上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号
非常に大変だということで、除草の関係が一番だということなんですけど、中山間地でいうとあぜに除草剤を使ってしまうと地滑りが起きたりということで、なかなかそういうのも難しいという面もあるんですけども、そういう中でやっぱり有機に絡めて高いブランド性を持って売っていくというか、そういうのも必要なのかなというふうにも思っています。
非常に大変だということで、除草の関係が一番だということなんですけど、中山間地でいうとあぜに除草剤を使ってしまうと地滑りが起きたりということで、なかなかそういうのも難しいという面もあるんですけども、そういう中でやっぱり有機に絡めて高いブランド性を持って売っていくというか、そういうのも必要なのかなというふうにも思っています。
いろんな除草機、中山間地域で作付を拡大していきたいとなれば、急傾斜地や何かのところを除草剤散布なんてするわけにいかないんですよ。やはり有機栽培の地域は草刈りをしなきゃいけないんですよ。傾斜地を。そういった機械装備とか、いろんなボート型の除草機とか、AIを使ったものとかというようなお話があったんですけど、そういった投資がかなり高いんです。
除草剤などの農薬、化学肥料によって土壌の微生物がいなくなり、砂漠化するという問題。土壌も無限ではなく、つまり土を持続可能にするために有機物を入れ、土を豊かにしなければ失われてしまうと言われるようになっているんです。 (1)、大規模化・効率化優先から小規模家族農業重視へ大転換を。
この機械は、将来的には除草剤を使わずに、田んぼの中にある雑草の種の発芽を、スクリューで泥を巻き上げ、日光を遮光することで抑制効果を生み出すというものでした。また、そのほか水位・水温センサーによる遠隔水管理技術実証や、営農管理システムによる栽培履歴のデジタル化や農業経営管理、グリーンな栽培のノウハウ伝承など、近未来的で、また労働力の軽減につながるすばらしい取組だと感じました。
当然生わらが下に入っているわけでありますので、できれば除草剤をまいたわけで、あれは水があるからこそ膜になって雑草を生やさないわけですので、そのままにしていたら、なかなか活着しないと。ずっと除草機をしていったら、もう泥でどろどろになっちゃって、稲を倒していったという。よくよく見たら、下がメタンが湧いていたということで、1枚を全くどうにもならないような状況にしたと。
当然除草剤も駄目でございますので、草関係というところは大きな課題であります。 そういった課題のある中なんですけども、中山間の今取組をしようとしている圃場につきましては、隣接する圃場、その所有者の圃場しかないというところであったり、周り、山あいということなので、四方が隣接しているというわけじゃなくて、本当の上と下というようなイメージで捉えていただきたいと。
次に、市営墓地の管理につきましては、市が管理を行っており、園内のトイレの定期的な清掃を始め、除草剤の散布や樹木の冬囲いなどの業務を委託しており、今年度決算では244万円の費用がかかっております。議員ご指摘の承継の問題につきましては、現在2区画において利用者死亡後の承継者が決まっておらず、親族や関係者などに誰が承継するのか問合せをしている状況であります。
それとともに、徹底的な除草作業をし、防護柵をされた上での、学校では本当にできないのかもしれませんけど、除草剤散布も私は必要なんだと思います、そこの部分だけは。その辺担当の所見をお伺いいたします。 ◎教育委員会主幹(鈴木華奈子君) ご指摘ありがとうございます。先ほども申し上げさせていただきましたが、議員からご指摘いただいた後に学校管理員による除草は行わせていただいたところでございます。
除草剤等は微増の値上がり、鋼材は10%から20%の値上げが見込まれておるそうであります。農業がまさに存亡の危機に立たされております。新発田市経済の主柱である基幹産業が農業でありますし、観光業とともに危うい状況にあることから、国の特別交付税や臨時交付金等を最大限に生かし、10アール当たり1,000円程度の支援策を早急に打ち出すべきでないか、そのことをお伺いいたします。
グラウンドが乾くとかさぶた状になっていますし、除草のために軽トラックがグラウンドに入り、除草剤を散布するため、軟らかいグラウンドが傷んでしまう。
小項目③、通学路に限らず道路維持管理の一環として、ボランティア活動をする自治会等には除草剤、草刈り機の燃料、カーブミラー等管理に必要なものを支給することがあってもよいのではないかと考えますが、市の見解をお伺いします。 中項目(2)防犯カメラについて。小項目①、防犯カメラの映像が決め手となる犯人逮捕の報道をよく聞きます。市では、防犯カメラ設置補助金として毎年防犯カメラを増設されています。
私も犬の散歩をしているんで、田んぼの中歩くんですけど、農家の方はやっぱり自分たちの環境維持ということで一生懸命除草剤まかれたり、まけないところは一生懸命刈ったり、いろんなことをやられているんです。それをちょっと手助けする意味でも、みんなでやれないんだろうかなと。ちょっと発想の転換かもしれないけど、今までと。
今後も除草作業を継続的に実施するためには、御協力いただいている町内会の皆さんの作業負担の軽減が必要であり、その対策の一つとして除草剤の散布を併用することも有効であると認識をいたしてございます。また、新潟県では歩道の縁石周りやガードレールの下など、肩掛け式の刈り払い機での除草が困難な場所に除草剤を散布していることは承知しているところでもございます。
除草剤や予防の経費はかかりませんが、慣行栽培に比べ病害虫に対するリスクも高く、それがゆえなかなか取り組んでいただける農家は少ない現実があります。 来年の買入れ価格をどのように考えているのか、お聞かせください。 続いての質問は、屋根の雪下ろしの安全確保についてであります。
そのほかの普通財産につきましても、毎年草刈りであったりとか、除草剤をまいたり、あるいは地元の町内からご協力をいただいて適正な管理を実施しているところでございます。ちょうど過渡期と申しましょうか、今町保育園のあそこの建物につきましては、地元の団体となかなか調整が、うまく連絡取り合うことができなかったものですから、お互いにそれぞれするものだろうなということでの認識の下進めてまいったものでございます。
既に日本政府は昨年末、多国籍企業が遺伝子組換え作物の種子とセットで販売している除草剤の残留基準を大幅に緩和しています。食の安全にとっても脅威です」と述べています。 少し前置きが長くなって恐縮ですが、初めの質問として、2017年4月に可決・成立した種子法の廃止に伴う影響等について伺います。種子法により、廃止前まで米、大豆、麦類の品種を各都道府県が責任を持って種子を開発し、増殖してきました。
当時伺ったのが除草剤が使えないとか、非農家まで一緒になって草刈りしないと駄目だから、そんな取組はできないみたいな受け止め方があったようでございますけれども、農道の修繕でありましたり、地域の子どもたちの生き物調査等の教育的な効果もあるという中で、徐々に取組が広がってきたということは大変喜ばしいことでございますけれども、周辺地域に行きますと、担い手の皆さんがいない、あるいは事務手続が簡素化されていると言
地元の人たちから除草剤散布をやめさせてくれという声を何人も聞きました。景観を気にしているばかりではなくて、人体への影響がどうもあるようだというお話です。調べてみましたら、いろんな除草剤がありまして、グリホサート系、いわゆる商品名を出すと具合が悪いんであれですけども、発がんの危険がある。
それで、昨年の6月にも除草剤のことで質問させてもらいましたが、今回もこういった質問するということでフェイスブックに上げさせてもらったところ、多くの方、多くの方って言っていいのか分かりませんけども、知らない方からもいろいろ情報をいただいております。本当にやっぱり健康被害についての関心が高まっているんだなということを再度実感したところであります。
山頂の広場は除草剤できれいになっておりましたが、広場の周りの側溝は落ち葉で塞がれており、また数カ所の石碑の周り、戊辰西軍戦死者の墓地など、雑草が生い茂っております。戦死者の名前が書かれた平和の礎ですが、先日市民の方が一部名前が見えなくなっていると市のほうへ連絡し、直していただいたそうですが、まだ完全とは言えない部分が数カ所あります。