阿賀町議会 2022-03-08 03月08日-01号
南副町長いますけれども、県庁内で最も頻繁に会うというのは阿賀町長だなというふうなのがよく聞こえてもまいりますので、それぐらい歩いております。
南副町長いますけれども、県庁内で最も頻繁に会うというのは阿賀町長だなというふうなのがよく聞こえてもまいりますので、それぐらい歩いております。
令和 2年 12月 定例会 令和2年阿賀町議会12月定例会議会議録議事日程(第4号) 令和2年12月18日(金)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第80号 阿賀町議会議員及び阿賀町長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の制定について日程第3 議案第81号 地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関
月17日(木)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 議案第76号 令和2年度阿賀町一般会計補正予算(第9号)日程第3 議案第77号 令和2年度阿賀町介護保険特別会計(保険事業勘定)補正予算(第2号)日程第4 議案第78号 令和2年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第4号)日程第5 議案第79号 令和2年度阿賀町水道事業会計補正予算(第2号)日程第6 議案第80号 阿賀町議会議員及び阿賀町長
11月に阿賀町長選及び阿賀町議選補欠選挙が行われたことにより、12月定例会議の日程が月の後半にずれ、委員会開催を1月、2月に行うことになりました。 先進地の山形県川西町議会での研修結果が出せるよう、表紙と一般質問のレイアウトについて注意を払いましたが、一般質問については、以前よりも統一した形になってきていると感じているところです。表紙についても、もう少し研究が必要と感じているところです。
--------------------------------------- △町長就任祝い及び議員就任挨拶 ○議長(斎藤秀雄君) 会議を開きます前に、このたび11月18日に執行されました阿賀町長選挙におきまして、神田一秋町長におかれましては、激戦を勝ち抜かれての晴れのご当選、まことにおめでとうございます。
小項目1、県立津川病院の建て替えと医療体制の充実要望を阿賀町長と阿賀町議会は要望し、米山県知事も検討する考えと報道されていますが、県立吉田病院新設構想が取り残されないように今以上に新潟県に対し行動し、取り組む必要があるべきと思うが、考えをお伺いいたします。 中項目3、県立アリーナ建設を求める動きが本格化していますが、燕市としての対応についてお伺いいたします。
--------------------------------------- △議案第87号の修正 ○議長(猪俣誠一君) 次に、同じく12月13日阿賀町長から提出されました議案第87号 町有財産の無償譲渡について、修正の申し出がありましたので、皆様にお諮りします。 修正の内容は追加議案2ページの附属設備等の中、品名等の「採取設備及び温泉採取権」の中の「及び温泉採取権」を削除する。
四季の阿賀町写真コンテスト開催事業99万1,623円ですが、第8回を迎え、応募者数82名、応募点数236点、阿賀町長賞ほか61点の各賞をもって開催した経費となっております。
そこで、来春卒業する阿賀黎明高校の就職希望者の雇用につきまして、新津ハローワーク所長、阿賀黎明高校校長と阿賀町長の連名で、商工会を初め町内の事業者等へ早期の求人申し込みをお願いしたところであります。 町無料職業紹介所におきましても、今年度の求人が16件34人とまずまずではありますが、求人、求職者がそれぞれの希望要件が合致しないと思うような紹介ができていない状況であります。
スキー場事業特別会計補正予算(第2号)日程第14 議案第11号 平成22年度阿賀町水道事業会計補正予算(第1号)日程第15 議案第26号 阿賀町地域活動総合支援センターの設置及び管理運営に関する条例の制定について日程第16 議案第27号 阿賀町児童クラブ設置条例の一部改正について日程第17 議案第28号 阿賀町記号式投票に関する条例の一部改正について日程第18 議案第29号 阿賀町議会議員選挙及び阿賀町長選挙
ただ、今、町が社長ですから、神田町長が今、阿賀町長であるから、責任を持っているのではなくて、取締役役員である以上は、やめられたとしても、一民間人になられたとしても責任があるということを、ほかの役員の方にも皆さんに認識していただきたいということを申し添えておきますが、この点について町長はどうお考えかお願いします。 ○議長(遠藤信也君) 神田町長。
町長は、旧三川村時代から村長として阿賀の里を見詰め、合併時には三川の後始末をし、また、現阿賀町長として阿賀の里の経営に携わってきた町長の経営責任は重大であると思います。つぶしてしまうのか、それとも生き残りを模索していくのか、阿賀の里の再建に向けてみずからの進退を賭してけじめをつけるべきと私は考えますが、どう思いますか、答弁を求めます。
阿賀町長から、6月20日、12番、宮澤勝見君の一般質問の答弁について、会議規則第64条に準じ、答弁取り消しの申し出がありました。質問通告の「ことし4月1日に発令されなかった理由は何か。このことはほかに例はなし、対象職員に不満を与えたと思うが、どうか」に係る答弁内容を取り消ししたい内容であります。 なお、取り消しの範囲は議長に一任いただきたいと思います。 お諮りします。
私は、阿賀町長就任以来、職員に対して事あるごとに法令を遵守すること、職務に専任することは阿賀町職員として最低限求められることであり、これを基本に旧町村のこだわりを持たず、そして、東蒲原全体の奉仕者としての職員意識と行動をとるようにと指導をしてきたところであり、新年早々の庁議においても、各管理職を通じ私の考えを職員には十分周知するよう訓示をしたところであります。
3項で、副管理者は阿賀野市長及び阿賀町長とするということでございます。 第12条の第3項中でございますが、「知識経験者」を「識見」に改めるという内容でございます。 以上でございますが、よろしくお願いしたいと思います。 ○議長(広瀬茂雄君) ただいま議案第42号について提案理由の説明を受けましたので、これより質疑を行います。 発言をどうぞ。 7番、猪俣誠一君。