上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号
住宅侵入による窃盗犯に対し、どのようなことがあったら侵入を諦めるかという調査結果では、およそ2割の窃盗犯が防犯カメラ設置を見て諦めると回答したそうです。これらのデータは、DMJメディア、デジタルマックスジャパン、セキュリティマガジン2021年7月16日の記事を参考に紹介させていただきました。
住宅侵入による窃盗犯に対し、どのようなことがあったら侵入を諦めるかという調査結果では、およそ2割の窃盗犯が防犯カメラ設置を見て諦めると回答したそうです。これらのデータは、DMJメディア、デジタルマックスジャパン、セキュリティマガジン2021年7月16日の記事を参考に紹介させていただきました。
備考欄上から4つ目の丸、防犯対策事業は、自治会、町内会や私立保育園、商店街等を対象とした防犯カメラ設置に係る補助金のほか、防犯団体への負担金が主なものでございます。 次の丸、交通安全対策事業は、幼児期から高齢者までを対象とした交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金などが主なものでございます。
また、新たに創設した防犯カメラ整備費補助金では、39団体に対し95台分の補助金を交付し、地域の防犯カメラ設置を支援しました。防犯パトロール事業では、県警OBである防犯指導員4名が防犯講習会での指導や青色回転灯装備車、青パトで防犯パトロールを行いました。
次に、003地域安全対策施設整備事業818万920円のうち、通学路防犯カメラ設置工事600万6,000円は、児童の見守り活動といたしまして、小学生が登下校時に1人区間となる通学路4か所に7台の防犯カメラを設置した経費でございます。
備考欄上から4つ目の丸、防犯対策事業は、福祉施設への防犯カメラ設置への補助金のほか、防犯団体への負担金が主なものであります。 次の丸、交通安全対策事業は、幼児から高齢者までを対象としました交通安全教室の開催に係る交通安全指導員の報酬、費用弁償、交通安全団体への負担金、補助金などが主なものであります。
この防犯カメラの効果向上方策の中に地域住民、自治体、警察等が連携した防犯パトロールや広報活動など、ソフト面での対策を積極的に推進し、ハード面とソフト面の対策を連動させることで防犯カメラ設置の効果はさらに向上しますというふうに書かれております。
また、地域の犯罪抑止に寄与するため、防犯カメラ設置費用の一部を助成する事業や動く防犯カメラとも言える車載型映像記録装置整備事業が新たに登載をされています。これまで届けてきた市民の声が形になった事業として大変評価をしております。また、河川管理事業では、防災、減災対策の推進として、氾濫が発生しやすい河川で、洪水時の水位を下げるための河道の掘削の予算が拡充され、確保されています。
次に、2点目の当市の防犯カメラやLED、AEDの設置状況と今後の対応についてでありますが、公共施設における防犯カメラの設置数は58台、自治会、集落で設置したものは3台であり、今後自治会、集落間等の防犯に有効な場所については、市や関係機関で防犯カメラの設置を検討するほか、自治会、集落での防犯カメラ設置については、ガイドラインを作成し、他市町村の補助制度を参考にして補助制度を設けるなど、検討したいと思います
次に、第20款県支出金、第2項県補助金、第1目総務費県補助金、消費者行政推進事業費等補助金は、小・中学生を対象とした消費者教育用の冊子に充てるものとエシカル消費や食品ロス削減等の国の推進する重要施策に係る事業や国の指定する研修に消費生活相談員が参加する際の経費に対する補助金で、地域の防犯力向上推進事業補助金は、防犯カメラ設置費用に対する補助金です。
この事件が発生したことにより、今後長岡市も防犯カメラの設置をより積極的に進め、そして防犯灯の設置に助成措置があるように、防犯カメラ設置についても同じように助成措置がなされなくてはならないのではないかと考え、防犯カメラの設置に対する市の基本的な考えをお伺いいたします。 この4月、桜が咲く頃には、長岡市内でも真新しいランドセルを背負って児童が小学校に入学いたします。
地域安全対策費では、通学路防犯カメラ設置工事の具体的な設置場所。設置場所の選定理由。設置場所以外の危険箇所の存在の有無。設置についての今後の方向性。犯罪抑止のため設置される防犯カメラの周知について。 戸籍住民基本台帳費では、マイナンバーカード普及促進のための経費とは何か。 斎場施設整備事業では、大規模改修工事と今回の修繕との関係性。 総合企画部、財務部関係について。
○市民活動支援課長(藤村 和良) 全くそのとおりだと思いますので、市民が、どこについているのか知らないようでは困りますし、市の施策としても通学路の1人になるところ、危ないところには、こういうところにちゃんと防犯カメラがついていますというのは、今後、周知していきたいというふうに思っていますし、当然、防犯カメラ設置の場所には、しっかりと防犯カメラがついていますというようなプレートもありまして、PRに努
次に,防犯カメラ整備補助事業は,地域コミュニティ協議会や自治会が実施する防犯カメラ設置に係る補助申請が当初予定を上回ったことから,必要額を補正するものです。
(3)、小中学校周辺及び主要通学路への防犯カメラ設置促進に取り組むべきと考えますが、見解をお伺いいたします。 (4)、防犯カメラを地域の自治会、住民などが要望する場所に設置できるよう助成などを推進するべきと考えますが、見解を伺います。 (5)、防犯カメラ設置の増加に伴い、防犯カメラの運用規定などを定める条例制定の動きが他の自治体にも広がっているようですが、所見をお伺いいたします。
備考欄2つ目の丸、防犯対策事業は、犯罪抑止に有効な防犯カメラを公共施設などに設置したほか、私立保育園や障がい者施設等を対象とした防犯カメラ設置への補助金、そして防犯団体への負担金が主なものでございます。なお、防犯カメラの設置につきましては公共施設等へ4カ所、設置補助は7団体に対し行ったところでございます。
主なものとして、歳出では総務費、一般管理費の防犯カメラ設置補助に対する質疑については、県の補助金を活用し、地域、団体等の負担を軽減することで防犯力の強化につなげたいとする答弁があり、コミュニティ助成事業についての質疑には、自治会長に制度の概要について周知がされているとの答弁がありました。
次に、特に通学路においてなんですけれども、犯罪の未然防止、抑止力ということで、有効な防犯カメラ、設置や整備への新たな支援や補助については何かありますか。 ○議長(鈴木一郎君) 防災安全課長。
防犯カメラ設置に対する国と市の話し合いの進捗状況があればお聞かせいただきたいのと、もう一つ、地域安全マップづくりを初め防犯教育の充実とありますけれども、具体的にどんな防犯教育が上越で行われているかお聞かせいただければと思います。 ○武藤正信議長 柳澤祐人教育部長。 〔教 育 部 長 登 壇〕 ◎柳澤祐人教育部長 2点の御質問にお答えいたします。
なお,防犯カメラ設置については,警察や電力会社など関係機関と連携できるよう,市として働きかけをお願いします。 次に,男女共同参画課の女性相談員の配置について,全区配置を高く評価します。新たに配置される区役所については,窓口にわかりやすい表示をしたり,区だよりに掲載するなどして,市民に積極的な周知を図っていただくよう要望します。
次に,第20款県支出金,第2項県補助金,第1目総務費県補助金,消費者行政推進事業等補助金は,中学生を対象とした消費者教育用の冊子に充てるものと国の指定する研修に消費生活相談員が参加する際の経費に対する補助金で,地域の防犯力向上推進事業補助金は,自治会等や市町村の防犯カメラ設置費用に対する補助金です。