妙高市議会 2019-03-06 03月06日-04号
その中で、妙高警察署では新潟市で発生した痛ましい事件を受け、防犯カメラ設置に向けた候補箇所の選定もあわせて行っているところであり、今後関係機関と協議の上、一定のコンセンサスを得られたところから検討を進めてまいりたいと考えております。 3番目についてお答えいたします。
その中で、妙高警察署では新潟市で発生した痛ましい事件を受け、防犯カメラ設置に向けた候補箇所の選定もあわせて行っているところであり、今後関係機関と協議の上、一定のコンセンサスを得られたところから検討を進めてまいりたいと考えております。 3番目についてお答えいたします。
そのようなことからも、それを設置しようという地域があったら、やっぱりそれを前倒しにしてでも取り組んで、台数は限りがあるかもしれませんけど、防犯カメラを取りつけることによって、道路脇に防犯カメラ設置地域とか、そういったことも示しながら、そういうような取り組みを推奨していくと、ぜひそういうようなこともやってほしいと思っています。 午前の質問に星名議員がモトクロスのお話もしました。
学童クラブ(学童保育)について 2.生活保護世帯の猛暑対策について 3.旧小千谷総合病院跡地整備事業における新図書館について 4.障がい者雇用について 5.小千谷市における再生可能エネルギーの取組について 14番 本 田 剛 君…………………………………………………………109 1.小千谷市の保育園と小中学校の防犯カメラ設置
防犯カメラ設置は、犯罪の記録と抑止、その2つが目的としてありますけれども、犯行の瞬間が記録されれば、その後、自分が特定されてしまうということで、そういうことをしなくなるという抑止力があると思いますし、そういった心理的な効果を最大限活用するには、やっぱり、防犯カメラを目立たせるという必要がありますし、そこに設置がされてるよということを大きくアピールする姿勢を持つことも重要なのかなというふうに思ってございます
パトロールには限界があるという点をお話ししたのですが、最近キリンビバレッジが小型カメラに防犯カメラ機能を内蔵した自動販売機の展開を始めておりまして、小型カメラが自販機の前面に並ぶ商品サンプルの中に設置されていまして、まだ東京都の西新井警察署と防犯活動に関する覚書を結んだということで、まだここしか取り組んではいないのですが、自販機の前方の状況も警察署が管理してくれるということで、例えばそういった防犯カメラ設置
同市では、毎年、街頭防犯カメラ設置事業費として、多くの予算を割り当て、交差点や公園、駅、地下道、市営駐車場などに防犯カメラを次々に設置したとあります。2012年度末に106台だった防犯カメラを、2017年度には930台と、約9倍にふやした。2018年度末には1,000台を超える見込みであるそうです。
市内の防犯カメラ設置の実態につきましては、企業等が設置しているものは把握しておりませんが、市の施設では小中学校や総合体育館、地域間交流センターに設置しております。今後の防犯カメラ設置につきましては、市が独自で設置する考えはありませんが、町内会等が設置する場合の補助については検討してまいりたいと考えております。 次に、第4点目、ドライブレコーダーについてであります。
①、現在五泉市内の防犯カメラ設置状況、設置場所、台数はどのようになっていますか。 ②、防犯カメラの効果、地域における有用性とプライバシーの侵害、個人情報保護などの観点から、撮影された画像の取り扱いや個人情報保護への配慮の対応についてなどの問題点について、それぞれ五泉市の見解をお聞かせください。
説明欄3つ目の丸印、防犯対策事業は、犯罪抑止に有効な防犯カメラを公共施設等に設置するほか、自治会や商店街組合などを対象とした防犯カメラ設置への補助金及び防犯連合会への負担金、地域への防犯活動を支援するための町内会、自治会等への補助金が主なものであります。
1つ飛びまして4つ目の丸印、防犯対策事業は、犯罪抑止に有効な防犯カメラを公共施設等に設置したほか、自治会や商店街等を対象とした防犯カメラ設置への補助金や防犯団体への負担金が主なものであります。 次の交通安全対策事業は、幼児期から高齢者までを対象とした交通安全教室の開催や交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金などが主なものであります。
説明欄2つ目の丸印、防犯対策事業は、犯罪抑止に有利な防犯カメラを公共施設等に設置するほか、自治会や商店街組合などを対象とした防犯カメラ設置への補助金や、地域の防災活動を支援するための町内会、自治会等への補助金及び防犯団体への負担金が主なものであります。
1の補正の趣旨といたしましては、市を経由して交付される国の地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金を活用し、事業者が行うスプリンクラー設備等及び防犯カメラ設置の整備を行う際の経費の一部を補助することで、介護施設の安全、安心を確保し、高齢者が住みなれた地域で継続して暮らすための施設整備を促進するものでございます。 2の内容といたしましては、2点ございます。
これは、社会福祉施設が実施する防犯対策事業に対して、国の補助を受け、町が社会福祉施設に補助金を交付する事業でございまして、具体的には防犯カメラ設置費の半額補助分を計上させていただいたものであります。 5目の養護老人ホームきりん荘運営費でありますが、一般管理費444万円の減は、賃金及び旅費ともに、臨時支援員の採用を見込んでいたが申し込みがなかったための減額であります。
また、燕市内防犯カメラ設置台数と各自治会からの要望、取り組みについて伺う。 ④、平成27年5月26日に空家等対策の推進に関する特別措置法が全面施行されたことに伴い、放置することが不適切であると認められる空き家等を特定空き家等と定義し、指導、勧告、命令、行政代執行等が可能となった中で、本市の特定空き家等の現状はどのように取り組まれているのか伺う。
次に、総務課所管分の質疑の中で、防犯等対策事業の防犯カメラ設置工事費120万円に関連して、防犯カメラを設置するということだが、現況はどうなっているのかとただしたところ、北五泉駅前に現在3台設置していますが、まだ死角になっている場所がありますので、そこを補うために1台を設置したいと考えています。
防犯対策事業につきましては、犯罪抑止に有効な防犯カメラを公共施設等に設置をするほか、自治会や商店街組合等を対象とした防犯カメラ設置への補助金や、地域の防犯活動を支援するための町内会、自治会等への補助金及び防犯団体への負担金が主なものでございます。
以前も何回か防犯カメラ設置については質問いたしておりますが、今回は集客数の多い公共施設やこれから建設される公共施設についてお尋ねいたします。 まず、小項目1点目、既存の施設である文化会館や市民プラザ、リージョンプラザ上越などの集客数が多い施設であります。市民の安全、安心に公共施設を利用する上で防犯カメラの設置は有効と考えておりますが、現状の設置状況をお聞きいたします。
その後の防犯カメラ設置について進捗状況をお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ◎市長(鈴木力君) それでは、堀議員のご質問にお答えします。私からは、1番の(1)少子化対策について①、②一括してご答弁いたします。それ以外の項目につきましては、担当部長のほうからご答弁申し上げます。 少子化対策の要因と燕市の少子化対策のビジョンということについてご質問いただきました。
平成26年度においては総額258万7,000円、商店街活性化販売促進事業がパティオ1周年祭協賛大売り出しを初めとして5件67万2,000円、まちなかイベント支援事業が2件10万円、まちなかショウアップ事業が本町商店街のアーケードイルミネーション装飾の1件9万円、商業基盤施設整備事業については今町の2つの該当組合の装飾灯のLED化と防犯カメラ設置事業の2件142万5,000円、小規模事業経営支援事業が
そのほか、防犯カメラ設置補助金について、適応指導教室授業について、分館管理運営費について、遠距離通学支援事業について、集会施設建設費補助金についてなど種々質疑がありました。審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(中島清一君) 次に、市民厚生常任委員長の報告を求めます。