阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号
また、阿賀町15年教育を中核に据えた阿賀町の教育の推進の趣旨から、平成30年度には小学校7校、阿賀黎明中学校を加えた町内3中学校、阿賀黎明高校が参加して、いわゆる現在の形の阿賀町子ども未来フォーラムの形が出来上がったということの経緯がございます。
また、阿賀町15年教育を中核に据えた阿賀町の教育の推進の趣旨から、平成30年度には小学校7校、阿賀黎明中学校を加えた町内3中学校、阿賀黎明高校が参加して、いわゆる現在の形の阿賀町子ども未来フォーラムの形が出来上がったということの経緯がございます。
1、今年3月で阿賀黎明中学校も閉鎖されました。令和2年4月の入学者までプロジェクト開始時のシミュレーションの入学予定者数どおりに進んでいるのかが1点。 2番目として、もし想定を下回っている場合はどういう対策を取っていくのか。ほかの高校(能登高校)の活性化策等を参考に具体的行動が取れないか。
石川英里英さんは、清野委員さんと同様に上川地域在住で、これまで上川小学校及び阿賀黎明中学校のPTA会長を歴任され、現在は、阿賀黎明高等学校のPTA会長及び上川小学校の学校評議員を務めておられます。
10月19日には、阿賀黎明中学校の閉校記念式典が行われました。阿賀黎明中学校は、平成14年に県内初の効率併設型中高一貫教育校としてスタートし、その後17年にわたり新しい歴史と伝統を築き上げ、多くの有為な人材を輩出してまいりましたが、急速な少子高齢化の波は避けられず、今年度をもって閉校することとなってしまいました。
同じく7月14日、15日に第38回全日本中学選手権競漕大会が岐阜県長良川国際レガッタコースを会場に開催され、女子ダブルスカルの部で阿賀黎明中学校の長谷川、杉崎ペアが優勝するという成績をおさめました。 8月1日、2日には、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)ボート競技大会が愛知県愛知池漕艇場で行われ、男子シングルスカルの部で阿賀黎明高校の辻宇輝さんが全国第4位入賞を果たしました。
7月に行われました全日本中学選手権におきまして、阿賀黎明中学校の生徒が女子シングルスカル部門で優勝、男子シングルスカル部門で第3位と、大変すばらしい成績をおさめられたということで、まさにこの2020年の東京オリンピックのトップアスリート候補として全国にも知らしめられたということではないかと思いますので、これが阿賀町のスポーツアスリートということで育っていくことはもちろんのこと、阿賀黎明高校の名前も全国
次に、4点目、本来は小学校の統廃合を終えてから中学校の統廃合の検討に入る予定だったのに、阿賀黎明中学校が平成30年度に募集停止することになったから、中学校統合に動き始めたのではないかということについてお答えをします。 平成27年の7月15日開催の第1回総合会議では、議員のご指摘のように、再編は小学校から始めるというふうに考えておりました。
それで、2035年までは合計特殊出生率が2.0、転出入でプラス50世帯という未来ある目標値を出しておられること自体は評価するんですけれども、この辺についてはいろいろ見解がございますし、また希望的な観測というこの間の中の説明のつけ加えでございますので、あえてそこのほうは申し上げませんが、ただ、一番懸念するのが、これは後でまた斎藤秀雄議員からもお話があると思うんですけれども、阿賀黎明中学校の募集停止が計画
12月1日に新潟県教育委員会から、平成30年度から38年度までの県立高校の中長期再編計画の素案が報道発表され、2日の新潟日報に掲載されましたが、阿賀黎明中学校は平成30年度から募集停止となります。また、県教育委員会によりますと、高等学校は平成30年度から32年度の3カ年は1学年2クラスを維持するものの、平成33年度以降については未定ということでございました。
◆8番(斎藤秀雄君) その点は、教育委員会、校長教頭会があるというふうに思いますので、その点の中で一応確認していただき、やはり新たな部活をつくるではなくて、また阿賀津川中学校と三川中学校、阿賀黎明中学校という、阿賀町には3つの中学校があるわけですから、その辺が連携して、中体連、中学校体育連盟のところで合同チームでも参加できる可能性の模索、我々のところだと少子化ですから、そういう形をとって行動していただければなと
項目としては、中等教育の充実策に関し、県立阿賀黎明中学校及び阿賀黎明高校の存続に向け、どのようにしていくべきかお考えを伺います。 そして、他の市町村ではあえて県立高校への支援をされています。その点も踏まえ、支援策を伺っていきます。そして、「ボートの町、阿賀町」と町長は体育協会の表彰式のときに発言しています。そのときが町長から出た「ボートの町、阿賀町」という最初の言葉でありました。
説明委員といたしまして、県立津川病院院長、原勝人、それから阿賀黎明中学校・高等学校校長、中田亮一、阿賀津川中学校校長、松田洋之、三川中学校校長、長谷川春義、学校教育課のほうからは教育長、波田野正博、課長、阿部誠二でございます。 調査の概要とまとめ。 まず初めに、地域医療の現状と課題について。
最下段、13節委託料、給食運搬業務委託料283万3,180円につきましては、上条小学校、西川小学校、阿賀黎明中学校へ給食を運搬するために、有限会社東蒲配送センターに運搬業務を委託しました委託料であります。 313ページ上段の18節備品購入費、調理用備品購入費58万8,000円につきましては、ふぐあいが生じ、使用不能のおそれがありましたガス炊飯器並びに冷凍庫を購入したものであります。
さらに、平成24年度から実施しております家庭学習強調週間及びノーメディアの取り組みですが、平成25年度は、阿賀黎明中学校も参加し、全町的な取り組みといたしました。平成26年度も、引き続き継続して、家庭学習の定着を図ってまいります。
48ページの中学校費につきましては、下段で、一般中学校管理費150万円の減でありますが、阿賀黎明中学校生徒に現物支給する通学定期券、回数券の確定に伴う減額であります。 最下段、三川中学校管理費30万円は、施設燃料費において不足が見込まれるための追加であります。 49ページ、教育振興費の上段につきましては、要保護、準要保護生徒の就学援助事業。
当初、津川の給食センターにおりまして、阿賀津川中学校、阿賀黎明中学校の給食をつくっておりましたが、とこなみ保育園の保育士が退職いたしました。
中学校では、阿賀黎明中学校を含め生徒数332名のうち、携帯電話を持っている生徒は91名おり、所持率は27.4%という状況であります。学校別で見ますと、阿賀津川中学校が27.6%、三川中学校が4.4%、阿賀黎明中学校が50.6%となっております。
結果として町には、従来の6・3・3の制度を行う津川、鹿瀬、上川中の3校統合によります阿賀津川中学校、小中一環教育を行う三川中学校、中高一貫教育の阿賀黎明中学校の3つの制度の異なる中学校ができ、現在、運営されております。人口が1万5,000に満たない小さな町でありますが、受ける教育を選択できるという意義は大変大きいものがあると言えます。
給食費、通学費も含めてなんですが、県立阿賀黎明中学校に対して町が支払っております。出しております、生徒の分。私は、当然県立であれば県が支出することの方が望ましいと思いますが、どのような契約の中で現状に至っているのか。例えば附属なんかを見た場合に、各自治体が出しているわけではないんですね。そういうことを考えますと、県がやって県立であるならば、当然県が支出をすべきものだと思います。
2点目の携帯の件でありますけれども、先ほども申しましたが、町立の中学校では禁止になっておりますが、阿賀黎明中学校・高等学校は所持を許可されております。ただし、阿賀黎明の場合も学校へ持って行ったら担任が預かる。