長岡市議会 2008-06-24 平成20年 6月建設委員会−06月24日-01号
その後、平成18年ごろからの関越自動車道越路・長岡南インター構想等をきっかけにいたしまして、各企業等から地権者への事業の問い合わせ等が相次ぎまして、地元では宅地の需要が見込めるのではないかというような判断をいたしまして、平成18年7月に準備会を再結成いたしまして、保留地の処分を最優先課題としてとらえて、ハウスメーカーや不動産関連業者等にアンケート調査を行ったり、また直接企業訪問を行って情報を収集するなどして
その後、平成18年ごろからの関越自動車道越路・長岡南インター構想等をきっかけにいたしまして、各企業等から地権者への事業の問い合わせ等が相次ぎまして、地元では宅地の需要が見込めるのではないかというような判断をいたしまして、平成18年7月に準備会を再結成いたしまして、保留地の処分を最優先課題としてとらえて、ハウスメーカーや不動産関連業者等にアンケート調査を行ったり、また直接企業訪問を行って情報を収集するなどして
1982年に上越新幹線が開業して四半世紀、その3年後には関越自動車道が全通し、新潟県に多くのビジネス、観光客をもたらしました。人の流れをつくり出した新幹線、物の流れを担う高速道、大きな政治力を背景に、本県が他県より何歩も早く手に入れた東京との大動脈です。長岡市は、この流通の重要な結節点に位置し、地域間競争を考えた場合、この拠点性、優位性を決して失うことがあってはなりません。
関越自動車道のインターチェンジを建設することによって、利用者の利便性の向上や越路町及び隣接市町村の経済発展と関係地域住民の福祉の増進に寄与することを目的としての要望であります。国土交通省は、ノンストップ料金収受システム、いわゆるETC専用で整備費用が安い簡易型インターチェンジを大幅に増設する方針を決めました。
しかしながら、この道路の格付は、関越自動車道や北陸自動車道、上信越自動車道の補完道路として、物資の流通や人との交流活性化を促すと同時に、通勤圏域の拡大や都市と農山村地域の連携を図る上からも、また旧東頸城地域にとっても定住促進策や救急患者の搬送についても最も重要な道路でありますことから、あえて市長の手腕を期待し、次の3点についてお尋ねいたします。
また、県内はもとより、関東方面からの関越自動車道や新幹線等の交通アクセスのよさや手つかずの自然の魅力等、アピールの仕方も考えられます。そこで、今後のさらなる周知、活用方策等について当局の考えをお伺いいたします。 次に、第2として、道院高原を中心とした森林セラピー基地の認定方策についてであります。
県外では、東京のネスパスや横須賀衣笠観光協会、関越自動車道のパーキングエリアなど8カ所にお願いし、設置いたしております。また、電話依頼などの個人につきましては、観光パンフレット・マップのほか、ご要望があれば他の施設のパンフレットも送付しております。
また、関越自動車道で燕市の観光地である国上山や国上寺、五合庵、また若いカップルに人気のある酒呑童子神社へお参りに来る観光客が北越工業のわきの主要地方道燕分水線を走ってきます。この道を走ってくれば、ここに庁舎を建てれば燕のシンボルになります庁舎がイの一番に目に入ります。経費も少なく、その分用地も広く、駅に近く、観光客にもPRできる北越工業の場所が最適だと私は思います。
越路・長岡南インターチェンジ(仮称)は、産業や観光等の地域の活性化や中越大震災からの創造的復興を目的とし、関越自動車道の長岡インターチェンジと小千谷インターチェンジの中間に計画しているものであります。
8款土木費において、関越自動車道越路・長岡南IC建設促進協議会の進捗状況及び本市への影響等について、急傾斜地崩壊防止事業の進捗状況及び今後の見通しについて、道路橋りょう新設改良箇所の新年度見通しについて、自力で舗装、消雪パイプを布設してある未認定道路の消パイ用電気料の補助金について、未認定道路の機械除雪は補助金交付対象となっていることに対する矛盾はないか、流雪溝堰板の改良検討について、災害復興公営住宅木津
越路・長岡南インターは、産業、観光等の地域の活性化、中越大震災の復興を目的に、関越自動車道の長岡インターと小千谷インターの中間に構造がコンパクトでコストの安いETC専用のスマートインターを計画しているものでございます。現在スマートインターの導入に向け、利用交通量の推計や整備効果、ICの構造や設置にかかるコストについて検討を進めています。
8款土木費において、関越自動車道越路・長岡南IC建設促進負担金に関し、その計画概要、事業費負担額等について、冬季保安要員制度の県、本市の方針について、克雪住宅協調整備事業補助金の減額理由、前年度の利用実績、落雪式住宅の基準等について、新年度に住民要望はどの程度加味されているかについて、除雪困難な豪雪地帯対策について、災害救助法適用時における重機の重点配備について、未認定道路の除雪補助要綱の見直しについて
今回の新潟県中越大震災により、市内の関越自動車道も甚大な被害を受けました。こうした中で、高速道路が救援活動や災害復旧のための大動脈となることから、災害後直ちに応急復旧工事に着手し、早期に全線開通となったところであります。
一方、路線名関越自動車道上越線、道路名上信越自動車道は、東京の練馬から谷川岳のすそ野を縦貫して日本海側に伸びる関越自動車道新潟線と分かれ、群馬県の藤岡ジャンクションから北陸自動車道上越ジャンクションを結ぶ延長204キロメートルで、この道路は首都圏や関西圏と上越地方を結び、中部圏、北陸圏の高速交通ネットワークを形成する重要な高速自動車国道であります。
交通体系も関越自動車道、北陸自動車道が交差しており、また鉄道も上信越線が交差し、上越新幹線と北陸新幹線も将来的には長岡での連絡が自然であります。加えて日本で最も多い地下資源を産出しており、これらを今後どのように生かしていくか、長岡市の発展に結びつけていくか、将来のまちづくりビジョンや将来構想をどのようにお考えになっておられますか、また今日的課題をどのように解決していかれようとしておりますか。
12月議会でも御答弁申し上げましたが、関越自動車道の追加インターチェンジの建設に向け、平成13年に旧越路町を事務局といたしまして関越自動車道越路・長岡南インターチェンジ(仮称)建設促進協議会が設立され、国や県など関係機関に対する要望活動を行ってきたところでございます。
8款土木費において、法定外公共物譲与申請書等作成の委託先と完了予定について、雪おろし支援事業補助金の件数と補助内容について、関越自動車道越路・長岡南IC建設促進協議会の活動内容及び本市への影響について、急傾斜地崩壊防止対策事業の進捗状況について、流雪溝の水源、流末等総合的な整備について、消雪パイプの復旧状況等について、雪、地震に強い家づくり指導について、豪雪時における融雪電力B契約の供給停止時間の時間帯変更要望
本市を貫通する関越自動車道、北陸自動車道は、国道8号、17号とともに、あるいは上越新幹線とも相まって本市発展を支えてきた欠かせない宝物であることは今さら言うまでもないことであります。この貴重なインフラをさらに高度に利活用することによって本市の持続的な発展が期待できるものと考え、以下の3点について伺います。 まず、関越自動車道の(仮称)越路・長岡南インターチェンジについてであります。
2点目は、関越自動車道越路・長岡南インターチェンジ建設促進についてであります。 越路・長岡南インターチェンジ(仮称)は、平成13年11月に建設促進のため協議会が設立されております。国県などの関係機関への要望等、活動が展開されておりますが、信濃川左岸バイパスとの接続により、交通ネットワークの充実が図られると考えられるので、早期の完成に向けた考えをお聞きしたいと思います。
◆丸山勝総 委員 それでは、越路・長岡南ICについてお聞かせ願いたいと思いますが、新市建設計画に今折り込んでありますこの関越自動車道越路・長岡南IC(仮称)についてですけれども、まずは今現在までの過程について、お聞かせ願いたいなと思います。
今や車社会の中で、日々の生活により速く、より安全に、より遠くまでと、上越―十日町―六日町間を結ぶ約60キロ、北陸自動車道、上信越自動車道、関越自動車道を結ぶ高速道路を長年の継続事業として、民意の提言で国が要望にこたえる形で高規格道路として誕生しております。