上越市議会 2022-03-18 03月18日-04号
しからば、表寺線の除雪体制、これは私と皆さん方との約束事で雪が降った場合は除排雪をしっかりしますと。私もすぐ近所ですから、しょっちゅうパトロールして見ています。私のブログにも書いています。子供たち通学するのに雪がいっぱいで車道を歩いている姿を。これが現実なんです。約束が守られていないんです。あそこは中通町内の子供、寺町1丁目の子供、約60人ぐらいが登下校いたしております。
しからば、表寺線の除雪体制、これは私と皆さん方との約束事で雪が降った場合は除排雪をしっかりしますと。私もすぐ近所ですから、しょっちゅうパトロールして見ています。私のブログにも書いています。子供たち通学するのに雪がいっぱいで車道を歩いている姿を。これが現実なんです。約束が守られていないんです。あそこは中通町内の子供、寺町1丁目の子供、約60人ぐらいが登下校いたしております。
◆11番(石田守家君) まず、この補正予算そのものと若干関係はあるんですけれども、この除雪体制、これについてどうなのかなというのが。
第2目道路維持費、除雪体制の充実は、町内会が設置する消雪パイプの整備工事や電気料金などの補助金です。道路の維持管理は、道路や側溝の清掃、除草と道路パトロールなどの維持管理に関わる費用です。駐車場の管理運営は、矢代田駅前駐車場の維持管理に要する経費です。駅前広場等の維持管理は、新津駅や矢代田駅などの駅前広場や駅連絡通路などの維持管理に要する経費です。
◎石黒 道路管理課長 除雪体制につきましては、現在車道の除雪業者が80社、歩道が28社、計108社と委託契約を結び、除雪車約440台、オペレーター、助手を合わせまして約800人が作業に当たっております。 課題といたしましては、道路除雪は深夜から早朝、ときには日中と苛酷な環境での作業となりますが、オペレーターの5割以上が年齢50歳以上ということで、非常に高齢化が進んでおります。
除雪体制の充実は、国県道、市道の除雪及び凍結防止剤の散布、防雪柵の恒久化、消雪パイプの維持補修などの除雪対策費、除雪機械の購入費、除雪協力業者が道路除雪機械を購入する際の補助金などです。道路の維持管理は、国県道の道路パトロール、道路側溝の清掃や除草に係る経費です。道路の維持補修は、国県道の舗装や側溝の維持補修に係る経費です。
都市整備の取組においては、持続可能な除雪体制を構築するため、除雪支援システムを活用した実証実験の対象地区を拡大し、除雪作業のICT化による省力化と効率化の検討を進めるほか、緊急的に市道除雪を行った町内会等に対して報償金を支給します。
道路除雪については、除雪体制等検証会議における提言を踏まえ、除排雪の効率化や市民広報の積極的な展開などさらなる見直しを進め、安心、安全な冬期交通の確保に努めます。 交通安全対策関係については、国県道の交通安全施設の整備と維持補修を行うとともに、通学路交通安全プログラムに基づいた安全対策や、未就学児が集団で移動する経路における安全対策を実施し、道路の安全な通行の確保に努めます。
初めに、第2目道路維持費、除雪体制の充実は、今年度の除雪費の見込額に係る所要の増額補正です。次の道路橋りょう維持補修事業は、主要地方道新潟新発田村上線など、緊急輸送道路における陥没事故を未然に防ぐための路面下空洞調査や一般国道113号など10か所の舗装修繕、一般国道402号など4か所ののり面対策の進捗を図るものです。
そういう面で、町民が安心して生活できるような除雪体制が確保されるのか、それが一番心配なんですけれども、その辺の考え方を教えてください。 ○議長(斎藤秀雄君) 神田町長。
通学路の除雪対策につきましては、今年度、除雪機の増強や新たな除雪業者と契約し、除雪体制の強化を図っております。また、各地域や学校から寄せられている新規路線や拡幅などの除雪要望にも対応していきたいと考えております。なお、降雪の状況によっては除雪が間に合わないことも考えられますので、自治会を始め、地域の皆様からのご協力をいただきながら、冬期間の通学路の安全確保に努めてまいりたいと考えております。
例えば雪の問題でいえば、除雪作業員の安全確保を踏まえた除雪体制の問題、あるいは暴風雪や豪雪時などの悪天候下における避難方法がどうなるのか、あるいは積雪時や降雪時も含めた屋内退避の有効性についての科学的な根拠というものも、やはりこれからはっきりしっかりと示していく必要があるということ、感染症流行下における実効性ある防護措置の問題、住民が安全かつ確実に避難できる避難経路のインフラ、対応要員の確保といった
初動態勢もしっかりやらせていただきましたし、私どもの体制としては、隣の新潟市のことを言って大変失礼でありますけど、新潟市は初動態勢も含めて除雪体制そのものがまだ、そうそう雪の降るところではありませんので、少し私どもから見ると薄いなと思いますけれども、私どもはその点では充実していました。
私伺いたいのは、例えば豪雪時、除雪も必要だというふうな状況のときに、皆さんが例えばバスで避難するということになれば、重機を使いながらそのまとまったバス優先に、どんどん除雪しながら通すというふうなことというのはある程度ちょっと素人ながら想像できるんですが、あちこちから全部それぞれの小路からどんどん自家用車でというふうな話になると、そこまで対応できる除雪体制というのは、非常に危険、困難になるんじゃないかなというふうなことを
青木三枝子議員ご指摘のとおり、現在の福祉避難所につきましては、福祉避難所の開設手順の確立や災害用物資の確保、除雪体制の整備など、様々な課題があることは認識しております。
市では、雪害対策本部を設置するとともに、迅速な補正予算措置により除雪体制の強化と要援護世帯除雪費助成事業の回数増等の対応が取られました。 原子力安全対策については、市町村による原子力安全対策に関する研究会の取組内容や市政出前講座の実施状況、新潟県原子力防災訓練への参加などについて説明を受けました。今後も関係機関と連携し、原子力安全対策に取り組んでいただきたいと思います。
〔市 長 登 壇〕 ◎村山秀幸市長 雪と闘い、また雪と親しんできたこの上越地域における除雪体制は、全国の中においてもトップランナーだというふうに思います。これは今ほどあったように、20世紀型の除雪対策と言いながらも、これだけ新しい機材を入れて、21世紀型の除雪をするということでございます。
市の除雪体制は、降雪に備えて準備をしているので大丈夫だろうと思っていましたが、日に日に除雪車も姿を見ることもなくなり、やはりここまでの大雪ともなると限界があったようにも感じました。ですが、私の住んでいる地区は国道までの道を隣組の皆さんと協力して除雪をしていたので、何とか生活はできていましたが、そうでないところは外へ出ることさえもできなかった方もいると思います。
当市の道路除雪は機械除雪を基本としておりますので、除雪体制を維持、継続していくためにも除雪機械の計画的な更新を行ってまいります。除雪事業者の燃料確保の方法につきましては、ガソリンスタンドからの配達や自社タンクでの保管など、各社様々であります。
将来にわたって安定的な除雪体制を維持していくため、除雪機械の定期的な更新や交付金事業による新しい除雪機械の購入、オペレーター確保のため燕市建設業協同組合との連携と併せて、新規除雪業者からの参入も模索してまいりたいと考えております。 次に、2、(1)②、ロータリー除雪車による除雪対応についてお答えいたします。
将来にわたって安定的な除雪体制を維持していくためには除雪機械の定期的な更新が必要であり、今後も継続して新潟県の払下げ機械を購入していくとともに、交付金事業による新しい除雪機械の購入にも取り組んでまいりたいと考えております。また、オペレーターの確保につきましては、新規事業者からの参入を模索していくほか、燕市建設業協同組合とも連携し、継続して取り組んでまいりたいと考えております。