阿賀町議会 2022-03-10 03月10日-03号
県営農業農村整備事業でございますが、県営事業で実施しております芹田ため池、曲松ため池の防災対策及び細越頭首工整備工事に対する負担金でございますが、県の計画事業費の調整等による787万5,000円の減額及び国の補正予算による曲松ため池防災対策事業費の追加決定により495万円が増額となりましたので、合計いたしまして200万円を減額するものでございます。
県営農業農村整備事業でございますが、県営事業で実施しております芹田ため池、曲松ため池の防災対策及び細越頭首工整備工事に対する負担金でございますが、県の計画事業費の調整等による787万5,000円の減額及び国の補正予算による曲松ため池防災対策事業費の追加決定により495万円が増額となりましたので、合計いたしまして200万円を減額するものでございます。
9款1項4目防災費、備考欄上から2つ目の丸、防災対策事業費は、平成28年4月に発生いたしました熊本地震の支援のために当市から熊本県及び南安蘇村への短期の職員派遣を行った際の経費であります。 以上が歳出でございます。 次に、歳入でございます。戻りまして、24、25ページをお開き願います。
22款の市債2,080万円の減額は、辺地共聴施設整備の追加に伴う合併特例債440万円と県地域づくり資金30万円を、橋梁修繕事業の起債対象事業費の増により防災対策事業費90万円をそれぞれ増額措置するとともに、道路新設改良地方道路等整備事業への国の電源立地地域対策交付金の充当増に伴い、地方道路整備事業債2,640万円を減額するものであります。 次に、第2条、債務負担行為の補正について申し上げます。
防災対策費におけます防災対策事業費2,823万9,000円につきましては、会議の開催、そのほか防災行政無線の維持管理などを行うもので、地域防災力強化事業費777万7,000円につきましては、五十嵐川改修に伴うハザードマップ等の作成、臨時告知FMラジオ整備の委託等でございます。
基本マニュアル及び応用編の策定経費は、県で措置しているところでありますが、市においては、平成7年度に基本マニュアルのダイジェスト版を作成し、各世帯に配布することとし、原子力防災対策事業費258万3,000円のうちに、その経費125万円を計上させていただいております。 続いて、地域振興室関係に移らせていただきます。 恐縮ですが、176・177ページにお戻りいただきます。