔「了承」と呼ぶ者あり〕 ◇◇◇ △日程第2 市政に対する一般質問(5人) ○議長(久保田久栄君) 日程第2、これより市政に対する一般質問を行います。 質問7番、4番大矢弘光議員の質問を許します。
また、米山隆一新潟県知事も、子どもたちは経済的理由などで教育を受ける機会を失うことがあってはならないと、国の動向を見ながら県独自の給付型奨学金制度の検討を進めるとしております。これらを後押しし、早急に給付型奨学金制度を実現させなければならないと思います。 したがいまして、本請願は願意妥当であり、採択賛成であります。 ◆五十嵐良一 委員 民成クラブ、当会派の考え方を述べたいと思います。
次に、質問3番、8番佐藤隆一議員の質問を許します。 佐藤隆一君。 〔8番 佐藤隆一君 登壇〕 ◆8番(佐藤隆一君) それでは、さきに通告いたしました質問項目に沿いまして質問をしたいと思いますが、第1項目め、立地適正化計画、それから第2項目のこれまでも議会のたびといいますか、年間に1回ぐらいは再生可能エネルギーの項目について質問をいたしております。
2カ月前の10月16日、県知事選が投開票され、米山隆一新知事が誕生いたしました。市長は、知事選に先立つ8月12日の記者会見で、いち早く当時の長岡市長の森民夫氏に出馬を要請されました。その理由について、泉田知事の基礎自治体との調整力の不足、多くの市町村長は話が聞いてもらえず、大きなわだかまりとなったと。
去る10月16日には、泉田知事3選後を受けまして施行されました知事選挙におきまして米山隆一氏が新知事に就任され、2カ月近くとなりました。現在、新潟県議会が開催されておりますが、今後の県政のかじ取りに注目してまいりたいと思っております。
さて、去る10月25日幅広い県民の支持を受けて、米山隆一氏が新知事に就任しました。新知事は就任会見で、県民の皆様のより大きな期待は、命と暮らしを守る県政を実現することにあると語ったほか、11月16日には臨時県議会における所信表明で、県民の皆様が将来にわたって心から安心して子供を産み、育て、医療を受け、そして介護を受けられる環境を実現すべく全力で取り組んでまいりますと述べています。
また、新潟県においても夏の参議院選挙で予想を覆し、野党統一候補の森ゆうこ氏が当選、その勢いで県知事も野党共闘候補、米山隆一県知事が誕生いたしました。新しい波が起こっております。 では、新発田市はどうか。合併特例債事業がほぼ終了する中で、平成29年度予算を含め、大事な年になるのではないかと私も心配するところであります。 それでは、通告に従い、二階堂市長に質問をいたします。
この質問時では、泉田知事が出馬を辞退して立候補を表明していたのは森前長岡市長だったわけですが、その後9月23日に市民団体と野党3党が推薦する米山隆一氏が立候補を表明し、9月29日県知事選が始まり、結果米山隆一氏が当選し、県政史上初めて野党系の知事が誕生いたしました。
東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を大争点に戦われた新潟県知事選挙で、再稼働反対を訴えた米山隆一新知事が誕生しました。柏崎刈羽原発の危険な再稼働は認められないとする県民の強固な意思を鮮明に示したものです。米山新知事は、所信表明の中で原発再稼働問題を県政の方向性の6つの柱の第1、安全への責任として取り上げました。ここで泉田前知事の路線を継承しながらも、さらに踏み込んで、①福島原発事故の原因。