見附市議会 2006-12-08 12月08日-議案説明、委員会付託-01号
5目交通安全施設費300万円の増は、防犯灯の維持管理に要するものでございます。 4項5目公園建設費385万1,000円の増は、産業団地公園の水道加入金に要する経費などでございます。 24ページをお願いいたします。
5目交通安全施設費300万円の増は、防犯灯の維持管理に要するものでございます。 4項5目公園建設費385万1,000円の増は、産業団地公園の水道加入金に要する経費などでございます。 24ページをお願いいたします。
都市整備部関係では、仮設住宅入居の現在の状況、合併浄化槽設置事業補助の現状、国道8号バイパスの完成のめど、新橋海岸線の完了年度、8号線電線地中化によって街灯がどう設置されるのか、街灯新設補助の補助数と集落間の防犯灯整備などについて、質疑・意見がありました。
さらに、安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して、市民の皆様の防犯意識の高揚と防犯・防災体制の強化を図ります。 5点目は、豊かな心と文化を育む・生命地域を目指します。
まないといけないと思うのですけれども、最初月1回のスタートでもよいと思うのですが、今ほっとHOTで懸命に取り組んで、若いお母さん方は助かっているという話を聞きますけれども、もっと地域に広げて、中学校区域に子育て中の母親や子育て経験のある祖父母も、この日に行けば学校のあそこがあいていて、休み時間とかに子供とかかわれるという時間がとれれば、また一緒に校内の草取りしたり大掃除に参加したりというふうに、今防犯
また、教育委員会が毎日実施しております防犯パトロールの際にも通学路の安全施設の確認を行い、児童生徒が安全で安心な通学ができますよう万全を期しております。さらに、今年度は8月から小学校にスクールガードリーダーを配置し、通学路の安全施設点検の巡視をいたしまして、逐次点検結果について報告を受け、対処しております。
今後も胎内市の将来を担う大切な子供たちを犯罪や事件、事故から守るためにより一層関係団体との連携を強化し、自発的な防犯活動や防犯パトロール等を促進してまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(松井恒雄君) 高橋君。 〔6番 高橋政実君質問席〕 ◆6番(高橋政実君) 一応準備しました質問はこれで終了ということで、私の質問を終わらせていただきます。
○維持管理課工務係長(小黒 弘) 通学路における道路照明、防犯灯の設置について、平成16年4月から要望調査、学校関係とも、夜間調査を実施しまして、現在、全体で354灯整備するということで予定させていただきました。平成16年度、17年度、18年度というふうに3カ年にわたっております。16年度の実績は、照明22灯、防犯灯102灯、集落間の防犯灯74灯で198灯。
防災監 田村 史朗 (防災課) 課 長 布施 実 防災班係長 中村 修一 原子力安全係主任 関矢 広之 (市民活動支援課) 課 長 須田 幹一 課長代理(交通防犯係長
交通安全施設費で、委員より、防犯灯の要望は多数あるはず、執行残はゼロにしても整備すべきではないかとの質疑に、防犯灯工事の完了は11月から12月になってしまう。積雪の状況もあり、新たな要望への年度内の対応は困難であるとの答弁がありました。 戸籍住民基本台帳費で、委員より、戸籍電算化事業について、17年度で整備された地区は、旧上越市か13区のどこになるのか。
また、不審者の侵入に対する対策も重要であり、各学校では出入り口の施錠の徹底や玄関のインターホンの設置など対策に努めておりますが、今後も予算的な課題もありますが、防犯設備の充実を検討してまいりたいと考えております。 2点目は、児童生徒の危機回避能力の育成、向上であります。
ソフト面では1,080項目に及んだ制度調整を具体化されるとともに、教育問題、福祉問題あるいは防災、防犯等さまざまな場面で、地域がお互いに助け合う基本となる地域コミュニティーづくりの促進、産業観光、自然観光の有機的な連携、完全米飯給食を基本としながら、食育や地産地消を推進されるなど、さまざまな政策を果敢に推進され、市政発展のために努力してこられました。
土木費では、道路維持費の関連で、防犯灯の電球修繕に係る費用は新年度から市の負担とするように改めてほしいとの要望や、消雪施設整備事業の関連で道路幅が狭く、除雪車が入れず、サニーホース等で消雪を行っている市道に対する電気料補助の考えについて。また、公共下水道費の関連では、公共下水道事業の今後の進め方に対する基本的な考えと普及率向上の方策などについて。
それから、もう一点の寺宝展の開催についてでございますが、今考えていることは各寺院が所蔵いたします貴重な品々をお預かりをいたしまして、寺宝展ということで開催しようということでございますが、会場については総合博物館など保存上、あるいは防犯上の管理ができる施設で考えていこうということでございます。
電気代の補助をいただいている以外の水銀灯の管理に対する補助をしてもらえないかとの質疑に、渡辺課長は、維持管理課で所管しているのは、交通安全対策として交差点の道路照明と防犯対策の防犯灯であり、担当外でありますが、商工サイドと協議しながら個別に進めていきたい旨の答弁がありました。 12番、長谷川委員は、米子、真野原の雨水の排水は側溝があふれ、道路が冠水することがある。
通学路における街灯の設置は、平成16年度から町内と町内の間の通学路における防犯灯の設置について補助をしてきましたが、現在までに7町内で実施されております。 3点目の学校プール、市営プールの安全確認につきましては、文部科学省の通知に基づき、吸水口及び排水口の安全ぶたのビスどめを行っていることを確認してまいりました。
結局、その人が動くことが防犯になるという趣旨ではないために、余り派手な服装にはなっていないです。それから、こういうような私らの持っているこの身分証というか、これは持っていていただいて、顔写真で入って、訪問する際それで対応させていただいてます。 ○委員長(中村 明臣) 池田委員。
なお、質問のありました双葉町や月見台住宅跡地、嶺崎浄水場の跡地の利用につきましては、景観上、また防犯や管理上の問題から解体撤去したもので、現在のところは具体的な跡地利用計画までには至っておらない状態でございます。 以上でございます。 ○高橋清治議長 山田議員。
その1つは、防災行政無線の多角的活用として、防犯ベルとのセットを研究できないかということであります。 ことし8月25日付の全国農業新聞の報道に、「住民の安全を守る防災行政無線、デジタル化でふえる情報量、そして、新たな用途開発へ試行続々」という見出しが躍りました。
スクールバスについては、昨年12月12日、三条地区でも防犯上のスクールバスを運行すべきだということを、私はこの壇上から申し上げました。市長は、学校の統合などいろいろなことを含めて考えていくと、そう答弁をされております。8月30日の記者会見で、かなり具体的に述べておられます。
多くの市民の方に受信を希望するパソコン、携帯電話のメールアドレスを無料で登録、利用してもらうことによって、防犯情報で安全、安心な環境づくりや、地震、災害時における情報が迅速かつ正確に伝達されるのではないでしょうか。