長岡市議会 2020-12-07 令和 2年12月建設委員会−12月07日-01号
◆神林克彦 委員 先日の克雪・危機管理・防災対策特別委員会でも除雪計画等について説明があったわけですが、いよいよ降雪の季節となりました。改めて当市の降雪対策についてお伺いしたいと思います。 長岡市には、海沿いから山間部まで様々な地域があります。各地その特徴に合わせた除雪や消雪を行って、道路交通の確保を行っているわけであります。
◆神林克彦 委員 先日の克雪・危機管理・防災対策特別委員会でも除雪計画等について説明があったわけですが、いよいよ降雪の季節となりました。改めて当市の降雪対策についてお伺いしたいと思います。 長岡市には、海沿いから山間部まで様々な地域があります。各地その特徴に合わせた除雪や消雪を行って、道路交通の確保を行っているわけであります。
私どもは、除雪計画等の説明も町内会長さんにさせていただいておりますし、どの路線がどういう形態で除雪されていくのかということもございますので、いわゆる施設整備については、先ほど申し上げたとおり、アンケート結果にもそういう結果が出ておりますので、しばらく今の状況で続けてみたいというふうに考えておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ◆15番(山賀一雄君) 市長の考え方、お聞きをしました。
また、誘致企業への新たな直接的支援は考えておりませんが、企業誘致場所は国県道等幹線道路沿線となることが考えられるため、除雪計画等の策定に当たっては、具体的な個別状況に応じ、関係機関と協議したいと考えております。 次に、第5点目、ひ生揚水機場の取水障害解決に向けての動き及び平成26年第2回定例会で可決された意見書についてのその後の動向についてであります。
続きまして、2番目の市内外の関係課との情報共有についてでございますが、これについては市内部で道路状況に関する情報共有を図れるよう除雪計画等の見直しを検討してまいりたいと考えております。 それから、除雪体制の強化ということでございます。これについては、これまで原則として消防本部において、積雪深が10センチに達したときに除雪の出動指示のほうを行っておりました。
それから、例年除雪計画等をつくりながら地元に御説明をさせていただくわけでございますが、その中で現地を確認する必要があれば、当然それはやっていかなきゃいけないと思っていますし、地元の皆さんと相談をしながら対応してまいりたいと考えております。 ○山岸行則議長 35番、近藤彰治議員。
質問の趣旨については特に除雪稼働範囲、除雪計画等経過の内容、12月から2月までの除雪費用全般について次の3区間でございます。実施区間は室谷区、中山区、旧鹿瀬の荒沢区を対象に明確な説明を求めます。また、新規の除雪区間として長木地区から広沢区の除雪計画が実施されなかった理由をお聞かせください。除雪体制全般、作業工程の改善が責務と考えますが、本件についての具体的な答弁を繰り返し求めます。
今冬の道路除雪計画等はどのようになっておるのかであります。例年当市の機械除雪は極めて丁寧との評価を得てまいりました。また、消雪パイプの普及により、よほどのことがない限り冬期間の生活道路の確保は支障がありませんでした。しかし、今冬の道路状況は申し上げるまでもありません。冬期の通勤、通学等を考えますと、早目に除雪計画の発表と予測される道路状況を周知していただきたく考えます。