上越市議会 2021-06-15 06月15日-03号
本年の市議会3月定例会の一般質問でもお答えいたしましたとおり歩道除雪の出動基準につきましては、当市では積雪10センチから15センチに達したときに除雪を行うこととしており、県では国道及び市道管理者や地元関係者と連携を図りながら、各地域の事情に見合った除雪水準により20センチを目安に除雪作業を開始すると定められてございます。
本年の市議会3月定例会の一般質問でもお答えいたしましたとおり歩道除雪の出動基準につきましては、当市では積雪10センチから15センチに達したときに除雪を行うこととしており、県では国道及び市道管理者や地元関係者と連携を図りながら、各地域の事情に見合った除雪水準により20センチを目安に除雪作業を開始すると定められてございます。
また、県では、国道及び市道管理者や地元関係者と連携を図りながら、地域の実情に合った除雪水準により、20センチを目安に除雪作業を開始すると定めております。出動基準はそれぞれ異なっておりますけれども、地域の実情や現場状況に応じた適切な歩道除雪を行っているところであり、引き続き国や県と連携しながら、通学路の安全確保に努めてまいります。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、ロータリ除雪車2台の取得につきまして、議会の議決を求めるものであります。この請負契約につきましては、指名競争入札を5月14日に執行し、その結果、契約金額9856万円で株式会社橋詰商会妙高営業所と請負契約を締結したいものであります。 以上、議案第39号について御説明申し上げました。よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、小形除雪車1台の取得につきまして、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第42号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。 佐藤栄一議員。 ◆2番(佐藤栄一) 2番の佐藤です。簡単ですので、自席でお願いします。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、除雪ドーザ1台とロータリ除雪車1台の取得について、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第64号及び議案第65号の動産の取得2件につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(植木茂) これより質疑を行います。
また、今の時代ですので、ホームページやまちナビ柏崎などを利用しながら、市道ごとに定められた除雪水準や情報提供、そしてまた、道路除排雪への協力などについて、わかりやすい情報発信を行ってまいりたいと考えております。その結果、佐藤議員が御指摘いただいたように、市民の皆さんから、この除雪に対する理解を深めていただければありがたいと思っているところでございます。 ○議長(加藤 武男) 佐藤和典議員。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、ロータリー除雪車1台の取得について、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第39号につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願いいたします。 ○議長(関根正明) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(関根正明) これにて質疑を終わります。
今年度、策定いたしました、第二次柏崎市雪対策基本計画におきましても、除雪水準の向上を施策の目標の一つとしております。 このため、市では平成24年度から開催しております、除雪に関する講習会を、引き続き開催してまいりたいと考えております。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、除雪ドーザ1台の取得について、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第49号、動産の取得につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤光雄) これより質疑を行います。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、ロータリー除雪車1台と除雪ドーザ1台の取得について、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第47号及び議案第48号の動産の取得2件につきまして一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤光雄) これより質疑を行います。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、除雪ドーザ1台とロータリー除雪車1台の取得につきまして、議会の議決を求めるものであります。 以上、議案第64号及び議案第65号の動産の取得について一括して御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(豊岡賢二) これより質疑を行います。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、ロータリー除雪車1台の取得について、議会の議決を求めるものであります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(豊岡賢二) これより質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(豊岡賢二) これにて質疑を終わります。
いただいた意見は計画の施策であります除雪水準の向上であるとか、除雪体制の確保、宅地状況に配慮した建設の促進等、26件となっております。 しかしながら、計画に盛り込まれているものや要望等であることから、計画案どおりということでさせていただき、本年2月14日にホームページに、いただいた意見とともに公表させていただいたところでございます。
それから、24年度の市長の施政方針の中にもありましたが、今年度は、除雪機のオペレーターの育成、さらには、技術の向上を目的とした運転技術の講習会や研修会を開催するとともに、除雪水準の向上や除雪体制の強化を図るとありますが、この具体的な取り組み方について伺いたいと、こう思っております。 ○議長(霜田 彰) 維持管理課長。 ○維持管理課長(渡辺健治) 御質問にお答えさせていただきます。
この計画では、降雪期における住みよい都市を構築するため、除雪水準の向上、そして、除雪体制の確保、雪処理のマナー向上に向けた取り組み、地域ぐるみで助け合う、あるいは、支え合う体制づくりなどの施策の推進を図るということにしているわけであります。
計画の初年度に当たる今年度は、除雪機械オペレーターの育成、技術力の向上を目的として運転技術講習会や研修会を開催するとともに、除雪車の増強により除雪水準の向上や除雪体制の強化を図ります。 また、過疎化・高齢化が進む中山間地の集落における冬期間の生活を確保するため、県の冬期集落安全・安心確保対策事業の対象集落の拡大を図ります。
12ページの第1章、降雪期の円滑な道路交通の確保として、13ページ、除雪水準の向上ということでは、市民の皆様から道路除雪への意見・要望や道路除雪を担う除雪受託者の現状から、14ページの一番下の部分になりますけども、オペレーターの育成や技術力の向上を図るため、除雪受託者と連携して講習会や技術研修会の開催に取り組んでいきたいというふうに考えております。 15ページをごらんください。
1つは、冬期における円滑な道路交通の確保ということで、施策として、除雪水準の向上。 ①除雪出動基準の見直しということでございますけども、除雪出動基準は、地域の気象や路線の重要度を考慮し、これ以上の道路への積雪により、通行の困難さや路面の凹凸の発達、その後の除雪作業の支障を考慮して決められております。その数値が小さいほど道路交通への影響が少なくなります。
本案は、除雪体制の強化と除雪水準の向上を図るため、老朽化が著しい除雪ドーザー1台を更新したいため、購入につきまして議会の議決を求めるものであります。 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、議決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(佐藤栄一) これより、質疑を行います。 渡辺幹衛議員。 ◆23番(渡辺幹衛) 23番の渡辺幹衛です。簡単ですので自席でお願いします。
新年度予算においても除雪費総額の確保と除雪車両へのGPS端末の設置など、効率的な除雪体制や除雪水準を維持するための経費が計上されており、評価するものであります。 最後に、暮らしを通じた生きる力の習得についてであります。